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  今朝見た夢です。
“腕は切断しても塩を塗ればくつけられる！”ときいたから、と、自分で包丁で左腕の肘から先をスパっと切ります。痛みも感じず、血も多少は出ますが、吹き出る訳ではありません。

それから、台所で塩を塗ってくつけようとするのですが、自分の右手だけではうまくできず、少し曲がってしまったり、早くしないとくつかなくなってしまう、と少し焦ってしまいます。

すると近くにいた女性（母？か妹？ひょっとしたら親友かも）に塩を塗ることや左腕を持つことを少し手伝ってもらい、無事に左腕がくっつきました。
やっぱり塩でくつけることが出来るんだね！とみんなで喜びました。

その後、見せてと人が集まって来て、左腕を動かそうとすると、ちょっと曲がりそうになったり、とれそうになり、少し焦りもするのですが、結局は大丈夫でした。

目が覚めても、不安や嫌な感じはなく、スッキリした感じでした。

あー、夢を見たなぁ、塩で腕がくっつくなんて、変な夢、と思っていたら。
同じ夢を昨日も見ていたことを思い出しました。
腕がくっついて喜ぶ場面まででしたが、内容はほぼ同じ。
包丁の方がきれいに切れるから、おすすめだよ、と誰かにアドバイスもらって包丁を使ったことも思い出しました。
夢の中での気持ちも同じでした。
今朝の夢は、前も出来たから、またやってみる、と思ってやったことだったような気もします。


２日続けてみるからには何かしら意味があるのかな、と思い投稿させて頂きました。
よろしくお願いします。

関連URL：キッチンの夢の夢占い

  夢の中の腕は、積極性、チャンス到来、能力や実力、エネルギー、与える力、支配力、支える力、パートナーなどの象徴です。そして、自分の意思で自分の腕を切る夢は、あなたが積極的に何かに挑戦したり、チャンスを掴んだり、あるいは自分の能力や実力を伸ばしたりしようとするあなたの意欲が乏しいことを暗示しています。

塩味は人間が感じる５つの味の一つであり、塩は料理の味を際立たせる重要な役割を持っています。このため、夢の中の塩は、成果を得ること、少量で良い影響や活力を与えるもの、物事に風味や魅力を与えるものなどの象徴です。そして、塩で切り落とした腕をくっつける夢は、あなたが積極的に何かに挑戦したり、チャンスを掴んだり、あるいは自分の能力や実力を伸ばしたりすることの重要性に気づいておらず、安易に考え過ぎていることを暗示しています。

途中で腕が曲がりそうになったり、取れそうになったりする夢は、あなたが積極的に何かに挑戦したり、チャンスを掴んだり、あるいは自分の能力や実力を伸ばしたりすることを積極的に行っていないため、これらに自信が持てないことを暗示しています。また、腕をくっつけるのを人に助けてもらう夢は、あなたの問題解決能力が不足していたり、精神疲労で判断力が鈍っていたりするため、誤った判断や選択をする可能性が高まっていることを示唆する警告夢です。重大な判断をする必要がある場合には、信頼できる人に相談してアドバイスを求めましょう。

関連URL：腕の夢の夢占い

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