2018年05月16日 - 【5/8に見た夢】■フラダンスで人生を賭ける・安達祐実・教室のような場所、フラダンスで人生の全てが決まるゲーム・着替え中、ドラマ『家なき子』に出てくるリュウという犬に安達祐実が癒されている、物凄く可愛い笑顔でリュウと話しながら着替えている(芸能人の安達祐実としてではなく、何かの代役がたまたま安達祐実らしい)・何故か皆、チアリーダーの格好に着替えている・私は直ぐ近くで安達祐実を見て、安達祐実って信じられないくらい可愛いなと驚きながら、微笑ましい気持ちでいる(私だけ安達祐実を安達祐実と認識している様子)【5/10に見た夢】■虐めの事件化・公開裁判・不気味な男児・最近、読んだ少女マンガの主人公の姿になっている私、美少女で高校生、クラスのリーダー的存在、正義感が強い・架空の他のヒトもマンガチックな姿で登場している・虐めがあり、事件化して社会現象になる・報道機関も提携して、同級生皆で検証のような討論をする・一般人の参加者に質問を受ける、裁判の傍聴に似ている、全国放送で公開される、カメラマンが入って撮影している・証人として出廷する私(虐めを受けた女の子を救う為に勇気を出す:本当はとても怖い)・20代の男性(一般参加者)から、虐めがどのようなもので、被害者はどのような人物であったか、どんな特徴があるかを質問というより、詰問される・被害者が特定されぬように、曖昧な返答をする(女の子を守りたい)(会場には虐めっ子も虐められた女の子も匿名で参加して同じ場所にいる)・「あなた(私)のやっていることは自己満足じゃないか、被害者は立ち直れるのか」といった内容の詰問を再度受ける・私は会場の皆が納得する説明と比喩、この討論の目的などを熱弁する(具体的な内容は覚えていない)・私が話し終えると、懐疑的で非協力だった質問者含め、会場参加者に一体感が生まれる・20代男性は「俺は穿った見方をしていたようだ、俺もその子を応援する、幸せの連鎖に一役買いたい」といったことを云い、会場が温かい雰囲気に包まれる・次に質問したのは、不敵な笑みを浮かべる不気味な男児(10歳前後)・「これは何を意味する?」と稲穂の束を半円状に垂らして私に見せる・稲穂は事件の隠喩であり、性被害を表す、つまり放出される精子を意味すると一瞬で理解した私、顔を凍てつかせる・男児は薄ら笑いしながら「これを浴びるようなことが-さんにあったの?」と続けざまに質問する・個人が特定されていることに驚きと恐怖を感じる私、咄嗟に「いえ、今回の件で性被害はありません」と答える・男児は面白がっているようで「これに触って」と垂れた稲穂を私に突き付けてくる・私は内心、酷く狼狽しながら「あなたの精神構造を考慮すると、これには何か付着している可能性がある。
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2018年05月08日 - はようございます。本日も宜しくお願い致します。■旧実家・虐めっ子を階段から突き落とす・豪華客船のクルージング(一部読解不明)・旧実家に小学校の修学旅行の打ち合わせで同級生皆が集まっている・後の描写を考慮すると、皆の年齢は小学生ではなく実年齢っぽい・1階の奥の応接間に同級生が集まっているらしく、笑い声や話し声が聞こえている・私から見えるのは旧実家の階段の一番上からの様子、真下は玄関で割りとワビサビ感溢れる空間(当時そのままの玄関:良い意味で気に入っていたセンスの良い玄関)・階段はせいぜい10段ちょっとだと思う・私は鬼気迫った気持ちで張りつめている・虐めの主犯格Oを階段から突き落とす、Oは階段下で倒れているが死んだか解らない、誰も気付かない・バレるのは怖いが、それを上回る殺意があった、スッキリした気持ちでいる・どうか死んでいてくれ、と思っている、何ならトドメを刺すつもりですらいる・皆が居るので階段から動けない(場面転換)・夢ならではの無理な場面転換で、実家だと殺人あるいは殺人未遂、傷害事件で私に不都合なので、私の提案でクルージングしながらの打ち合わせ兼食事会に変更する(おそらく費用は私持ち)、皆のテンションが上がる(前述の突き落としたOがどうなったかなど、全てすっ飛ばして場面転換している)・豪華客船を貸し切りにして、パーティーのような豪勢な食事とお酒・ドレスやタキシードを着ているヒトがちらほら見える、人数はまばらで5-6名程度しか客船の上部に居ない、他の大多数は内部のパーティー会場に居るらしい・「みんな楽しんでるのう」「恋が～?