2014年11月03日 - 残った人達(私、男女一人ずつ計三人)で、もう目の前に見える頂上に向かって歩き着くと、そこには小さな建物があり、幼稚園か保育園のようでした。中は教室一部屋の、ほんとに小さな木造の建物です。三人で靴を脱いで中へ上がると、数人の児童が自由に遊んでいて、同年代の男性の先生がいました。ても自分では解釈しきれなかったので、長文乱文で失礼します…覚えているのは、バスが終点に着いて、停まっているところからです。一緒に乗っていた人達は同年代の男女数名で、現実の知り合いではないようですが、夢の中では自分と同じ目的地へ行く仲間でした。
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2014年11月02日 - 見知らぬ男性の家で、ホステスのような知らない女性２名と男性1人の家でホームパーティー的なもので、御飯をご馳走になりました。部屋には奇抜なオブジェクト、竹の鉢みたいなものがあり、奇抜な印象でした。覗くと、野菜や肉、餃子等具だくさんのキムチ色の鍋でした。■テーブルで鍋を一緒に食べようとした時、相席していた彼氏の知り合いらしきおじさん医師が私に、「彼氏君は今度、海外と他県である研修に両方行く。
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2014年08月30日 - 私は何で私が暮らしている場所が分かったのか不思議に思いながら、一度は断ろうとしましたが深夜だった事や元カレだしと思い、部屋に入れました。朝になり私は朝食の準備をして、一緒に朝食をとりました。昨日見た夢は、元カレが休み前になると泊りにくるって感じで、もう慣れた状態。その日は夕食をしていると私に知り合いの居酒屋さんからいい日本酒が入ったから飲みにおいでとの電話がきて元カレと行きました。
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2014年05月11日 - 他の人達も悲鳴を上げながら、下に降りているのが見えました。私も洋館の部屋に降り、中を見ると、この屋敷の家庭教師？のような人達が、生徒？達にピアノを教えたり、ヴァイオリンを教えたりしていて、こっちを見向きもしません。そこから大きな門(巨人が通れる程の)がある所へ行くと、自分の知り合い達(現実では知らない)がいて、傘に入れてあげてたら、列車の所にいたおじさんもこっちへ来て、そのおじさんの奥さん？(知り合い達と同じく門の近くにいた)と喧嘩し始め、私は関わらないように後ろを向いていました。
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2013年08月28日 - 部活で使う部屋に爆弾が仕掛けられていて、みんなでどうにかしようとするのですが、結局どうにもできず、爆弾は自動で外に投げ出され、原子爆弾のように爆発しました。活で使う部屋に爆弾が仕掛けられていて、みんなでどうにかしようとするのですが、結局どうにもできず、爆弾は自動で外に投げ出され、原子爆弾のように爆発しました。そして、一人の知り合いが巻き込まれて死んでしまいました。次の日にはその事件はニュースになり、大きな事件になりましたが私の親はあえて触れようとしません。
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