2015年11月23日 - 初は普通にベッドから起きて兄に朝は体調悪くて…と現実でも起きていた頭痛などの話をしてごく普通の家族の会話をしていたはずなのですがいきなり場面が変わったのかその間を忘れてしまったのか、今思い出すと家は普通に三次元でアニメの絵のポニーテールの女の子が側に居て、正方形に近い箱について真面目に話していましたその中にはこれまたアニメの様な絵で化け物が入っており人間も何もかも食べる化け物らしく、それを退治しようとしてました女の子はなぜか自分の匂いを擦り付けた玉ねぎのかけらを化け物になげ、化け物は女の子を食おうとしてましたですがいきなり私の方に来て匂いをすんすん嗅いできました其の儘わたしは何もなかったけど、女の子を食べてしまいました次にまた最初のような場面に変わって家でゴロンとしてたのですが箱が自分と長女のベッドのある部屋に現れてしまいました長女は別の部屋へ移動したのは良いのですが、一人暮らしの次女が家に来てしまい箱について話し合っていました話し合うと姉が開けようとしましたその時わたしは姉が死ぬのを想像したのか「もうあんな風に誰かが死ぬのは嫌なんだ…！」的なことを喋り号泣しましたこの時からなぜか第三者的な目線で自分の姿も見えていました姉は相当びっくりしたのか「それ誰かからもらい泣きかなんかした？」と今思うと意味不明な発言をしたあと私は「これはもらってたりじゃなくて自分の感情だよ…っ…」と泣きながら言いましたそのあと漸く箱を開けようというところで姉があけましたなぜか開けた瞬間わたしはバンッと血を撒き散らして破裂し死にました姉は何が起きたのか理解できていない様に目を丸くし固まりましたするといきなりオネェ口調の悪魔？が出てきました姉と話していた時の箱は何故か二人いるとすると開けてない方の人が死ぬという箱でしたそれを悪魔は私に説明していたらしく私のことをやれやれと呆れたような顔で語っていましたあと残高(ゲームに例えるとするならスコアの様な存在)があったらしく私の場合100円だけ残っていました悪魔は「これだけしかないなんて過去最悪の残高ね」と言いました次にゲームのような画面になり、右の部屋には男の子がいて、悪魔によると其のプレイヤーは生まれ変わった私なのだそうですその"私"は前世の記憶がなくぼーっとしてる雰囲気でした悪魔は姉にその男の子に前世の記憶がないことと"私"が生まれ変わったことを話します姉がいた場所から姉は消え、なぜかアニメの絵の見知らぬ女の子がそこにいて(風貌は死んだポニーテールの子の様、中身というか記憶は多分姉のまま？)決心したような顔になると「何度でもクリアしてみるわ」的な事を言いました(要は何度でもクリアして死んだ私の事もみんなも助けてみせるわ。
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2015年11月21日 - と心のどこかで自分が囁いた気がする。起きないと、悪夢がもっと酷くなるから。とさらに起床を催促する自分の声が聞こえる。あぁ、部屋に誰かいる…？起きてすぐメールして聞かなきゃね。起きたら、痛みが襲ってくるよ…。と、夢の自分がこちらに語りかけてきて起きました。
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2015年11月16日 - 初めは修学旅行のような感じでホテルに泊まっています。最初は部屋に行けるのですが、二回目は迷って辿り着けず、三回目は迷っていたところを同じ学校の人(話したことはあるけどそんなに仲良くない人)に方向を教えてもらって辿り着きます。
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2015年11月15日 - 普通にきれいな家で、台所などの場所はわかりませんが、和室が横ならびに3部屋あります。うち2部屋の間は引き戸で行き来することができます。1番端の1番広い部屋は部屋に南向きの大きな窓がありとても日当たりが良く明るいです、もう1面は廊下へ続くドア、もう1面は印象的で壁の端から端までの大きな本棚にいろんなジャンルの本がびっしり並んでいます、もう1面は隣の部屋へ続く引き戸です。
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2015年11月15日 - けれど横では彼氏が寝ていて「まぁいっか」と思い冷蔵庫を開け、麦茶を飲んで窓を開けたらすぐ外というような大きい窓があったのでそれを開けて外に出ました。朝かお昼かは分からないけど明るかったのは確かです。少しぶらぶらしてまた窓から部屋に戻りました。部屋に戻ると彼氏がベッドから落ちて座椅子に大の字で寝ていました。でもすぐに起き上がり「みーちゃん横で寝てると思ったらいなかった」と言われ「出かけてた」と答え彼氏が冷蔵庫に行き何か飲もうとしたら「みーちゃん麦茶飲んだの？」と聞かれ「うん、飲みたくなったから」と答えると彼氏が「窓から人が入ってこようとしてる」と言いわたしは部屋の窓を見渡したけどどこも開いてなくて何言ってるんだろう？と思いました。
