2014年11月20日 - 特に悪い夢とは感じなかったけど同性愛者のわたしに夢の中であろうと男と交際していたことだけは気持ち悪いですね。夢の中では異性愛者だったみたいなので仕方がないのですが。レストランみたいなところで父親と食事していて父親が先に食事と会計済ませてタバコ私も食べ終わり父親よんで家に帰った(実際の実家でなくて夢の中での現実では見たことないわたしの家)に帰ったら家が地味に燃えてて周りの家も燃えてて必死で消す(この時からなぜか着物で江戸時代みたいな格好)火を消した父親が慌ててわたしに銀行へいってくれと預金通帳印鑑渡してきて私はそれらと私が大事にしている物(普段使う画材、ファイルとスケブ)をバックに詰めて祖母と認識している老婆と母親と夫と認識している男とおにぎりとたくあんを食べて銀行へ向かう。後ろから叔母と従姉妹も叔父(叔母夫)に銀行へ行くようにいわれたらしく後ろから歩いてきて別行動と思ってたけどわたしがバス停を変更したら叔母たちもわたしと同じバス停にきて あら、私ちゃんもこっちなの。
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2014年10月06日 - 場所は会社の屋上の設定だったのですが足場が悪い、スポンジで出来た大きいビル型の物の上でした。レストランで私はまた韓国の異性の方といました。３人程いました。彼らは私にもう帰ろうと告げてエレベーターへ向かいます。すると後ろにいた一人がホワイトチョコのケーキを買ってくれました。場面がまたかわり、私は家で料理をしていました。完成品はとても美味しそうで、母親に｢単純に出来るものはアレンジしていて、美味しい｣といっていました。隣の女性と彼の愚痴を言いつつゲームを終えて振り替えると彼が長椅子で座っていました。背もたれ越しに近くに行くとむすっとした顔をするのでやめて普通に話しかけたところで夢が終わりました。
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2013年11月13日 - 物凄く丁寧な言葉遣いで会話する人でした。そこに異性の友達が現れ、この友達と出掛けるからと、見知らぬ男性に友達を紹介します。異性の友達は、ケーキの包装を取って、私にくれました。ケーキを食べてから、彼の家に行きました。彼は家のドアを開けてくれて中に入りました。私が運ぼうとすると、彼は危ないから座っていてと促されました。食事が終わり、庭に見に行くと、花が咲いていて、お母さんと彼と眺めていたら、目が覚めました。
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