2016年03月25日 - 外国に住む親せきが亡くなり、その方に家族がいないという事もあって、お葬式や遺産整理に関らなくてはならなくなったということです。私はあちらの方と日本の縁者との連絡係をしています。返事ありがとうございます。実はこの夢を見た後、同居している義父が末期がんだということが分かりました。しかし義父は高齢ですし、この先長くはないそうなので、夢の犬のように助かるとも思えません。
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2016年01月19日 - 父母はあなたを守ってくれる存在ですので、あなたに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。葬式は人生の総決算、即ち一区切りの象徴であり、故人である祖父が笑顔で葬式の準備を進めていますので、あなたが人生の一区切りを迎えて、新たに進もうとしている方向が正しいことを暗示しています。祖父母はあなたを守ってくれる存在ですので、あなたに何らかのメッセージを伝える目的で夢に現れることが多いようです。
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2016年01月02日 - 夢の中では他にも現在まだ生きている叔母や私の二人の娘もいました。親族が集まり、祖父の葬式を祖父と一緒に準備する夢です。病室か何処かの一室が集合場所で、まずはそこに私が子供達と到着すると帳簿が机の上にあり、既に到着している親族の名前と金額が記載されていました。昨晩、夢に故人である祖父、叔父叔母が同時に現れました。夢の中では他にも現在まだ生きている叔母や私の二人の娘もいました。
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2014年07月19日 - 数年前に物故した母方の祖母の夢を見ました。夢の中では、その祖母の葬式をしています。私が棺を見ていると、中の祖母が少し動きました。私は死亡の認定が本当に適切であったかが気になり、母と喪主である叔父にもう一度きちんと調べるよう進言しました。その横で祖母は棺に座ったまま、楽しそうに手だけで阿波踊りを踊っていました。
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2014年01月18日 - ママも寝るね、と言われ、もしかしたらと思い（前の夢では、母の部屋のスライドするドアの下？壁のところにお葬式用の服がハンガーにかけて置いてありました）、見てみるとやはり置いてあって、ママごめんね、と謝ると（私の調子がおかしいというところから始まったという感じなので）、大丈夫だよ、と力なさそうに笑いました。（片側の部屋で妹は勉強☜私を安心させてくれるため、もう片側では母が寝ることになりました。）最初は父やいとこ（なぜかいました）も心配しててくれたのですが、だんだん変わっていき、怖くなりました。
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