2018年05月12日 - そして、ノートを飛ばし飛ばしに書く夢やノートの空白が目立つ夢は、あなたの気持ちが充実していなかったり、しっかりした未来の計画立案できていなかったりすることを暗示しています。また、トイレのように狭く質素な部屋が印象的な夢は、あなたの能力が低く、度量も狭いため、訪れるチャンスも小さいと感じていることを暗示しています。
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2018年05月08日 - ■架空の家族・母の恋人・美しく綺麗な姉弟・記憶喪失・大きなお屋敷(閑静な住宅街にあるスタイリッシュな大きな家)に住む架空の家族・母、姉(夢で私の役)、弟、母の恋人(父は居ない:死別している様子)・姉弟は美少女と美少年(小中学生くらい)・母は若々しく色気があり美しい30代くらい・母の恋人も色気がある美青年で大学生・美青年は姉弟をとても可愛がっており、「お兄さん」と呼ばれている・美青年は母を嫌いになった訳ではないが、ヒモのような生活を送る自分に嫌悪と罪悪感があるようで、母と別れたがっている、自立したい、不甲斐ないと感じているらしい・今直ぐにでも、恋人である母と別れるなり距離を置きたいが、姉弟と離れがたいと思って決断出来ずにいる、それほど姉弟が可愛くて堪らないらしい・美青年を必要とする姉弟の姿、離れたくないという詞に泣く美青年(場面転換)・時が流れて姉弟は高校生に成長している・姉は一時的に記憶を無くして、その間の出来事を覚えていない症状に悩まされている・知らぬ間にお金を使ったり、誰かと遊んでいる(遊ぶ相手は友人なので特に危なくはない)、スマホのプランを変えていたり、スマホ代が物凄い額になっていたりする・何かのきっかけで病院のベッドに居るが、何も覚えていない・姉は本当は心細いようだが、全く身に覚えがないので笑える、と無理に自分を納得させている・その姉をお兄さんと呼ぶ美青年が支えている、常に寄り添っているのも美青年、兄弟愛なのか、恋愛感情なのか不明、家族愛を超えた、血よりも濃い、とても強い絆で繋がっているらしい■猫の出産・綺麗な母猫・牧場で住み込みで働いているらしき私(参加型で姿は見えない)・ほっそりした綺麗な白猫が出産する(小学校の頃の飼い猫に似ている:当時はさして可愛がれなかった)・子猫が6匹くらい生まれる・子猫は真っ白か、額に黒いブチがある以外は真っ白など殆ど白い毛色をしている・1Kの狭い部屋で暮らしている私・猫を大切にしているが、何分狭いのでシングルベッドで猫らと寝ている・毎晩、踏んだりしないか心配で休まらない、それでも精一杯可愛がっている・寒かろうと子猫たちを毛布で包むと、子猫たちが心配そうな困った顔をしている、特に額に黒ブチがある子猫が印象的・私が広い部屋に引っ越すなど出来ないし、猫たちには申し訳ないけれど仕方ないなあ…と思っている・部屋の窓を開けると、自然豊かな大きな牧場、青々とした緑、澄んだ空気、牛が悠々と歩いている・母猫は元々、外猫と家猫どちらでもあるようで、子猫を置いて牧場側の窓から出ていく、出たがるので私が窓を開ける、牛とか居るのに平気かなあと心配する私・今までは何時も窓を開けていたが、今は子猫が居るのに…と心配している・私は殆どベッドで寝込んでいるらしい、ベッドが定位置で過ごしている(今現在の療養生活と同じ)、具合が悪い訳ではなさそう※小学校の頃の実話に近いです。
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2018年05月07日 - ■記録の箇条書き(一部読解不明)・小島よしおの旧マネージャー(デキ婚したサンミュージックの社員)・松井一代、大きな旅館で祖母と夕食に懐石料理を食べる、高いので大丈夫かと思っている・自宅に居る弟から電話があり、お金がないらしく心配している(ないのは懐石料理の代金か生活費なのか不明)■施設に居る祖母と話したいのに話せない、会いに行けない理由を探している(ほぼ実話)・21歳の頃に引っ越して住んでいた3DKのマンションに居る私(人生で一番広く豪華だった住まい)・祖母と話したい、祖母に会いたくて堪らない・祖母は介護施設におり、そこがとても遠い上に駅から施設までの道が不便、交通手段は車以外難しい場所(私が17歳頃の実話:実際には祖母は2年ほどで施設を出ている:当時の