2021年09月20日 - 数人+犬で山の中を歩いていたところ突然イタチが一匹現れ、犬に意も介さず私の方をじっと見つめながら大声でキャーキャー鳴くので、一瞬ひるんだもののどうも舐められているのかと思い同行者にイタチを羽交い締めにしてもらって、私が散々威嚇してから手を離すとその時は素早く森の奥に逃げていったのですが、どうもそれで恨まれたようで、直後に山の開けた土地を高い場所から見下ろすと何億、何垓を優に超える数のイタチ(先程のは明確にイタチだったのですが、ここでは黄色く、狐との中間くらいの印象)が集結しており、あの数で襲ってくるつもりではないかと思ったので、一旦全員で車に乗り急いで人のいる地域まで退避しながら、自衛隊か警察かの応援を待ちながら小学校の体育館で籠城するしかないかと考えているうちに目が覚めました。車で移動している間に起きたので、実際に戦ってもおらず結果もわからないのですが、妙に不気味で恐ろしく印象的な夢でした。
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2018年03月10日 - (現実の両親はTwitterを見ません)警察はこの段階では動かないだろうと、3人で戸締りを始め、立てこもりの準備をします。両親は一階、私は二階を。(このあと別行動で再会せず)二階にある自分の部屋と姉の部屋の戸締りをしようとします。
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2017年06月18日 - と仲間たちは何かの組織に追われていて、ゴミ屋敷と言われる塔に立てこもりました。出口が５つほどあって、逃げやすいと思っていたのですが、道が細くていざ敵が入ってきた時私は逃げ遅れて捕まってしまいました。
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2014年07月24日 - 供の死体が沢山置いてあって、そこの施設の人になぜこんなに死体があるか聞いたら、小学校で立てこもり事件があって、それの被害者だと話してくれました。ふと男の子のバラバラになった死体を見ていたらその子の母親が真っ青な顔で何か話しかけていました。
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