2014年11月03日 - なぜか、動かなければ助かるとわかっていました。動いてしまった人は足場が崩れ、そのまま叫びながら落ちていってしまいました。仲間がいなくなってしまったことよりも、私の言ったことを信じてもらえなかったことを悲しく思いました。みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。更にその机上には、掌に収まる程度の、少し濁ったような透明の石で出来た、お腹の大きなお地蔵様が置いてありました。お腹の中に赤ちゃんがいるんだと思いました。
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2014年10月20日 - 飼い犬らしく首輪と鎖がついてた気がします。 犬は怪我してるのか片足をびっこひいてる様子でしたので病院に連れて行かなきゃと思いました。墓場付近には海の近くだったという事で、沖に小舟が裏返して置いてあったりしました。ふと、誰かの墓を見てみると、墓石の前に1.5メートルほどのダイオウイカがアルミホイルに包まれてお供えしてありました。
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2014年07月30日 - しかし、墓地を通りたくなく、灯籠の横すれすれを通り抜けました。通り抜けた後、次は足元に雪の溶け残りがありました。その雪を触っていたところ、中に蛇がいたようで、右手に黄色い蛇が巻き付いてきました。障害物があるレースのようで、いくつかの障害物がありました。最初に、お寺の庭園にあるような岩や木が生い茂り、目の前には石の灯籠、左前には墓地があったようです。道がなく、困っていると、先に抜け出した人に「墓地を通れ！」と言われました。
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2014年03月01日 - 私は問答無用にとにかく出ようと夫をせっつきました。説明は道々すれば事足りるからです。　最後に私の頭の中へ、その「太白天皇」というおじいさんの映像が流れ込んできました。大昔、天皇皇后両陛下がこの地に行幸された際、何度も逗留場所として利用なさった、と説明書きが建ててあります。どうりで今では見られない、大理石の外装やしっかりとした車寄せ、ドーリス式の柱、フォーマルな様式の芝生の庭園などがあるはずです。
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2014年02月13日 - 私は何故か幽霊になっており（自分で解るのです）橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。すると五歳くらいの男の子と八歳くらいの女の子の兄弟が現れ、男の子が私の存在に気が付き、女の子にそれを伝えようとしますが私は幽霊だから気付かれてはいけないと思い「しーっ」と言って女の子には内緒にして欲しいことを伝えます。それで機嫌の悪くなった女の子は、見えてないはずの私に向かって石を投げてきたので、もしかして見えているのかと思い女の子に近づきますが、石が飛んできた方向に石を投げ返しているだけで全く見えていないようでした。
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2013年09月01日 - そこは沼まで10メートルほどの距離なのですが、ひょろりとした広葉樹と霧によって沼はあまり見えません。その後、沼にいって足首まで浸かった気もしますし、沼の瀬の辺りで眺めていた気もします。今回の沼の夢は二、三回目に見る夢でしたが、他にも全く違う夢なのに『前見た夢の続きだ』とわかることがある夢があります。例えば祖父と弟と炭鉱のような所で宝石を拾う夢や、家族で温泉へ行く夢、その温泉へ行く途中の夢、行ったものの温泉が閉鎖してしまった夢、外国のおもちゃやさんで迷子になる夢、自然公園へ行く夢、変なクラブに迷いこんでしまう夢、地下鉄の売店で母を待つ夢、祖母と途中から地上を走る地下鉄で出かける夢などです。
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