2016年06月07日 - 仲間といってもこの時既にさほど信用していたようではなく、真には受けずに何を言っているのかと思って顔をそらして地面に目をやると、落ち葉の下に銀色に光るものが無数に隠れていることに気付きました。
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2016年05月30日 - 達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。
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2016年05月21日 - その時私は、え、そう？そんな事ないよ普通だよ~と笑いました。その時不意に、彼が顔を上げて何か言いたげな表情をしていました。どうしたの？と私は言ったはずですが、誰かが違う話題で盛り上がり始めたのでそっちに乗ってしまい、結局彼の言葉を聞けませんでした。
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2016年05月20日 - が、お化け？妖怪？はまだ胸元におり、上がってこようとする。多分、そいつの顔を見たと思う。私はまたも唸り、そいつを払いのけようと足をバタバタさせる。
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2016年05月16日 - )隔離スペースの方を覗こうとしたとき、腕をつかまれました。老婆です。振り返ってはじめてちゃんと老婆の顔を直視して、すぐに病相が出ていることに気付きました。顔が土気色で肌もガサガサ。
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2016年05月15日 - しかし、つきまとう方法が変わっていて、何度も繰り返し、私に背中を向けた状態で目の前に立ちふさがるのです。決してこちらに顔を向けようとはしませんし、声もかけてきません。私の行動を伺うときも、ずっとこちらには背中を向けていました。
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2016年05月04日 - なんの話かわからず、必死に盗っていないと訴えますが、ペンを落としたことを思い出しケースを見ると何故か数百円入っていました。師長や同僚に嫌な顔をされ、もう今日は用済みだよ、来なくていいわと解雇される夢を見ました。
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2016年04月30日 - 顔を

2016年04月25日 - 始めはダンゴムシのような黒くて小さな虫だったのですが、次第に頭のとがった形になり、少しずつ大きくなって、最後は5cmくらいの大きな蟻になり、怒った顔をして私の足にかみついてきました。わたしはその虫を殺すことの出来る道具を持っていて、怖くて痛くて、その道具を使ったり、踏んだりし、その虫を殺しました。
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2016年04月22日 - ちゃん龍を実家に連れて行き家族でお世話をしたら白いふわふわのロンゲの犬みたいな龍になりました。見た目は4足ですし犬なんですが龍なんです。ふわふわの頭や顔を触って気持ちいいと幸せな気分になってる時に目覚ましが鳴って目が覚めてしまいました。
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2016年04月19日 - ところが、もう少しのところで、毎朝7時半ぴったりに私を起こしに来る猫に顔をたたかれて目が覚めてしまいました。鮮明で恐ろしい夢で、起こされなければ、足が無事に交換で来て終了という感じでしたが、気になります。
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2016年04月17日 - 駅を出てからは別々で帰り元カレとの共通の友人あやみちゃん(架空の人物)の家に行くことになりました。あやみちゃんが元カレからLINEがきたときに嬉しそうな顔をしているのが見えてそこであやみちゃんも元カレが好きだと気付きました。
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2016年03月27日 - 叔母さんの言うことを聞いて別れるなどという彼などもういいやと自分を納得させて、うつむいていた顔をあげると彼がいません。私はやっぱりもう一度話がしたいという思いになり、バスを降りようと急ぎました。
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2016年03月22日 - 一つ目は、私と女友達と同じクラスで席の近い、わりと話す男子で教室(科学実験室のような教室)にいました大きなテーブルとそれを囲むように夢に出てきた人数分椅子がありましたが、私の知っている現実の教室よりはるかに小さかったので断片的だと思いますわりと話す男子(以下、彼)は具合悪そうに椅子に座りテーブルに頭を伏せていました女友達と私は立っていたのですが、その様子を見た女友達は彼に声をかけました彼は「すぐ治るからほっといてほしい」というような事を女友達に言っていました私は言うとおりにしばらくほっといてあげようと女友達に言いましたが女友達は構わず看病しようとしましたするとその様子を見た彼が少し嫌そうな目で女友達を見た後よろよろと立ち上がり、私の後ろに回り込んでそのまま後ろから私を抱きしめましたそして女友達を見ながら「○○(私の名字)の方がいい」とその状態のまま言いました私は嫌な気持ちではありませんでしたが不思議な気持ちでしたここまでが一つ目です二つ目は今朝見た夢なのですが同じ彼が出てきました場所は自分達の教室ですが席が現実と違っていました現実では斜め前の席に彼がいて、そもそも私も彼も教卓からかなり後ろに席があります夢の中では教卓から見て一番前の席に隣同士の席でした夢の中で私は軽いいじめを受けているようでしたいじめを仕掛けてくる人(女性)から「△△ちゃん？あっ間違えた✕✕ちゃんのとこ行くんだった～」と言われからかうだけとしても私の名前を呼ばないのか、と顔を俯けていた所隣の席の彼が「気にしないで、あいついつもそう。
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2016年03月18日 - はじめは、親が出たような気がするのですが、すぐに駆けつけて私が彼の前に顔を出したような気がします。。
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