2016年07月17日 - 時間帯をやたらと気にして言わなければとずっと思ってたのですが、何故か知らない(けど夢の中では)友人や母や姉がついてきて実際に仕事にいくと、そこはもう別の仕事先になっていて救急搬送みたいな看護婦さんがたくさんいる場所になってました私は時間の都合が合わないから初日で辞めようと言いたくてもなかなか言えず、体調を壊してそのまま休憩室へ親や姉が迎えに来て廊下を歩いてる際に3Fのパン屋が美味しいと話を聞いてそこへ行き「パンがない」「個室の方に売っている」からパンを買うシーンに移りました看護士さんとかが買っていき私も選ぶのですが欲しいのがなくうろうろしてました母と姉の分も買おうかなと見回るうちに商品はほぼなくなり、近くのおじさんがイチゴが乗ったタルトを手に取り歩くのですが他の商品を見てUターンして戻ろうとすると乗ってたイチゴがバラバラに落ちてしまいおじさんも「あちゃー」な感じで値段をみていました410円でした。時間帯をやたらと気にして言わなければとずっと思ってたのですが、何故か知らない(けど夢の中では)友人や母や姉がついてきて実際に仕事にいくと、そこはもう別の仕事先になっていて救急搬送みたいな看護婦さんがたくさんいる場所になってました私は時間の都合が合わないから初日で辞めようと言いたくてもなかなか言えず、体調を壊してそのまま休憩室へ親や姉が迎えに来て廊下を歩いてる際に3Fのパン屋が美味しいと話を聞いてそこへ行き「パンがない」「個室の方に売っている」からパンを買うシーンに移りました看護士さんとかが買っていき私も選ぶのですが欲しいのがなくうろうろしてました母と姉の分も買おうかなと見回るうちに商品はほぼなくなり、近くのおじさんがイチゴが乗ったタルトを手に取り歩くのですが他の商品を見てUターンして戻ろうとすると乗ってたイチゴがバラバラに落ちてしまいおじさんも「あちゃー」な感じで値段をみていました410円でした。
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2016年07月07日 - 場所はなぜか私と彼が通っていた中学校。最初は普通に私も彼も教室で友達と話したりと普通でした。そして帰ろうとしたら教室に彼はいなく、廊下を見たら彼が歩いていたので彼の名前を何回か叫んだのですが聞こえていないのか気付いてはくれませんでした。恐怖を感じてるような目でじっと私をみていました。私はやめて！彼を離して！と何度も叫びましたが男たちはなにも聞いてくれず彼をつれてどこかへ。わたしはやばい、助けなきゃという一心で中学校にいた男の先生に呼び掛け集めた…集めている途中廊下には彼のようにボコボコにされてるひとが沢山いて、体育館にみんな座り縛られていました。
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2016年07月04日 - お相手は笑いながら、お店の中だからと言ったので離れました。そのあと2人でお話をしながらお店をブラブラしていましたが、その時ずっとお相手は私を見ながら話を聞いてくれていました。そのあと2人でお話をしながらお店をブラブラしていましたが、その時ずっとお相手は私を見ながら話を聞いてくれていました。ここで場面が変わり、ソファーだけが置いてある知らない部屋に2人でそのソファーに座りました。
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2016年05月30日 - 達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。達の家でおにぎりを作っていて自分の家にその友達と帰る予定で蒸気機関車が来たのにまだ家にいたのですごく急いで駅に行きました切符も買わずただ急いで出発し始めた蒸気機関車に乗りましたそしたらある女優さんに似ている女の運転手さんが私たちを見ていたのか急にブレーキをかけて止めてくれました少し怒られたのですが優しい方でそのまま電車を出発させようとしましたそしたら急に蒸気機関車が車庫のような場所にいて火事になっていましたとても暑かったのですがまだあまり広がっていなかったので出発させようとしましたそしたら運転手さんが取り乱し運転できなくなったのでとても焦っていましたそしたら駅員室で新聞を読んでいた運転手さんのお父さん（これはのちの話で判明しました）が大量の白い煙に気が付き急いで私たちが乗っている蒸気機関車まで来てくれました（ちなみにずっと蒸気機関車に乗っているときは運転室のようなところにいました）そこから運転してくれるのかと思っていたら急に話が変わり昔話になりましたそれからまた話がかわり私たちがどうなったのかわからないままその後の話になり私の母親らしき人が雪の中わたしを思いながらわたしの日記を持ってトンネルを見