2014年01月29日 - でも白い私のスニーカーは汚れ一つついてないのです。ただちょっとびちゃびちゃなんです。でも女の子は笑顔でその靴を差し出してくれるのです。そしてそのままどこかへ行ってしまって、なんだか話が飛んで、知り合いが「あなたの彼が、『お父さんに子供が出来た』といって急いで出てった」と私に伝えてきて、『彼のお父さんはとっくに他界してるのに』『まさか彼に子供ができたんじゃないか』と、浮気を疑ってしまう・・・そんな夢・・・すごくリアルでした。ですけど、女の子は力がないから、雑巾がうまく絞れてなくて水浸しではあるんです。でも白い私のスニーカーは汚れ一つついてないのです。ただちょっとびちゃびちゃなんです。
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2013年12月11日 - (男の子も女の子も私の子供？たぶん)私がその毛糸の髪の毛を見つけて「またそんなことやってるの？」と言うと、「あったりまえじゃん！」と屈託ない笑顔を見せて、まあそれも遊びのようなことなので(ちょっとした仕返しで酷い呪いではない)仕方なくその毛糸を返してあげますす。昔の木造の家で、夜で家族は二階に寝ています。私は何故か階段の途中の段に白い着物を着て横になって寝ていると、刀をさした武士のような格好をした人と数人の家族らしき人たちが入ってきます。
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2013年11月17日 - 友達との仲は別に悪くない。彼女が、彼と話しているところを見たことはない。私たちは顔を見合わせる。不信、不愉快。気にしないことにする。目的の店にみんなで入ると（雑貨屋とか、作品工房といったところ）、わたしの親友がいて、三人で、三つ並んだお地蔵みたいな作品を見る。もう一度見ると、地蔵は実は四つで、真ん中の二つが、八の字に傾いていた。あまり面白い内容でもなく、申し訳ないです。もしどなたかご興味をもっていただけるかたがあれば、ぜひ診断していただきたいです。
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2012年12月13日 - そんなことを思ってるうちに自分の番が回って来て、短髪金髪の女性の医師に何かの手術をされました。手術中の視界は蛍光灯を見ているようで何も見ず、顔の感覚だけ感じていました。痛みは無くメスの金属的な物を押し付けられる感覚で、頭と口元、鼻のあたりを切開されたと思いました。切開後は意識が無い感じで、終わりを告げるのを聞き目を開けると医師の後ろ姿、自分で立って鏡を見ると、短髪で白い服を着た少し幼い感じの自分が、そして顔には切開されたであろう場所に赤い痣が残っていました。
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