2015年06月25日 - そして僕が外に出るドアを開けると場所が一気に変わって普通の昼間のマンションの通路？みたいな所に出ました。外の景色は見ても真っ白だったので何階かはわかりませんでしたが高いとなぜか昼間という印象を持ちました。まず場所は夜空が綺麗で屋台がたくさん並んでる町？そして遠くには綺麗に透き通った海があってそのうえにラピュタにでてくる王宮みたいな建物があるんですがそれが蜃気楼か海が透き通っていて反射して見えているせいか建物が水面から浮いて見えるみたいなところですごい幻想的な場所でした。
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2015年06月14日 - 改めて周囲を見てみると、昔ながらの古い家々が建っていて、立派な生垣があるなかで、白と紫のキレイな花がたくさん植えられているのが印象に残っています。どんな関係か分からないですが、十数人くらいの人たちと何かの建物の屋上にいました。それなりに親しい関係の人たちです。
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2015年06月01日 - それを友人に託し私はさらにパトロールを続けます。そして、なぜか白い無機質な部屋周りは窓（現代風）ブラインドがさがっており、外ではライブをやっている様子。憶えているのは途中からなのですが、私と友人（確か現実の友達）と建物の周りをパトロールしています。
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2015年05月28日 - なんだろうと私は思い空を見上げると月の側に橙色の龍が飛んで火を吹いていました。その少し後に空から白色に輝く傘が開いた状態で舞い降りてきて、それを母が受け取り傘のなかに入りました。診断をお願いします。舞台は何処かの建物のバルコニー出演者：私、従姉妹、妹、母夢のストーリーは、皆で夜景を見にバルコニー(ベランダ？)に行き夜景を楽しみます。
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2015年04月27日 - 最初の1人が銃で撃たれ殺された。次に目が合ったのはわたし。白いものを投げられ、わたしの体に触れた瞬間、視界が真っ赤に染まった。だから家の床の下に皆で潜りこむことにした。仲間の1人が大工師だったので建物のことに詳しかった。建物の重心がかかっている場所を探し、どこの床を開くかを説明してくれる。
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2015年04月26日 - 雪原だというのに、肌寒さを感じず、かなりの広さがあるというのに、まわりの景色は判然としませんが、おそらく山のちかくの盆地のようです。　鮮やかな紅と白の牡丹雪が視界にちらつく程度に降りつつも、交わらずに降っています。（これは直感で、具体的にはなんの建物かはわかりません）そうも新しい場所ではなさそうなものの、無駄なもののない調えられた場所でした。
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2015年04月13日 - 解釈していただいた「月の夢」やつい数日前にも、きれいな海で小型の研究用のような潜水艦になぜか若い白人女性と乗って大きな魚など眺めて居て、その後急浮上で海上へ出ると清清しい青空が、などという、とっても良い感じの夢をみたばかりで喜んでいたので今回の夢は気になってしまいます。更に後ろからまた同じような状態の旅客機が…そしてどうやらもう一機が来るらしいところで前方のショッピングモールのような建物に車をつけて車を降りました。
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2015年03月23日 - 知人とかではなかったと思います。内装は白くシンプルな電車。外は建物などない場所でした。内装は白くシンプルな電車。外は建物などない場所でした。電車内が危険！という話が出てきました。
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2015年02月15日 - そうこうしてるうちに、自分の式の場所をスッピンで通り過ぎます。白いウェディングドレスと黒留姿の母に気づいた友達が、普段言われ慣れてないあだ名であたしを祝福してくれるのですが、廊下の窓を開けて、通り過ぎるあたしたちに声をかけます。式場はビクトリアン調の古い学校のような建物で、どの部屋もちょっとづつ違うデザインのドアですが、ほとんど一緒で区別がつかず、途方にくれている感情がありました。
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2015年02月02日 - 那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった それから少し歩くと白い建物が見えてきた いわゆる。那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった それから少し歩くと白い建物が見えてきた いわゆるシェ。
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2014年11月11日 - 彼氏さんはずっと頭を抱えてた。ここで、友人は白い服、彼氏さんは黒い服、私は白いロンＴを着ていることに気付く。何を言ってるのか分からなかったけど、私のこと言われているのではと顔を隠しながらその場を去る。どこかの建物の下に座って、目を閉じる。起きたら現実だった。
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2014年10月10日 - 寝していたら珍しく色つきの鮮明な夢を見まして、いつも落ちたり間に合わない白黒の夢ばかりなので怖くなり検索をかけてたどり着きました。こちらを掴もうという風ではなくさまざまなポーズをつけてゆっくり流れていきます。すると更に場面は変わり古代の建物のような石造りの天井を見上げていました。
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2014年10月07日 - ②猫の喧嘩気がつくと、私は家の外にいました。見たことのない、白と茶が混じった猫と黒猫が２匹で喧嘩をしてました。③迷い込んだ見たことのない大学気がつくとどこかの大学に迷い込んでました。建物へ入り込むと、図書館の様な場所で壁には本が沢山あり、人も沢山いました。
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2014年09月28日 - くなると思いますが宜しくお願いします。１まぶしく感じるほど真っ白な部屋の中に起きて、そばに知らない男性が私をずっと見つめていると認識し、彼の顔より目の印象が強かったです。２しばらくしてまた彼が夢に出てきました。彼はある建物に通じるトンネルへ歩き続き、背中しか見えなかった、彼はどこかに行ってしまうとわかった。
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2014年07月31日 - めましてとても変な怖い夢を見たので投稿させていただきます夢を見たのですが夢の中で第1、第2、第3の場面にわかれていて、第1の場面で第三者視点で見ていて外国人の女の子がいますその女の子は双子で見知らぬ男に殺人未遂された経験があります君の悪い肖像画が置かれた部屋にいてその肖像画の目が動いたり肖像画の周りに食べ物が置いてあるのですがその食べ物が腐って行きますわたしは知らない人(おそらく外国人の女の子の関係者)が白い底なし沼にどんどん沈んて行くのを見て終わりです。第3の場面では警察庁と警視庁が対立している世界で自分が警視庁の人間でおそらく警察庁と警視庁の建物を交換することになりなぜか陸を使わずに高い場所に設置してある橋のようなものを渡ります。
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