2015年03月17日 - 川沿いの、河川公園のような広い芝生の広場のような所がらあり、私は土手を下って行きました。理科で使うようなガスバーナーが２つあり、１つは安定した青い炎、もう１つは不安定な赤い炎でした。私は調整してその赤い炎を安定した青い炎にしました。目の前にモニターがあり、青い炎がいくつも、キャラクター化して地下に降りていくアニメが流れて今した。これで大丈夫、という安心感がありました。可愛らしい猫が２匹いて、１匹は白黒もう１匹は白っぽい色でした。二足歩行でランドセルを背負って、手をつないで歩いて行きました。
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2014年03月22日 - それで、握手をしようとするのですが、握手をしようとしたイルカの両手が小さめのかわいい綺麗な人間の手に変わっていて、「あれ？」と思いながらも、特別おかしいことだとも思わずに握手をしました。柔らかくて暖かい感触でした。その後、普通の青いイルカもやってきて、ピンクのイルカとプールの向こう側に行ってしまったという夢です。その後、普通の青いイルカもやってきて、ピンクのイルカとプールの向こう側に行ってしまったという夢です。三つ目は今朝の夢なのですが、事故で死んでしまった猫を見つけます。そして、同じ場所で明るいちゃとらと、グレーに近いような濃いちゃとらの二匹の猫を見つけます。
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