2016年04月23日 - その中で私をずっと守ってくれた妖精がいて、私もその妖精が好きになり一緒にいたいと考えたので、争奪戦が終わりその妖精と恋人同士？になりました。すると妖精の中の一人が悔しがり、恋人となった妖精の背中をヤリで突き瀕死の状態になってしまいました。 子孫を残すのが一番の目的だったのでわたしは泣きながら恋人を寝かせ、性行為を始めました。背中の傷跡に砂が入り込み、痛がっていましたがとても幸せでとても悲しく、地面に飛び散った血肉やわたしの感情がとてもリアルな夢でしたので気になって仕方がないです。
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2015年04月01日 - 何も言わずに、いきなり甘えてきて、抱きつかれました。何だか、とても寂しそうに見えたので、背中をポンポンと叩いて落ち着かせようとしたら、彼も私の背中を叩いていました。何故だか、その子が悪魔なんではないかと考えが浮かんで、それは妙に納得出来て、このままでは家族にまで危険がおよぶと焦り、殺さなくてはと考え次の瞬間には、その子の首裏、背骨から頸動脈にかけて噛みついていました。骨が細かったので、そのまま噛み砕き肉を抉りました。骨を砕く感覚は手羽先の軟骨を食べる感覚に似ていて、勢いよく口の中に広がる血液は鉄の様なしょっぱい生々しい感覚でした。
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