1人暮らし先からも交通の便が悪かったのは実話)・夢の中の私は21歳頃らしく、最後に祖母と話した頃に近い・祖母に会いに行くには実家か親戚と関わらねばならない、自発的に会いに行っても実家や親戚に知られる、それがネックで会いに行けない・物理的な距離や施設までの交通手段も限られている(車の免許は現時点でもない)・せめて祖母と話したいが電話番号が解らない、実家や親戚に尋ねるのは私にとって自殺行為・夢の中で施設名は解っている、なので施設から祖母の個室の電話番号を尋ねれば良いのだが、夢の中ではその方法が思い付かない・ある夜中、祖母ととても話したいがやはり番号が解らない・早くしないと、祖母が呆けてしまう、死んでしまうと泣きながら焦っている、とても怖い・「会いたいのに会えない、声も聞けない」※当時の私の年齢や住まいが実際とは微妙に違っているものの、ほぼ実話です。
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2018年04月27日 - の中の骨は、体力、気力、行動力の象徴であり、遺骨は、過去の記憶や苦い思い出などの象徴です。また、夢の中で拾うことは労せずして何かを手に入れることから、運気が上昇し思いがけない幸運が舞い込む吉夢であることが多いようです。
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2018年04月19日 - 詳しい内容は覚えてませんが、投資で大儲けして職場を建てるのに殆んど使ったので今はお金はないようです。建物の会館で何の集まりかは全く不明でした。
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2018年04月15日 - 【4/11に見た夢】■新・旧実家の異変・嵐・病院・土手に作られた手作りの家、大工事(新・旧実家2軒の実家が交互に入れ替わって登場)・新旧どちらの実家も、一度家ごとすっぽり抜いてから巨大なビニールシートの底を入れて、また埋め込まれる(ビニールシートを引っ張ると実家ごと抜ける)・手作りの竹の門、外にある風呂場(父のお手製でロケーションを楽しむ為か、何らかの仮設住宅かは不明)・門が抜けて、家の上部が取れる・タケコプターで家の様子を上から見て調整しているらしい私、弟、同級生M・田辺誠一と大塚寧々夫妻が近所住まいなのか、作業を手伝ってくれている・抜けた門と抜けた家の上部を私、大塚寧々、母で巨大なトンカチで叩いて直そうとする・(場面転換)嵐がきて、それを皆で見に行く・(場面転換)病院に皆が搬送される、医療従事者に驚かれる■父が葬式のキット(墓石)を持っていって処罰される・父が葬式キット(自らの墓石)を持って行ってしまい、処罰される、極刑とかではない(夢の中で墓石は国の管理下にあるらしく、父は購入した墓石を国に渡さずに独り占めすべく持って行ってしまう)■同級生Mと付き合っている・同級生で幼馴染でもあるTちゃんが病死する・同級生Mと付き合っている・同級生でもあり、幼馴染でもあるTちゃんが病死する、Tちゃんの母に罵詈雑言を浴びせられる・雑然としたトイレに入る、そのトイレがあるのは何かの病棟らしい、覗かれている■変わった電車に乗る・周りから怒られる・ジェットコースターやスキーリフトのような座席・顔に自信のある顔自慢しか座れない席らしく、誰も座らない・私は酷く疲れていて具合が悪く倒れ込みそうになっている、優先席的な場所としてその席に座る、周りの乗客から一斉に怒鳴られる、罵声が飛ぶ...以上です。
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2018年04月15日 - ■旧実家・親しくない同級生と幼馴染・トイレを貸す・薄汚れたタオル・旧実家に一時帰省する、ヒトが集まっている、祖母の病気か病死、あるいは祖母への支援の為に厚意でヒトが集まってくれている(詳しいことは覚えていない)・元同級生のS(殆ど話したことがなく顔しか解らない異性)、幼馴染Tちゃんが旧実家内に居る・Sにトイレを貸すが、実家は全体的に綺麗でなく汚れている為(実際にそうだった)、Sがトイレに入った後、汚れてはいないかと心配する・備え付けのタオルもロクなものがないだろうと、Sに手渡す為に脱衣所の棚からめぼしいタオルを探す・棚にはピンクと白色のタオルばかりが入っており、どれも色褪せて薄汚れている、なるべく綺麗なものを探すが渡せるタオルがないと焦っている・タオルを探していると、トイレから電動ノコギリの爆音が鳴り出す・おそらくSがトイレのメンテナンスをしてくれているのだろう、色々と申し訳ないと思っている■何らかの療法を受ける・教室らしき場所に私、男性(隣に居るが姿は見えない)、カウンセラー兼女医のような女性が居る・女医は教壇の前に立って、療法を進める・食事や睡眠の療法らしく、心理テストを受けて授業のように進めていく、男性も療法を一緒に受けているらしい・女医はフランクでサバサバしている、頼りがいがある、私服だがオシャレ、40代くらい、スタイルが良い、気取っていない、顔にクセがあるが派手な美人、ハーフっぽい顔立ち・食事についての療法で、食事に対する価値観や現在の状況などを写真で探る・女医がその場で実演、ポージングして写真を何枚か撮影したものから、あてはまるものを2枚選ぶ・私は女医が身体を斜めから撮影したもの、顔が酷く不機嫌なものの2枚を選ぶ・私が選んだ写真は重症度を測るもので一番症状が重い2枚だったらしく、女医は「こんなんなってたんか、よしよし、何作ったろうかな」と慰めや励ましとも取れることを云ってくれる・正しい食生活を送る為に、女医が何か食事を作ってくれるらしい・私はやっと私のことを理解してくれる、理解しようとしてくれるヒトが現れたとホッとしている・警戒心を解いて、女医に懐き笑顔で話し掛ける、会話が続いている様子・食事と睡眠の授業だった筈が、食事のみの内容だったので、私は不眠症や睡眠障害の方が酷いこともあり、どちらかと云うと睡眠療法を受けたかったなと思っている以上です。
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2018年04月12日 - また、実際に弁償のためにお金を支払う夢であれば、逆に、あなたの金運がアップし、あなたがお金を得ることを暗示しています。
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2018年04月07日 - ■何かしらの緊急事態で一家で避難・粗末な仮の家・弟の異変・ゴキブリ・有事か何かで一家で避難する、仮の住まいは粗末な木造2階建て(今思うと小学生の同級生の当時の実家)・外にも人っ子一人居ない、外に出てはいけないというお触れが入っている様子・物資、食料、お金なども通常の生活のようにはいかず、乏しい生活を余儀なくされる、日本規模で皆がそういった状況・両親、祖母は何かの用事で仕方なく出掛ける、弟と2人だけで留守を守る・暫く買出しに行けない様子なので、冷蔵庫を確認する・冷蔵庫には直ぐに食べられるチルド製品が幾つかあり、自家製の小豆餡もある(一番美味しそうで楽しみ)、弟と2人で居る分には大丈夫そうだと安堵する・弟が急に外出すると云い出す、以前流行ったR&Bのような見慣れない格好で大きなヘッドホンを着けて階段を下りていく・弟が心配で呼び止めると、弟が私の絶不調の時の顔になっている、弟ではない何者かに取り憑かれたように感じてハッとする・下記の会話をする私「あんた(※こんな呼び方は絶対にしない)、何か顔変だよ、私の変な時と同じ顔してる」弟「(けだるそうにヘッドホンを外して)友達のお父さんが俺の(※普段こんな一人称じゃない、普段は『僕』)作った-を見てくれるって。
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2018年03月31日 - また、会計の時に何か言われるのではと不安になる夢は、あなたが自分に自信が持てず不安になっていることを暗示しています。人はお金と愛情が無くては生活できませんので、お金は愛情と同じ生命維持のエネルギーの象徴ですので、会計時の不安は、愛情不足や恋愛に関する不安の可能性が高そうです。
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2018年03月26日 - 周囲の人と接する際に、真の自分を隠して俳優や女優と同じように役割を演じていることも暗示しています。お金を盗む夢や財布を盗む夢は、あなたの金運が低下していることを暗示しています。
