2015年05月25日 - サッカーチームが一斉に片付け始めると雨が上がり、日が差してきたため皆は再開しようとしているが、左の空に暗い積乱雲が次々と立ち込めて来ており、早く片付けるべきだと私は言う。しかし皆聞く耳を持たず、危機感を持っているのは私だけ。次第に雨は強くなり、視界が悪く成る程強い雨が降りだした。サッカーチームが一斉に片付け始めると雨が上がり、日が差してきたため皆は再開しようとしているが、左の空に暗い積乱雲が次々と立ち込めて来ており、早く片付けるべきだと私は言う。
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2015年05月07日 - ベッドのすぐ右隣に窓がありそこから眩しい朝日が差し込み無理矢理太陽に起こされました（この辺りまでは現実に忠実）横になったまま、まぶたを開けると窓から雲ひとつ無い正しく晴天という言葉がふさわしいくらいの青空が広がっていました。その直ぐ後に大きな爆発が有り2m四方ほどの鉄の箱のようなものが飛んできて幼馴染がそれに潰されてしまいました。残った私はもうダメだと思い、両手を上げ降伏しましたが、接近してきた集団のリーダーと思しき人物に笑いながら火炎瓶を投げつけられて全身火だるまになりました。
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2015年04月07日 - しかも地球照がはっきりと見えて、どちらかというとそちらに意識が向いてスマートフォンで撮影しようと構えていたら雲に隠れて撮影出来ず、少々残念に思っているところで目が覚めました。また撮影出来なかったことについても、どうも余り良い意味が無い感じがするのですが、その時の感情は上記のように少々残念な感じがしただけで嫌な感じはありませんでした。
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2015年04月02日 - 前にも診断していただきましたがありがとうございました。以前、出雲大社に参拝させていただく前に、橋の上から海を眺めていると海の中に水墨画で描かれたような白い龍が見えて、白い龍が見つかったなぁという顔をして消えてしまう夢を見ました。前にも診断していただきましたがありがとうございました。以前、出雲大社に参拝させていただく前に、橋の上から海を眺めていると海の中に水墨画で描かれたような白い龍が見えて、白い龍が見つかったなぁという顔をして消えてしまう夢を見ました。
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2014年11月03日 - 細い登山道は枯れ葉が積もっていてざくざくとなっていて、リュックはあまり重みを感じず、疲れもあまり感じていませんでしたが、もうすぐゴールだというわくわくした思いはありました。景色を見渡すと、雲ひとつない空と緑が見え、下を見ると、ごつごつした岩の崖のようでした。みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。更にその机上には、掌に収まる程度の、少し濁ったような透明の石で出来た、お腹の大きなお地蔵様が置いてありました。
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2014年10月16日 - そこから一気に意識が自分の体へ引き戻され、ベッドに仰向けになっている自分の背中に、ずっしりと自分の重さを感じ、あ、戻ったなと思った所で目を開けました。耳鳴り→金縛り→意識だけがものすごい勢いで上昇する→雲の上や大気圏辺り、宇宙で金色の大気に包まれるもしくは自分の意識が金色の粒子となり大気に溶け込む、というような夢は何回か見ています。あ、実家の自室の天井だ、と思ったとたん幽体離脱のように意識だけが天井へと向かい始めました。上へ昇っていこうと思い逆らわずに身を任せると、天井を通り越し高く高くすごい勢いで昇っていきました。
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2014年05月02日 - 私達のボート付近にもいて、そこで場面転換し、NYの様な大きな街の上で小さな小さな赤ちゃんを抱きながら茶色の雲梯の様なものにしがみついている。高いしとても怖い。ここでは私と赤ちゃんだけである。私達のボート付近にもいて、そこで場面転換し、NYの様な大きな街の上で小さな小さな赤ちゃんを抱きながら茶色の雲梯の様なものにしがみついている。
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2014年02月24日 - その② どこかの海辺にいた　突然　水平線に表れた　超巨大な泡の白波!! 内陸に向かって必死に走り出し・・・後ろを振り返ったその時っ★★ 雲の高さにも届きそうな位の大波!!! それを被る直前で目覚めた。こ最近　ずっと夢見が悪いのぉ!! 　今年は初夢からしてXXだった!! だけどこれって　ただの夢だとは　とても思えない。 この日記の末に書いたけどある事の変化がアタシが思ってた以上に ご先祖様等　あの世では　重大な事だったのかも知れない。 その① 寝てると突然　ピカーっと凄い光が来て・・・それに向かって 亡き父と一緒に　"申し訳ありません" と　土下座して アタシの為に頭を下げていたのですが、光の正体は　あの世の 偉い方なのだろうと　そんな気がしてならない。
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2014年01月05日 - あと娘にに飛び方を教えながら飛んでいるのですが、娘はちゃんと飛んでいるようで、でも手を離したら落ちてしまうのかが、ちょっと気になりました。最後は雲の遥か上まで出て、下に青い空と雲を見て、空が逆さになったようで綺麗でした♪そして雲を抜けて、娘に「ほらね、綺麗でしょ？」と言いながら、したの方の空まで下りてきました。夢の中では三人のうちの誰と飛んでいるのか分かりませんでした｡)娘がよく飛べないで落っこちてしまいそうなので、掴みながら一緒に飛んでいました。私はコントロールがちょっと上手く行かず、かなり高いところまで上がってしまったりして、少し怖かったです。
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2012年12月27日 - すると、見知らぬタクシー運転手のおじさんに、「そのバス停は目的地に行かないよ！」と、教えられて別のバス停を探して待ってたら、バスが通り過ぎてしまい、なぜか私だけ仕事に行かなきゃいけなくて時間がなかったので、別のタクシー運転手(見知らぬ人)を捕まえて職場まで送ってもらうことになりました。彼は、「こっちが近道だよ。」と言って、雲の上にある一本道(ずっと左カーブ)をひたすら運転して、途中、道路から3回程落ちながらもタクシーを走らせて、職場ではない建物に着きました。すると、見知らぬタクシー運転手のおじさんに、「そのバス停は目的地に行かないよ！」と、教えられて別のバス停を探して待ってたら、バスが通り過ぎてしまい、なぜか私だけ仕事に行かなきゃいけなくて時間がなかったので、別のタクシー運転手(見知らぬ人)を捕まえて職場まで送ってもらうことになりました。彼は、「こっちが近道だよ。」と言って、雲の上にある一本道(ずっと左カーブ)をひたすら運転して、途中、道路から3回程落ちながらもタクシーを走らせて、職場ではない建物に着きました。
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