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2015年11月13日 - 自分が見た夢は起きて自分の部屋に行くと好きな人が自分の机の椅子に座っていました、見た感じだと勉強をしてるように見えました、自分。
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2015年11月06日 - 片的にしか覚えてない部分もありますが…夜道の電気が明るい石畳の広い道を彼氏と普通に歩いていた。その後場面が変わり、ペンション風のホテルかな？の一階の部屋に居た。寝室でした。まだ入ったばかりかベッドメイキングは綺麗で。その後一階の部屋のベランダ、芝生の上に(私がしている(ネット洋服屋←これは現実もそうです))私の商品とは違うけれど、私の商品としてたくさん掛けてある。
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2015年11月02日 - よく知らない暗い部屋で誰か男の人にお前は「これからとてつもない力を手に入れる」と忠告されたあと記憶があやふやになり自分の家の部屋に移動します。とりあえず自分の部屋に行ってみると自分自身が寝ているのです。夢であるという自覚はあったのかなかったのかわかりませんがとにかく夢で自分に出会うということが初めてだったのですこし驚きましたがだらしない姿勢で寝ていたので起こしました。
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2015年10月22日 - 彼とあたしと一緒に住むために家を 建て直すか増築するの話し合いをしていました。あたしは 突然のことでキョトンとしてました。他に 小さな男の子が二人その 話し合いの部屋にいて楽しそうに遊んでいました。一人は身内 一人はそうじゃないようで 彼のお母さんが 「分け隔てなく」と 言いあたしと 彼のお母さんと遊んだりしてしました。
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2015年10月22日 - 自分の部屋にビー玉くらいの大きさの吹き出物のカスが大量に落ちていました。それを見た私は全然気が付かなかったと思いました。
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2015年10月19日 - 地下に入ると真っ暗で何もないただ真っ直ぐな道が続いていました。私達は懐中電灯を片手に持ちながらその道を進んでいくと,広い部屋に出ました。その部屋は,可愛らしいヌイグルミが沢山おいてある部屋でした。暫くするとそのヌイグルミが動き出しました。
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2015年10月19日 - 親戚のおじさんがどうなったのかはわかりません。②場面は実家に切り替わります。実家に泊まっている様子。隣の部屋には、弟と女性議員。男性議員もしくは秘書らしき方が寝る準備をしながら、話こんでいる。襖越しにその話を聞いている私。
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2015年10月18日 - そこで腕にその赤ん坊を抱きあげ、「大丈夫だからね」という風に話しかけました。腕の中で赤ん坊はにっこりと笑っていました。次に部屋に宅急便が届きました。腕に赤ん坊を抱きかかえながら応対に出かけ、荷物を受け取った後に郵便屋に事情を説明し、警察署まで乗せて行ってもらえないか尋ねてみました。
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2015年10月13日 - すると目の前に人が現れたり、バックミラーに顔が写り始めて、顔が怖い顔になるところで霊能者が私の顔に手を伏せてきましたそこでシーンが切り替わり宿に泊まる様で一室にいました。私は気を失っていたと説明されました。部屋に居ると耳鳴りがすごく、何となく霊が居るような気がして霊能者に此処に霊は居ませんか？と聞くと此処には居ないと思いますよ？と言われた直後に近くにあった置物の影から顔と手が出てきました。
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2015年10月12日 - 気が付くと布団に寝かされていて、母や親戚がニコニコしています。出産は無事に終わり、赤ちゃんは女の子でとても元気で可愛らしいと聞かされ、隣の部屋にはその男性の存在も感じられて私もとても安心します。母や親戚はさっき呆れたりして悪かったので、お詫びに物置の扉を全部綺麗に塗っておいてくれたようです。
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