2016年01月04日 - 他の乗客の老婆からその電車は冥界行きだと聞く。そういえば車窓から見える風景は潰れた店や会社ばかりだ。また、この車両もよく見たらJR東日本ではもう使われていない103系だった。　廃ビルの入口のところで電車が止まったのでそこからは歩いていく。
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2015年10月11日 - 暫くしたら、隣の線路で脱線している新幹線を車内から見つけて、私は悲鳴をあげました。新幹線は停車し、脱線している新幹線は運転手車両のみ破損していました。そこから私の乗車している新幹線は、ゆっくりした速度で運行を再開しました。私はほっとして、乗車を続けていました。
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2015年09月28日 - 横を向くと幼馴染（５７２９と同じ男性）が　入口の扉にもたれかかっていました特に驚いた様子もなく　私は「ああ。」と言って、車両の中を見ると丸いテーブルで　老婆が　タロットカードを並べて何かを占っていました。そこで目が覚めました。
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2015年01月20日 - 母親と地下鉄に乗っていたら、その電車が線路におりていた人を轢いた。先頭車両に乗っていて、ガラスに血が飛び散ったけど、そのまま終点まで。その後、2人で変なガレージに住む。父親が死んで、悲しくて泣いた。
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2014年10月24日 - 「〇〇ちゃんと家族が食べられている！」(〇〇ちゃんは某アニメに登場する家族で、うちに遊びに来たようです)窓の外を見ると、いつの間にかそこは私の家の二階のダイニングの窓で、外の玄関前では二頭のライオンが何かを食べている姿が見えました。私は、姪っ子に「見ちゃだめ！」と叫びました。そしてまた、電車の中に戻ります。電車の離れた車両では大変な事になっているようでした。ホームをライオンが走っていて、ライオンとの戦いが始まっていました。
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2014年08月28日 - 他に男の老人と白いスーツを着た少し派手めな中年女性がいて老人は私に味方してくれたが女性は問題を起こさないとくれと言わんばかりの態度で口論に。その後、彼氏が働く車両に移り文句を言いに行くと彼氏は忙しいそうで口論に。すると彼氏がポケットの中から箱を出して｢だいぶ落ち着いたから｣と言って私に指輪を渡してきました。
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2014年08月25日 - 電車の中でボーッとしていても仕方がないということで、取り残されてしまった5人と一緒に優先座席のような車両の端の座席(長椅子)で話しをしていましたが、次の駅に到着したのに気づかず、ずっとおしゃべりをしていました。
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2014年07月16日 - ＞後方の大きなトンネルの向こうは恐らく霊界で、JINさんは上司と別れる形で霊界とは逆方向へ向かっています。上司と良い関係を築いてきており、上司との別れを惜しむ気持ちが強いのでしょう。上司と私の乗っている電車両方ともトンネルには入って行っていませんでした。でも別れたという事は、上司は恐らくあちらの世界に戻っていったのだと思います。
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2014年05月22日 - 彼もこちらをむいていて、「メールアドレス消しただろー教えて」ということと、「一緒に帰ろう」と言ってくるのですけど、私は何か引きずるのはよくないと思い断ります。そで電車がきて私は一番後ろの車両に乗ります。そこで彼を探すのですが見あたりません。そして、私は電車の椅子に座るほぼ連絡も今は取っていない友人に「メールアドレスを聞いた方が良かったかな」と相談するところで元彼に申し訳なさを感じつつ夢が終わりました。
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2013年11月17日 - 電車の中で見知らぬ女性が乗っていて、その人にどの駅で降りたらいいか教えてもらう停車駅で降りようとしたが、電車とホームの間が高すぎて、重い荷物を持ったままでは怖くて不安なので別の車両から降りた。楽屋でバンド仲間が待っていて（現実では知らない人）一緒に夢を語り合う。その後コンサートホールで演奏する自分を客席から見ていた。
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2013年11月14日 - 女性車掌に渡すが左の太ももに大便をもらされていたので、ズボンを洗いにトイレに向かう。自分たちの乗っている車両は空いていたのにトイレを挟んで向こう側の車両は前に進めないほど満員。トイレの入り口はかなり狭くて入るのに苦労する。
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2013年01月24日 - は天気の良い昼間で､私､(現在実際に交際している) 彼氏､知らない女性(夢の中では彼氏の幼馴染み)と一緒 に電車に乗っています｡ 電車は3車両しかなく､私達の他に乗客はおろか､運転手 すらいない蒸気機関車でした｡ 運転は女性が1人で行い､私と彼氏は後ろの方の座席で 楽しく会話をしていました｡ たまに女性が慌ただしく通路を早歩きで横切っています｡ すると突然､ドアガラスが曇り始め､彼氏が景色が見れ ないと文句を言い､女性が外に出て曇り止めをガラスに 塗り始めました｡ 電車はゆっくりといえど走っているため､私が心配をし ていると､彼氏に大丈夫だと笑われました｡ その直後､女性が僅かな足場から落ちてしまい､彼氏が その後を追って電車から飛び降りてしまいました｡私は電車を何とかしないとと思い運転席に向かいました。
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