2014年05月18日 - 近所をウロウロするとたくさんの花が咲いていて、花の時期だなぁと思いながらひたすら歩いていました。途中、人の家の庭に生えている雪のように地面を覆う白い花と、薄いネイビーの花(これも地面を覆うように咲いていた)が凄く羨ましかったのを覚えています。母は居らず、持て成すために何か出そうとするのですが、台所が様変わりしていて(間取りはリフォーム前に戻っていた)、何故か二台ある冷蔵庫は薄汚れていてできるだけ触りたくないという印象を受けました。炊飯器も二台あり、細い車輪のようなものを触ると米と水が一緒に流れ出て来て止まらなくなってしまい、暫く止めようと悪戦苦闘したものの最終的に中の管を引き抜いて無理矢理止めて持て成すのを諦めました。
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2014年05月14日 - 気になっている人に、鎖骨にキスマークをつけられる夢をみました。場所は好きな人の家の部屋の白いふとんのベットです。内容は、1人でお昼寝していたら気になっている人が隣に寝始めて添い寝状態になり、そのあとくっついてきてギュッと抱きしめてきて、それから口にキスをしてきて、最終的に鎖骨にキスマークをつけられました。そこからまたギュッと抱きしめられて、手を繋いでお昼寝を再開したところで目が覚めました。この気になっている人とは、2人で観覧車に乗ったり1日お買い物にいったり、愚痴や相談し合うなど友達以上恋人未満の関係です。
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2013年12月10日 - ある島に観光で出掛けてドライブ中、白い龍の子供が沢山いる洞窟の前を通る。帰宅後、どうしても気になって調べるが龍のことは分からず、再度島を訪れる。私は小屋の影に隠れてどうにか命を取り留める。生き残った10名で迎えにきたワゴン車に乗せられて山を下る。竜を怒らせた私は戒めに詰め合わせ短く切られる。
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2013年11月25日 - 場所は夜の山林で生ぬるい風が吹いていました。ボロボロに朽ち果てた小屋の中で、私は白い薄手の半袖ワンピースを着ていました(実際には夢の中で着ていたような服は持っていません)。ボロボロに朽ち果てた小屋の中で、私は白い薄手の半袖ワンピースを着ていました(実際には夢の中で着ていたような服は持っていません)。小屋の中の壁際、梁の部分から太いロープが電車のつり革状に下がっており、私は踏み台に登って自らの首をかけ、首吊り自殺をしようとしていました。
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2013年11月24日 - 配便で小さい手のひらに乗るサイズの青い箱の郵便物で差出人は不明、中身はシルバーの輝く十字架かハート型のペンダントネックレス(冠)配達してきた人に直接手渡しで受け取りで天気は快晴、自宅の玄関そのまんま風景。大型バスに乗って団体に混じって下車したら学校の先輩が白いお歳暮みたいな包装した箱（菓子箱サイズ)を僕に向かって持ってきてくれた夢。配便で小さい手のひらに乗るサイズの青い箱の郵便物で差出人は不明、中身はシルバーの輝く十字架かハート型のペンダントネックレス(冠)配達してきた人に直接手渡しで受け取りで天気は快晴、自宅の玄関そのまんま風景。大型バスに乗って団体に混じって下車したら学校の先輩が白いお歳暮みたいな包装した箱（菓子箱サイズ)を僕に向かって持ってきてくれた夢。
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2013年10月13日 - そう思ったところでいよいよ隕石が近づいてきたのか、流れ星のように大きな白い光の筋が空をゆっくり駆けていきます。もうすぐ衝突か？と思ったところで目が覚めました。ああ、あれが落ちてくるんだ…その頃には街も混乱し始めていて、彼に会うには今行かないと電車も止まってしまう…行くなら今しかない。そんなことを考えていたところで、近くのクリーニング店で自暴自棄になった男が火を放ちました。
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2013年09月12日 - 大きな用水路があり茶色く濁り水かさは多かったのですが女子高生が自転車ごと川に落ちました。私は白いバスタオルを持ちぬかるんだ田畑を走りました。女子高生は近くにいた男子高校生に引き上げられたのですが自転車がまだ流されており、私は持っていたバスタオルを自転車に引っかけ引き上げました。大きな用水路があり茶色く濁り水かさは多かったのですが女子高生が自転車ごと川に落ちました。私は白いバスタオルを持ちぬかるんだ田畑を走りました。
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2013年03月17日 - 改札口の向こう側には、列車やレールなどはなくて、明るくて真っ白い光景が続いていました。私が立っている近くに、駅の建物の梁の方から鳥の巣がぽーんと元気よく落ちてきて、巣の中にはヒナがいました。駅の改札口付近だったと思います。改札口の向こう側には、列車やレールなどはなくて、明るくて真っ白い光景が続いていました。
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