2015年12月24日 - 「シーン１」駅で祖母を空港に見送るために空港快速の切符を買ってました。私以外に母、叔母、従姉夫婦がいて既に電車に乗っていたのに私だけが切符がなかったのです。私以外に母、叔母、従姉夫婦がいて既に電車に乗っていたのに私だけが切符がなかったのです。小学校の時の仲良くもなかった女の子と切符を買っていたら電車を逃しました。
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2015年10月19日 - 嵐の中は灰色の雲が轟々と暴れている感じ。ただ、嵐が自分のところに来るまでに、家の中に避難すれば大丈夫と分かっていて、家の中に入ります。家はトタンでできたようなボロ家でした。ところが家にいるためか、恐怖心は無し。寧ろ、局地的な嵐の周囲は、夕焼けが綺麗で、嵐と夕焼けの差を楽しんでいました。嵐の夢は基本的。
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2015年10月04日 - そして、旦那と息子と待ち合わせをしていたので、向かいのビルに行こうとすると、銃を発砲され、伏せて回避。その後警察の誘導で安全な場所に。何ですが、警察がもう大丈夫やろ。といい、帰ってしまいました。すると、緑の覆面の銃を持った人がビルに向いて走っていき、占拠されました。中には息子と旦那がいて、私はビルの外で泣き続けました。すると、旦那だけが出てきて、息子は置いてきた。話は後で。と言われ、友達の所へ行ってしまうと言う夢です。
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2015年06月27日 - 私の友達は、沢山の辛い経験をしていて、私にその事を教えてくれた事があったので、いじめられているのを見て見ぬふりなんて出来るわけがなくて、友達は、「大丈夫だよ」って笑っているけど、泣いていて。なんだか自分も胸が苦しくて。私の友達は、沢山の辛い経験をしていて、私にその事を教えてくれた事があったので、いじめられているのを見て見ぬふりなんて出来るわけがなくて、友達は、「大丈夫だよ」って笑っているけど、泣いていて。
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2015年02月01日 - 片方は流血するほど怪我をしています(彼らが傷つけたわけではない様子)。更にそこへ蜂が飛んで来ます。怖がっていると、『大丈夫だよ』と片方の男性が蜂をはたき、チリトリに落ちます。よりによって、チリトリで集めたゴミを捨てる係だったので、恐る恐る近づきました。元気なトカゲ(青緑っぽい)が怪我をしているトカゲ(黒)を追いかけ回し、ついには怪我をしている為逃げきれず、捕食！捕食時のみズームされ、黒トカゲと目が合った瞬間、強烈な嫌悪感(食べられることにではなくトカゲそのものに対して)があり、おかげでそのトカゲの色をはっきりと覚えています。ぱっと見た感じでは流血していないと見分けがつきませんでした。捕食時、元気なトカゲは頭部しか見えず、トカゲを飲み込める口の大きさだし、蛇に見えたように感じて再度確認したら、やはりトカゲでした。
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2014年07月22日 - くあるスタッフだけで取材しに行く形式の番組ロケでミャンマーからチリへ移住し現地でガイドをやっている日本人の溌剌とした老夫婦に案内されて山か森（苔生していたりして全体的に緑）の中を進んでいました。場面飛んで、老夫婦の姿は見えず、スタッフだけで霧雨が降り出した山か森の中を進み、道中の目的である船の入り口（何故か船全体は木々に隠れて見えず、入り口だけがぽっかり開いている）に到着して乗り込みました。映像がとてもはっきりした夢だったので、診断して頂けると嬉しいです。
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2014年05月31日 - 巫女さんは私が家に帰ることができるように関所と話をつけてくれ、一人でも大丈夫なところまで道案内をしてくれる。もう大丈夫だと思うところまで来ると、なぜかブラジル人の慈善団体がお菓子を配る活動をしている。そこから場面が変わり、この行為に腹を立てた人たちと男子大学生たちが体育館で言い争いをし、最後は石投げ合戦をして決着をつけることになる。全員、石はほとんど頭に当たり、けがや出血する人が続出。結局勝ったのは、白人の金髪女性たちだった。
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2014年05月11日 - ひと気のない部屋へ入ると、そこには、怯えている知り合いらしい女の子(現実では知らない)がいました。私は近寄り背中をさすって、大丈夫だと言い聞かせていました。すると、空いているドアから、おじさんと喧嘩していた奥さん？が見えました。私と女の子の方へ近寄って来ながら、パッと元の顔に戻り、「大丈夫よ、直ぐ助けが来る。」と女の子を慰めていました。それを見ていた私は、なんか怪しいと思いながら、ドアの方を見ると、カツカツ足音がして、人影が見えました。
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2014年05月11日 - 廃墟みたいなところです。ホテルを営んでいるのは、パッとしない30代くらいの夫婦だということは分かってます。さて、私はホテルに置いてあるふわっふわのくつろぐためのソファに体を横にして、少し眠ろうとしてました。【図】（矢印が釘の方向、○はヒザです）　　　　　　↓　↓　（←足下）＝＝＝＝○＝＝＝＝（胴体→）　　　　　　　　　　　↑その後は気が動転してしまって、元カレに殺されると思って、一体何をしたのか分からないのですが、気付いた時には私が元カレを殺していました。方法は全く分かりませんが、「殺した」ということだけが理解できてました。その瞬間、頭の中に別の映像が流れ出してきました。
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2013年01月05日 - そこで走って追い越そうとしたんですけど、急に身体が言うことをきかなくなって、さらに息苦しくなって私は道でのたうちまわることになりました。「大丈夫ですか」と人が寄ってきたところで意識を失いました。次の場面は、私の一人暮らししている部屋でした。部屋全体が散らかっていて、セピアな感じです。途中で何人か帰ったのですが、元彼だけが私の部屋に残りました。ちなみに元彼には今でも未練があります；だんだん息苦しくなって、またのたうちまわることになりました。
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