2014年12月10日 - 目的はその猫を女性と待ち合わせた場所に持っていくことなのですがその場所は自分が住んでる街で夢の中では自分自身は知らない所でした。知らない街を彷徨いながら猫を持って歩いていました。歩いてる時間は4時間ぐらい経ったところでらいきなりタクシーが横につきタクシーに乗っていました。ですがそのタクシーの中には知らないおじさんが乗っていて僕は助手席に座っていて猫は知らないおじさんの所に座っていました。
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2014年05月18日 - 炊飯器も二台あり、細い車輪のようなものを触ると米と水が一緒に流れ出て来て止まらなくなってしまい、暫く止めようと悪戦苦闘したものの最終的に中の管を引き抜いて無理矢理止めて持て成すのを諦めました。姉と友人たちは14時に改めて約束をしていたらしく、13時半頃にゾロゾロと帰っていきました。お土産を色々貰ったらしく、慌ててお返しに何か用意しないとと言う話になり、私はプレゼントに飾る花を探しに行くことに。
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2013年11月17日 - 思い相手がはじめて夢に出てきました。緑の妙な液体など、不思議で気になっています。また、この夢を見たあと、4時半にも関わらず目がさえて眠りに戻れなくなってしまいました。旅行の帰りのバスに乗っている。隣には私の好きな小説の主人公の恋の相手がいて、私はその人の唇の近くの頬にキスをする。
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