2014年06月02日 - 私は残された首の無い鰻を拾うのですが、滑って一度落としてしまい、二度目でしっかりと掴めました。砂浜には空の虫かごが転がっていたりもしました。そして、誰かの部屋に戻るのですが、夜になっていて、部屋の大きめな窓のところに３人の女の子（女性？）と１人の男性がいて不安げに私を見ています。しかも、それは以前私が飼っていて亡くなった子達で、クローンか何かのようなものだと認識していました。そして、男の子のうさぎがもう一羽いると言うことも考えていました。そして、その子達を自分の実家に連れて行くか、一人で世話するかを考えるのですが、最初のほうに出てきた４匹の犬たちがいつの間にかうさぎだったということになっていて、｢７羽のうさぎを世話するのは大変かな？」と海女さんか誰かに相談しているところで目が覚めました。
  --> 関連URL：犬の夢の夢占い

2014年02月03日 - 箪笥をゆっくりゴキブリが這い上がるのを目視すると一番先頭に居たのは成人男性の拳ほどの赤黒いゴキブリでした。ただ団子虫のように羽が無く寸胴な蛇腹でしたが。私は無心で粘着ローラーをそのゴキブリ？にくっ付けました。箪笥をゆっくりゴキブリが這い上がるのを目視すると一番先頭に居たのは成人男性の拳ほどの赤黒いゴキブリでした。ただ団子虫のように羽が無く寸胴な蛇腹でしたが。私は無心で粘着ローラーをそのゴキブリ？にくっ付けました。
  --> 関連URL：逃げる夢の夢占い