始まったりして～?」と微笑ましい気持ちで居る、セッティングして良かったと思っている・私はその船を上空か高い場所から近距離で見ている・印象的なのはピンクと赤、白のドレスを着た女性3名(ドレスはその色しか覚えていない)・虐めっ子Oの母と妹(確か実際に妹は居ない)はヤク中:覚醒剤の注射らしい、荒んだ生活を目の当たりにする・私は助けに来たらしく、走ってきたような息の上がり方をしている・ヤク中状態に驚きはするものの、不思議ではないと思いながら見ている・Oの妹らしき女性に付きまとわれる、敵意からではなく、何故か慕われている、疎ましい※手書きの記録が読解不明なこの後の記録は割愛します。
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2018年02月19日 - はようございます｡本日も宜しくお願い致します｡今回は断片的な記録しかなく、解釈や診断が難しい気がします｡■刑務所・刑務官の私・受刑者にはめられる・刑務所で刑務官として働いている私・受刑者のおばあさん(10代前半の頃の実際の知人:不幸な女性)が何か問題を起こす・罰として刑務所内のはき掃除を云い渡す・おばあさんが怒り、仕返しされる・(経緯不明)仕返しの内容は他の刑務官1人と一緒にデスクワークをしていると、アメンボよりもっと簡素化されたような虫の形の黒い紙(生き物ではないらしい)が吹雪のように部屋いっぱいに吹き荒れる・身体中にまとわりつく、酷い嫌悪感を抱く■黒いカエルを殺す・シスター達が押し掛ける・粗末な寝床・黒い大きなカエルを投げ付けて殺す・投げ付けた先に女優の杏が居て、同情からか泣いている・黒いカエルの死骸が杏の前髪に同化して前髪になる※黒いカエル、というのが引っ掛かります｡一般的にカエルを殺すのは自己否定やチャンスを逃す凶夢ですが、黒いカエル=不吉の予兆を投げ付けて退治したという解釈にはなりませんか?また、泣く女優の前髪に同化したのも意味がある気がします｡詳細は省きますが、カエルの意味合いが今の私には重要な暗示になり得るのです｡(場面転換)・幼少期に関わりのあった自宅的な粗末なプレハブ小屋の粗末な寝床にシスター(修道女)が大勢詰め掛ける・シスター達は無遠慮で言葉遣いも汚い、忙しなく動いている・私や私の家族はとても迷惑している、何の約束も何の断りもなく突然押し掛けてきたシスター達に苛立っている・シスター達は牧師に会いたいと口を揃えて云う、その為の宿にしたいそう・牧師は欲望まみれの私利私欲の塊でロクな人間ではないことを何故か私と家族は知っている、シスター達にも性的に手を付けている感じがする・仕方なく寝床にあるだけの布団を敷くが、当然ながら数が足りない(シスターは20人近くで布団はかき集めて10枚くらい)・布団は汚れていたり、赤ちゃん用の小さな布団で大きさも素材もバラバラ・シスターが文句を云い出して、その姿があまりに醜い、わがままが過ぎて苛立ちが沸点に達するが顔に出すだけで何も云わないQ.汚れないシスターや巫女のイメージでなく酷く世俗的で人格的に醜く、騒がしい所が気になります｡牧師の人格が破壊的で夢の中で名前を出されただけで嫌悪感丸出しの顔をしている私や家族も気になります｡およそ聖職者とは思えない牧師やシスター達でした｡■虐めっ子を怒鳴る・小学生の時の壮絶な虐め。
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