2015年05月10日 - 私はあわてて御礼にお土産に買ってあったお菓子をあげた。数年ぶりに顔をみて　なつかしくうれしかった。。そして昔同じアパートに住んでいた友人がいきなり家族で訪ねて来て私の下の息子にと言って　カラフルなフルーツのビニールのおもちゃ（バナナ　イチゴ　みかん色とりどりだった）？をくれた。私はあわてて御礼にお土産に買ってあったお菓子をあげた。数年ぶりに顔をみて　なつかしくうれしかった。
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2015年04月02日 - 夜中私がふと目を覚ますと部屋に天井がなく、その空いた空間から星空と高い塔が見えました。そしてその塔の上の窓からこちらを優しい笑顔で見ている茶髪の男性と目が合いました。次の日、友達に別れを告げて家を出て海の見える道路を歩きました。私はなぜかその時畑を耕す為のくわを持っており、その時なぜかこのイライラを解消するには畑を耕すしかないと思いました。そして耕すのですが口の中に土が入ってきたり土の臭いも酷かったです。そこで、目が覚めました。
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2015年03月17日 - ただし内容は覚えてないくせにシーンとしては妙にリアルでした。その人物は顔に少し汗もかいてました。その時の自分の感情は「こんな巨大な丸見えの軍港を外部の目から守るといってもなあ、でもまあ形だけでも見張りはしないと。甲板から上部、砲塔も含めておよそ軍艦の色では無いはずの明るいベージュのような黄土色のような色でした。そしてその不思議な形の二隻なのですが、夢の中なりに答えがあって、自分で「これは特殊な改装をする為にこんな不思議な形なんだ」と納得出来たところで目が覚めました。

2015年02月11日 - 頭や顔を支える首は、社会的な地位・実力あるいは対人関係の象徴であり、左半身は右脳に支配されており、主に直感や本能の象徴です。また、恥ずかしい夢は、自分の弱点を気にして自信がないことに対するもどかしさや裏に秘められた幸運の象徴です。人との距離感に悩み、自分のテリトリーに土足で入り込まれたと感じた出来事が夢のきっかけになっているようです。
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2015年02月07日 - とても当たり前の事のように堂々としてるので、私は『恥ずかしがることないんだ、でもどんな顔してたらいいんだろう』と自分に言い聞かせているようでした。人との距離感に悩むことが多くて、最近も自分のテリトリーに土足で入り込まれたと感じる出来事がありました。とても当たり前の事のように堂々としてるので、私は『恥ずかしがることないんだ、でもどんな顔してたらいいんだろう』と自分に言い聞かせているようでした。人との距離感に悩むことが多くて、最近も自分のテリトリーに土足で入り込まれたと感じる出来事がありました。その影響もあるのかしら、、どうぞよろしくお願いします。
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2015年01月19日 - 犬の方はとびかかって来た子がﾁｬｳﾁｬｳとかｻﾓｴﾄﾞみたいなモフモフの燃えるような真っ赤な赤毛の子で、もう1匹は土佐犬の顔があまり厳つくないような焦げ茶の毛の子でした。一つ目の夢はこれで以上です。犬の方はとびかかって来た子がﾁｬｳﾁｬｳとかｻﾓｴﾄﾞみたいなモフモフの燃えるような真っ赤な赤毛の子で、もう1匹は土佐犬の顔があまり厳つくないような焦げ茶の毛の子でした。一つ目の夢はこれで以上です。
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2014年06月20日 - レジ担当の従業員たちは何故私が不採用なのだと店長に訴え、店長は苦虫を噛み潰したような顔をしていました。数日後、またホームセンターに呼ばれました。その日はホームセンターにとって記念日だったらしく、28時間勤務だった従業員、32時間勤務だった従業員が表彰されました。窓を割られたり、道を歩いていたら足を引っかけられて転ばされたり、土手を歩いていたら突き飛ばされて土手に突っ込んだり。嫌がらせをした人物は楽しそうに笑い、通行人まで声を上げて私を笑います。
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2014年05月26日 - 子供と若いお姉さんらしく、おばさんに写真を見せて貰いました。最終的に幼稚園くらいの女の子に私はあって、笑顔を向けると向こうも笑顔て返してくれました。つぎに場面が変わって建物のなかで私は片思いの人に声をかけられます。白い綺麗な鉄骨の橋を渡り、川を渡ってシンガポール？と書かれた外国（全然シンガポールの風景ではないです）にその乗り物で行きます。そこで先程の彼と観光をするのですが、また乗り物に乗って土産物の商店街みたいなところにいくといい、途中下車をして、土産物街に行きます。
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2014年03月04日 - その間一人で大勢の人混みの中を歩いていると、犬や猫を連れているおばさんが優しく笑っており、色々なお話をしてれて、とても可愛い犬と猫でしたので私も触らせてもらい、しばらくおばさんとペットの様子を見ていました。再び街を歩くと、男性警官に厳しい顔で呼び止められ、何故か服装について注意されました。また、その後には自分の恋人に何度も私の大事な手紙や日記帳が入った袋を勝手にとられてしまい、覗かれそうになる夢を見ました。散策後に私達は街の一番奥の方に行ったのですが、目の前には閑静な住宅街があり、何故か街中は昼間の景色なのに対し住宅街は夜の景色でした。楽しくとも知らない土地にいる事や治安について不安に思った私は、一緒にいる彼に何度も今日泊まるホテルを早く探さないと貴重品が心配だと話しました。
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