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  先日はありがとうございました。参考にしていきます。名誉なことがあればいいと思います。
さて、昨夜もこのサイトで調べても不可解な夢があったので、再度書き込ませていただきます。

ここは記憶がぼんやりなのですが、戦国時代に飛んで、武将を3人ぐらい連れてきます。
黒田長政、加藤清正、福島正則ですね。
私は日本史は好きなんですが、この3人はさほど好きじゃないです。特に加藤、福島の二人は嫌いです。
部隊は現代に来て、高いビルの上の方にある喫茶店で何故かその3人とお茶をします。

この3人、石田三成と非常に仲が悪く、三成の悪口ばかりを言ってます。
「この人達節なのに、人の悪口ばっかいって武士らしくないなぁ」と思いながらも3人と談笑していました。
三成はいません。うるさいとは思いながらも楽しい会話のような気がしてしゃべっていました。
喫茶店はビルの上の方にあって、連絡通路みたいなのを通った印象はありますが、広々してそこそこ綺麗で普通でした。

昨日の大河ドラマで見たようなシーンだから印象に残っていただけならばいいのですが、私も京極の連枝であり武士が
出てくるのは少々気になるところです。
ご意見のほどお願いいたします。

関連URL：楽しい夢の夢占い

  黒田長政、加藤清正、福島正則らは実際に石田三成と仲が悪かったようですので、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の影響を受ていると思います。しかし、夢には京極典厩さんの心理が反映されているようにも思います。

まず、兵士や武士が現れる夢は、男らしい男性への憧れや規則正しい生活習慣の必要性を暗示しています。 男性が見た場合には頼りなくだらしない自分に対する戒めである可能性が高いようです。

そして、三人の武士が石田三成の悪口を言う夢は、京極典厩さん自身が悪口を言っている夢と同じです。これは京極典厩さんが石田三成に対して良い印象を持っていないか、あるいは妬みやライバル心を抱いている対象の代役として石田三成の名前が使われた可能性があります。

どちらにしても、京極典厩さんが向上心を持っている証ですので、妬みやライバル心をポジティブな方向に向け、自分を磨くべく努力をしましょう。

関連URL：悪口の夢・嫌味の夢の夢占い

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