2013年08月09日 - 帰ろうとして、車に乗って少し走ってから猫を入れる鞄を忘れた事に気付き、歩いて戻れる距離だったので私が取りに戻りました。戻ると、親族の方の子供が私に懐きました。(父親と二人で来た幼稚園の男の子で太一って名前まで覚えています)帰りの時間があるからと、遊んで居たのを父親が引き離すと号泣して私を「ママーママー」と手を伸ばして求めました。大婆様？みたいな人に彼がお母さんの三男坊で私が婚約者だと説明している様子や親切な伯父夫婦以外の親族の態度を見るとどうもお母さんは親族達から嫌われて居て、だから集まりにも私達を代理で行かせたのか・・・と感じました。その家には猫が3匹と犬が1匹居て、私が飼っている猫も一緒に連れて行っていました。帰ろうとして、車に乗って少し走ってから猫を入れる鞄を忘れた事に気付き、歩いて戻れる距離だったので私が取りに戻りました。
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2012年12月22日 - 黒っぽい（なんか紺色みたいな）犬はクールな感じ。茶色い犬は、子供？青年？すごいわちゃわちゃしてて子犬みたいな可愛いこでした。狼か、犬が出てきました。はじめは白っぽい？灰色っぽい？犬（ここは仮に犬とします）と行動を共にしている様子。
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2012年12月16日 - 起きた後もなんともいえない暗い気持ちになりました。私は既婚者ですが、舅には新婚時代から子供を早く作れと嫌というほど言われていました。それに対してストレスを大きく感じており、反発心から現在でも子供は作っていません。昨日久しぶりに自分の赤ちゃんの存在がある夢でしたが、姿形は生まれたての犬の赤ちゃんを少し大きくした感じで肌色で、上記のような暗い、恐ろしい雰囲気ではありませんでした。
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