2015年05月07日 - うろ覚えですが一人はやだね、なんで誰もいないのかな？と言われます。たしかに道には人気がなく私たちしかいません。気が付くと辺りは暗くなっていて薄気味悪くなりはや歩きで離れようとしますが子供はついてきてまた『また遊んでね、じゃあね、またね』と。『一人なの？』と聞かれ友達に断られた事などを話しますがなんとも言えない不気味さを感じて話を切り上げると『また遊んでね。ばいばい！またね！』と言う感じでまた会う事を強調されます。その後歩いていてもまたね、と言ったのについてきて話しかけてきます。
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2014年08月04日 - ※自分でも非常におぞましくグロテスクな夢だったので苦手な人は出来れば見ない方がいいかと思います... 私は家の近所を友達と楽しく会話しながら歩いていました。すると道の道路側に猫の死体のようなものを見つけます。近寄ってみると子猫くらいの大きさの猫の全身の毛皮です。そこで暗転し、また友達と家の近所を歩くシーンから子猫の無残な死体を見るのですが母猫の方は会う度に何故かだんだん大きくなり3度目(もしかしたらもっと繰り返していたかも)にはついに中型犬程度の大きさになりました。
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2014年04月02日 - 自分の知らない場所(坂道)で知らない女となぜか仲良く歩く。しばらくすると好きな人の上靴が2足入ったビニールがある。(新品のようでとても綺麗)昔の知り合いとその友達(3人、全員男)と会う。少し話して、上靴を元の場所に戻し、好きな人が後ろから来ていたようなので逃げる。
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2013年10月13日 - そうこうしているうちに、テレビのニュースでもようやく隕石について報道が始まっていました。ニュースキャスターはいつもと変わらぬ様子で、台風の進路予想のように、当初の予想とずれて東京や神奈川の方に落ちるかもしれない。ああ、あれが落ちてくるんだ…その頃には街も混乱し始めていて、彼に会うには今行かないと電車も止まってしまう…行くなら今しかない。
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