2014年10月17日 - 量的に飼い犬ではないなと思いとっさにお父さんを呼びましたが声は掃除機にかきけされ、やっと気づいた時に聞いたら、「うちにお参り？に来た人が居た。でも顔も見てない」と。瞬間に全然知らないおじさんの顔が思い浮かび「帳簿はつけてもらわなかったの？！」と聞いたら付けてないと言われました。私は邪魔だと思い起きようとしたら、掛けていた毛布が濡れ、床が黄色い為、おしっこをかけられた状態でした。身体は濡れていません。
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2014年05月29日 - 隣の席に少し前まで好きだった人(今は私を好きになってくれた別の人とお付き合いしています)がいて、なんだかとても体調が悪そうにしていたので、私はその人の頭を撫でてあげていました。すると、その人はとても気持ちよさそうな顔をして眠りました。場面が変わって、私はその人と2人で一緒にいました。私の運転は結構荒く、その人がびっくりしていました。乗っていたその人の車は黄色でした。また場面が変わって、今度は病院でした。どうやらその人は入院したようで、私が病室にお見舞いに行くと部屋の中には何人か人がいて、相部屋のようでした。
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2013年10月04日 - 内容は覚えてはいませんが、とても体が暖かくなるような話で、心があらわれるようなそんな気持ちになりました。その人の顔は、やけどのような痛々しい跡がありましたが、表情は穏やかでした。ざるうどんをご馳走になりながら、その人のありがたい言葉を聞いていて、その人は黄色い私のであるらしい手帳に何か書き込んでいました。友達と3人でいたのですが、そのうちの1人はざるうどんを口にせずテーブルから少し離れた所におり、私が話を聞いている人へは背を向けて立っていました。
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