ていますそのトンネルから蒸気機関車かやってきましたがその蒸気機関車は焼けてススだらけでとてもボロボロですそれを見て走りながら帰り出しましたしかし不気味な歌が聞こえてきますそれを聞いてさらに急ぎながら帰りますトンネルからやってきた蒸気機関車はスピードを落とし止まりましたそして中から怖い顔をした女の運転手さんが不気味な歌を口ずさみながら降りて歩き出しましたそして崖からわたしの母親らしき人を見るととても嬉しそうに不気味な歌を口ずさみながら崖から降りていきますそれを見た母親らしき人はすごく急いで逃げていますそして追いつかれて女の運転手さんが何かを話すと近くにあった毛布のようなものをマントのようにして崖から飛び降りていきました私たちは焼けて死んだとあの日記に書いてありましたそして、あの焼けた蒸気機関車は幽霊機関車で不気味な歌が聞こえてきたらその歌を聴いた人は死んでしまうとも書いてありました。
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2016年05月19日 - 自宅らしき場所で、壁を白い糸を纏った幼虫を発見。母に、やだ！幼虫がいる！繭になるのかな？なんて話していた矢先、床に割れた繭玉が。わ！もう繭が割れてる、その辺に蚕がいるかも！きゃー！ここにいる！と騒々しい場面のすぐ後に、床下から様々な虫が湧いてきて、夢の中とはいえ、ゾクゾクしてました。半分寝ぼけて、あれ、カエルって縁起良かったよな.....夢の中の母に、言わなきゃ！と、お母さん、カエルの夢って縁起良いんだよね！？鼻息も荒い様子で夢の中で母に聞いてました。そして午前3時前に寝ぼけながら夢占いで、カエルと蚕について調べると、これ以上ない吉夢とのこと。
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2016年05月12日 - 職場の人がわたしの家のお風呂に入っていました。呼び出され、話を聞きに行くと、「○○さんのところへお茶を持って行く、淹れておいてほしい。呼び出され、話を聞きに行くと、「○○さんのところへお茶を持って行く、淹れておいてほしい。分からないなら他の人間が知っているから聞いて」と怒鳴るように言われた。お風呂場から出て母親に、お茶を淹れるように言われたと伝えても、「何のことか分からない」と言われた。
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2016年05月08日 - 久しぶりに会う彼と手をつないで話しながら歩いています。彼が「自分のことをいつから好きなの？本気なの？」としつこく聞いてきてきて戸惑っていたら場面が変わって一人になっていて彼と長い間会えない間に、彼が他の女の人(共通の知人)を妊娠させて結婚していたということが何故かわかりました。しぶりに会う彼と手をつないで話しながら歩いています。彼が「自分のことをいつから好きなの？本気なの？」としつこく聞いてきてきて戸惑っていたら場面が変わって一人になっていて彼と長い間会えない間に、彼が他の女の人(共通の知人)を妊娠させて結婚していたということが何故かわかりました。
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2016年04月29日 - ふと父を見ると悔し涙を流していました。父は胃癌が判明したのです。私は家族と話しました。私は手術すれば大丈夫！と思いましたが、胃癌はStage4だと知りました。知らない街で、トイレかコンビニを探していると思っていましたが、止まったのは胃腸科内科のように表示されている小さなクリニックのようでした。戻ってきた父は顔つきがおかしく、どうしたのか聞いても無言です。辺りは暗くなり、すぐ近くに水が見えたりと、港町なのだとわかりました。
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2016年04月28日 - 周りの人達が、あのアトラクションが人気！と噂しているのを聞いて、アトラクションに乗りに、一旦人混みを離れます。途中上に向かうエレベーターに乗り、知らない人とお話し。(夢の中で、知らない人だと思ったけど、実際には知人です。イベントに誘ってくれた同僚に会いたいのに、なかなか会えず、あきらめ。周りの人達が、あのアトラクションが人気！と噂しているのを聞いて、アトラクションに乗りに、一旦人混みを離れます。途中上に向かうエレベーターに乗り、知らない人とお話し。
