2016年10月02日 - と思ったら急にそのストーカーが高いところから何かドロドロしたものを、自転車で通っている女の人（これは知らない人でした）にかけていて、女の人が不思議そうに止まる、急にストーカーの顔のアップ、でも顔にはそのドロドロが塗りたくられていて（まるで画面の上から擦ったようになっていました）そしたら黒い背景に切り替わって白い文字で、｢猫の死体はミキサーに ほかの動物は川から発見された 後にその家は安く売られた｣ という文章が出てきて、そこで目が覚めました。と思ったら急にそのストーカーが高いところから何かドロドロしたものを、自転車で通っている女の人（これは知らない人でした）にかけていて、女の人が不思議そうに止まる、急にストーカーの顔のアップ、でも顔にはそのドロドロが塗りたくられていて（まるで画面の上から擦ったようになっていました）そしたら黒い背景に切り替わって白い文字で、｢猫の死体はミキサーに ほかの動物は川から発見された 後にその家は安く売られた｣ という文章が出てきて、そこで目が覚めました。
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2016年07月20日 - うたた寝していた時でした。急に夢をみまして、世界は真っ黒でしたそこにいきなり、白と金を7:3くらいで混ぜたような髪の毛をした見た目は幼い男の子が現れました。肌の色をしておらず、もう紙くらいの白さです。そして、その子は顔のパーツは口しか見えずそれ以外は髪の毛で覆われていました。その時、私はその子の真正面に立っていたはずなのですが見た時には斜めうえから見ていました。
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2016年05月16日 - 特にたいしたことない話とは記憶しています。彼はベリーショートの黒髪で、そんなに長身というわけでもなくイケメンでもなく、でも社交的でいろんな人に好かれる人で、わたしは話しを聞きながらなんでこんなすごい人がわたしを選んでくれたのかなあと思っていました。わたしは体操座りをしていて、プールの水がすごく澄んでいて綺麗だったのが印象的です。ついでに男の人もけっこう顔がきれいでした。水着はどちらも着てなかったと思います。そこでわたしは告白をされて、断った夢でした。
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2016年04月25日 - 夢の中でお腹がすいていて、置いてあったおにぎり（お豆や胡麻などが入った五穀米）を食べようとしたら、おにぎりに入っていたお豆が一粒、黒い虫にかわり、こちらへ向かってきました。始めはダンゴムシのような黒くて小さな虫だったのですが、次第に頭のとがった形になり、少しずつ大きくなって、最後は5cmくらいの大きな蟻になり、怒った顔をして私の足にかみついてきました。始めはダンゴムシのような黒くて小さな虫だったのですが、次第に頭のとがった形になり、少しずつ大きくなって、最後は5cmくらいの大きな蟻になり、怒った顔をして私の足にかみついてきました。わたしはその虫を殺すことの出来る道具を持っていて、怖くて痛くて、その道具を使ったり、踏んだりし、その虫を殺しました。
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2016年04月16日 - ①蜘蛛の巣が沢山張られている。巣には何匹かの蜘蛛がいた(特に、黒と黄色の蜘蛛が印象に残ってます)その蜘蛛の巣と私の間は、ガラスで仕切られており、蜘蛛の巣に触れたり蜘蛛が襲ってきたりという事もありませんでしたが、焦っていたと思います。②ティッシュで何かを掴み、それを持ったまま頬っぺたをスッとなぞったら、その拾ったものが実は大便で顔に便がついてしまった。臭いはなかった様に思いますが、便がついたという事で、焦り「どうしよう、最悪だ」と不快に思っていたと思います。
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2016年03月28日 - 〈場所が家の外に変わり〉自転車を停めているスーツ彼氏を見ながら、困惑と悲しさで立ち尽くしていると、スーツ彼氏が自転車のカゴからA4コピー用紙を取りだし、私に見せながら広角を上げて近寄ってきます。そこには黒いマジックで「８年後」という文字が書かれていて、同時に後ろから、彼氏の声で「８年後なんだよ」か「８年だから」か覚えていませんが聞こえていました。怖いなど言いながら振り返る(寝返りを打つ)と、彼がこちらを向いて目は開けずに微笑んでいました。その笑顔は温もりのない、怖い笑顔でした。ですが、私は彼が居ることに喜びました。
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2016年03月17日 - 前　親が居酒屋を自営していて　今は閉めてしまったのですがその　今は使ってない　店からカランコロンと音がするので　覗いてみると真っ黒なネズミがでできました。何かを転がして　遊んでるようでした。で　あたしは殺虫剤を手にして　ネズミを殺そうとネズミの背中側から殺虫剤をスプレーしました。すると　ネズミは　振り向いてこちらに向かってきたので今度は顔をめがけて　スプレーしました。ネズミだったのですが顔は　ネズミではなかったです。