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2018年03月25日 - 規則正しい生活とバランスの取れた食事を心がけ、明確な目標を持てるよう努力しましょう。また、お札やお金に執着する夢は、あなたが愛情不足による欲求不満状態に陥っていて、強く愛情を求めていることを暗示しています。
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2018年03月21日 - また、夢の中の政治家は、地位、名誉、権力、お金あるいは口先だけの人などの象徴であり、有名人、スター、あるいは芸能人は、名声、地位、魅力、自己顕示欲、虚飾、あるいは好きな人の象徴です。
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2018年03月19日 - ◼️女優やモデルが借金を背負って返済の為に働く夢・板谷由夏などの女優やモデルが借金を背負う・特殊な状況で簡単なことで借金が上乗せされていき、負債が増える一方・借金を返済する方法は1つのみで、お金の貸し主であるオーナーが経営するアンティーク雑貨店兼カフェで営業中、マネキンとして微動だにせずポーズを取って過ごすこと・美しい女性ばかりで全く動かないので本当にマネキンに見える・同じように働く借金のある仲間が他に居るので、不安をどうにか紛らわせている・人間として行動出来る時にサイドカーのある特殊な車に乗ってドライブして気晴らししている、楽しそう*リピート夢の箇所・昔、実際に見たことのある地方の道、緑がある田舎道(詳細は覚えていないが、夢の何処かのタイミングでよく出てくる、未だに意味や暗示が解らない)◼️嫌がらせをする老婆・気の狂ったみすぼらしい格好をした老婆が実家に嫌がらせをする、盗みや不法侵入などの犯罪行為・老婆は砂かけババアという水木しげるの妖怪に似ている・私が次はICレコーダーに録音して警察に通報するよ、次やったら逮捕だよと脅す・脅している時、老婆は赤ちゃんの大きさになっており(あるいは元々その大きさだったかもしれない)、抱っこした状態であやすように脅している、異様な光景◼️母に関西弁で文句を云う・母が出す料理がインスタントのお吸い物だけで他には何もない、ご飯すらないし、お吸い物もパッケージのまま・「おかん、たまには食べる味噌汁にせえや」と文句を云う以上です。
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2018年03月17日 - H30.3.15に見た夢】■知り合いと病院で同僚として再会・夜勤を代わって欲しいとお願いする・私は女医、別件で知り合ったアメリカ人男性(男性も医師)と病院で同僚として再会・男性にクリスマスの夜勤を代わって欲しいと云う・男性は2人の子持ちのシングルファーザーらしい■大蛇の燻製を食べる・乾燥しているが、噛むとジューシーな肉を少し口にする、まずくはなかったと思う・2mくらいある大蛇の燻製が串刺しにされて目の前に出される、蛇を食べてしまったんだと気付く・祖母、母、旧実家の2階(私と祖母の定住位置)、大勢の集まり・少し原始的な感じのする雰囲気(原始人の大家族がマンモスを焼いて食べるような感じ)■美味しい食事のワンシーンが連続する・モスバーガーでフィッシュサンドか海老カツサンドを食べる、とても美味しい・美味しい柿ピーをオリジナルで作る、すごく美味しい・ミカンの缶詰と新鮮な牛乳で牛乳寒天を作る、すごく美味しい、周りも満足そうに食べている(実際にその味を味わった感覚がある)■旧実家の天井画の遊女が笑う・旧実家の縁側兼廊下のような所で寝そべって、前述の牛乳寒天を味わっていると天井画があることに気付く・天井画は絢爛豪華な遊女(花魁?)が背景画と共に描かれている・急に目が釘付けになり、遊女の悲惨な生活を第六感で感じ取る、悲しくて怖くて堪らない・次第に天井画の遊女が不気味に笑い出す(私は風俗史などのどす黒いものに惹かれながらも、それらの世界を異常に怖がっている、特に女郎とされる女性たちに対して恐怖と怨念とを感じる、過去の知人の影響もあって性産業に対しての強い嫌悪感と怖さとを感じている)【H30.3.16に見た夢】■違和感のあるトイレ・旧実家の上下。
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