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2016年04月17日 - 泣きそうになりながら「なんで中途半端に優しいの」と言って顔をうずめていると顔をぶにゅとされながらどうした？みたいなこと聞いてきたのでヨリを戻したいと伝えるとそのまま自分の家に帰ろうとするので追いかけたら好きな人いるからと言ってきて誰が好きなの？と聞いているところで目が覚めました。元カレと話している時の元カレの表情は付き合っていた時とそのままにずっと笑顔でした。泣きそうになりながら「なんで中途半端に優しいの」と言って顔をうずめていると顔をぶにゅとされながらどうした？みたいなこと聞いてきたのでヨリを戻したいと伝えるとそのまま自分の家に帰ろうとするので追いかけたら好きな人いるからと言ってきて誰が好きなの？と聞いているところで目が覚めました。
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2016年04月09日 - なぜかと言うと、母親は私が生まれた後で他の男性と浮気しその人との間に子供がおり女の子なのだとか。その子は男性が育てず、寺に世話になっておりもうそこにはいられなくなった(大きくなった為)しもう居たくないとのことで、アメリカに連れて行き、心機一転新しい生活をするのだと。現在わたしが一緒に暮らしてる父親(旦那)もこの事をしっており、仕方ないと言い、母親も父親といてもつまんないしとあっさりしていた事が私にはショックでした。わたしはそれを聞いて号泣し、なぜそんな事になったのか、なぜその子を産んだのか、どうして遠くにいかなければならないのか、わたしの事は大切ではないのかと泣き叫びました。
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2016年04月01日 - しばらくユラユラと動いていた影でしたが、どこかに消え安心して男友達の家を出たのですが、次の日男友達がストーカーに刺されて大怪我をしました。そして、なぜかストーカーの話を聞くこととなり、向かい合って話しかけるのですが「わたしは悪くない！悪くない！」とヒステリックに叫ぶばかりでなにも返してくれません。ただ、「あなたは悪くないよ」と声を絞り出すのがやっとだったのですが、その言葉を言った瞬間、ストーカーがピタリと黙り込み下を向いたかと思うと、ぐるりとこちらを向き白目で、いままで叫んでいた甲高い声とは正反対の唸るような低い声を出し「あなたは悪者？」と聞いてきました。わたしは恐怖でいっぱいになり「わたしは悪者じゃない」と答えた瞬間目が覚めました。
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2016年03月28日 - いつもなら彼氏のためなら普段やらない家事もすすんでやっていたので、自分でもそんな自分に違和感を感じてました。暇だし眠くなったのでベッドで昼寝をしました。＜ここから夢の話です＞自分でふと目が覚めたのか、何かの音や触れて目が覚めたのかはわかりませんが、目を開けると彼の部屋のベッドの上。とても怖くなり彼を払って玄関へ走りました。ですが、スーツの彼は私を冷たくあしらうだけで、話を聞いても鼻で笑ったりするだけでした。〈場所が家の外に変わり〉自転車を停めているスーツ彼氏を見ながら、困惑と悲しさで立ち尽くしていると、スーツ彼氏が自転車のカゴからA4コピー用紙を取りだし、私に見せながら広角を上げて近寄ってきます。
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2016年03月27日 - 私はその日仕事だったので間に合うのか気になり時計を見ると朝だったはずが時間は20時を過ぎており急いで職場に電話しましたが誰も出ないので諦めました。バスに乗ると私は一番後ろの席に座りました。いきなり同棲していた家から追い出されたので少しの荷物を入れたバッグ一つと何故かコロコロを持っていました。前の席に彼が座っていました。叔母さんの言うことを聞いて別れるなどという彼などもういいやと自分を納得させて、うつむいていた顔をあげると彼がいません。
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2016年03月11日 - いような、怖くないような…グロい内容なのにグロいと感じなかったのですが気になるので夢占いをお願いします！まず、アンガールズ山根が出てきました。たぶん友達の立場だったのか、普通に会話をしていました。山根の友達の死体が出てきました。人間よりはマンガチックなキャラの男です。後から山根は、｢友達(の死体)が可哀想だと思って、早く安全で人の邪魔にならないとこに運んであげたかっただけなんだ｣と言説明していました。私はそれを言い訳している。と思いながら聞いていました。死体がグチャグチャに崩れてしまって綺麗に運べなかった言い訳だと思いました。
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