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2016年03月08日 - そこで私はなぜか「運動靴を探さなければ」と思い、ロッカーから手当たり次第に黒い靴を出すのですが、なかなか自分の靴は見つかりません。仕方なく適当な靴を選んで履いた時には、教室に誰もいませんでした。テレビ画面に、赤い服を着た人が映し出されます。その人が暗い廊下を歩き回っていると、突然しわくちゃ顔にボサボサ髪の怪人が現れました。赤い服の人は足下にあった四角い板を怪人に投げつけますが、直後に赤服の人の下半身が消滅したのです。
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2016年03月01日 - 「お母さんは？」と聞かれ、「もういないよ」そう答えました。しばらく経って、黒髪の男の子と話していると、曾祖母の部屋だったあたりからふっと薄い黄色のパジャマを着た曾祖母が現れました。（実際には存在しない）私が曾祖母をおんぶしようとすると、曾祖母は「あ、あ、あ、」と怖い顔をして首を横に振りました。ですので私は再び両手を握り一段ずつ降りていきました。
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2016年02月13日 - 友達や親族が集まりご飯を食べたりしている場でペットの体調が悪くなりました。ペットは黒い犬と白っぽい猫が一体化した様な状態。犬になったり猫になったり、コロコロ入れ替わる様な。駆け寄ると抱きついてきて、私は泣きながら『ごめんねごめんね』と言い、体調はもう大丈夫なのか？と心配していると悲しそうな顔で『なんで(置いていったの)？』と私に言ったところで目が覚めました。
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2016年01月26日 - 唯一の親友(知らない人だけど夢の中で親友ポジ)にも隠していたその能力がバレて別れを告げられました。しょんぼりしていると,20代後半のイケメンがやってきて黒い車に乗せられました。ついたところは政府のお偉いさんの所で,私の能力をしり是非とも彼をパートナーにスパイをしてほしいと頼まれもう何処にも行く宛もないので承諾し,彼のパートナーになりました。彼はシルバーアロアナを見るとそれを私に似てると言い出しました。なんでや？と言うと彼は変顔をしてヘンテコな顔がそっくりだと笑うので,おい,イケメンだからっていい気にのるなよ。
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2016年01月08日 - 家に入ると　茶とらもいて　二匹の猫と生活しているようでした。近所から黒猫が遊びに来たのですが　雄猫でしたので　雌の三毛猫に合いに来たのかなと思い　三毛猫と茶とらに外に出ちゃだめだよと一緒に遊ばせないようにしました。その後　私が寝るときに二匹とも布団に入ってきて　脇の下のところに丸くなって　一緒に寝ました。毛種は同じですが　以前飼っていた猫とは顔　体型が違ったような気がします。三毛猫は　以前飼ってた猫か。
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2015年12月05日 - ふわぁっと空から落ちるのだが、全然自分は落ち着いている。下に犬がいて、白黒のボーダーコリーがくるっとこちらに背中を丸めてねているが顔はこちらに振り向いていて、ドーナッツの様に丸まったクッションみたいなその犬の上にうまい具合に落ちる夢を見ました。下に犬がいて、白黒のボーダーコリーがくるっとこちらに背中を丸めてねているが顔はこちらに振り向いていて、ドーナッツの様に丸まったクッションみたいなその犬の上にうまい具合に落ちる夢を見ました。
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2015年11月29日 - 外は真っ暗とまでは行きませんが、薄暗かったです。よく覚えていませんが、川は黒かったような気がします。家の外に人は誰もいないし街灯も、そこら中の家の電気もついていなくて、1人だけというような感じでした。父の部屋には私と母だけでした。母はどこか1点をみつめており、私の顔は見ようとしなかったし、母の顔に影がかかっていたので顔はハッキリと覚えていません。
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2015年11月21日 - 一人で展示を見終わり、なんだか吐き気がするのでエレベーターに乗って帰ろうとする。乗っていると頭が真っ暗になって、一階に何十回も到着。最後に黒字に金のエンブレムの一階に到着。警備員に声をかけられ、ハッとしてエレベーターを降りる。家に帰ると、頭の細長い女の人がいる。背が小さくて、黒いドレスを着ていた。顔は、実家で飼っている三毛猫を少し人間っぽくした感じだ。そして、彼女は自分は宇宙人だと主張。
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