2016年06月24日 - 私たちが乗るとトラックは走り出し、高速道路をスイスイと進んでいきました。空は青く、風が気持ちよかったです。クルマの空気抵抗の流線形の形で、水が膜になって流れていました。最初は、水の膜の下から、水の流れ越しに空を見上げていました。そのうち気になって水の膜の上に顔を出すと、排気ガスくさかったので、また膜の下に戻りました。誰も運転していないのに、なぜ車が走るのか気になって運転席を見ると、昔の同僚が運転していました。
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2016年06月07日 - 仕方なく並んだものの、自分の後ろにもう2人か3人並んだ頃、それが男子トイレの列だと気づきました。隣の女子トイレは男子トイレに比べればだいぶ空いていましたが並んではいたので結局並び直さず、行列を抜け出してそのまま駅に向かうことにしました。仲間といってもこの時既にさほど信用していたようではなく、真には受けずに何を言っているのかと思って顔をそらして地面に目をやると、落ち葉の下に銀色に光るものが無数に隠れていることに気付きました。
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2016年05月21日 - その後また場所が変わり、私はまたその男性として立っていました。私は飛べるようになっていて、空を覆われたよくわからない場所を飛んでいたのでしたが、何処かに落ちて死んだ気がします。その時私は、え、そう？そんな事ないよ普通だよ~と笑いました。その時不意に、彼が顔を上げて何か言いたげな表情をしていました。どうしたの？と私は言ったはずですが、誰かが違う話題で盛り上がり始めたのでそっちに乗ってしまい、結局彼の言葉を聞けませんでした。
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2016年04月18日 - 友人の家の煙突に花びらが白くて大きい朝顔が生えてました。10年ぶりに見るその朝顔は空高くまで成長してました。先端は見えない程です。それを友達と喜びました。学校時代の友人達と10年ぶりに再会したので一緒に遊びました。友人の家の煙突に花びらが白くて大きい朝顔が生えてました。10年ぶりに見るその朝顔は空高くまで成長してました。
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2016年04月17日 - 駅を出てからは別々で帰り元カレとの共通の友人あやみちゃん(架空の人物)の家に行くことになりました。あやみちゃんが元カレからLINEがきたときに嬉しそうな顔をしているのが見えてそこであやみちゃんも元カレが好きだと気付きました。駅を出てからは別々で帰り元カレとの共通の友人あやみちゃん(架空の人物)の家に行くことになりました。あやみちゃんが元カレからLINEがきたときに嬉しそうな顔をしているのが見えてそこであやみちゃんも元カレが好きだと気付きました。
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2016年01月29日 - もちろん怪我をしているのに痛む顔をせずに危険だから逃げる事を教えてくれるその場では落ち着いている方になる空気感でした。女子が私？記憶ある様な？と始まった初めから一転、女の子が私になります。逃げるように言われ男の子を私が抱き抱える感じで逃げます。男のお父さんの様でした。もちろん怪我をしているのに痛む顔をせずに危険だから逃げる事を教えてくれるその場では落ち着いている方になる空気感でした。
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2016年01月21日 - の中で、皮膚の一部が膨れて、細長い皮膚で出来た風船のようになりました。首の前側と左側の首の後ろと二つです。中身は空気で、ただれたり焼けたりはしておらず、大きさは長さ30cm直径4cmぐらいの感じです。その途中根元に穴が空いたようで、中の空気がプシューッと出てきて私の顔に下から当たりました。で終ったので千切ろうとして引っ張ると、結構痛かったですが、なんとか耐えられるようだったのでえいっとひねり引っ張ると、皮膚風船は取れました。
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2015年12月05日 - その後、ビル？の様な高い所からハシゴ？のような物に白い布を両肩に八の字に巻いた自分が、自分から思いきって股がる(乗り込む？)すると、落ちてしまう。ふわぁっと空から落ちるのだが、全然自分は落ち着いている。下に犬がいて、白黒のボーダーコリーがくるっとこちらに背中を丸めてねているが顔はこちらに振り向いていて、ドーナッツの様に丸まったクッションみたいなその犬の上にうまい具合に落ちる夢を見ました。下に犬がいて、白黒のボーダーコリーがくるっとこちらに背中を丸めてねているが顔はこちらに振り向いていて、ドーナッツの様に丸まったクッションみたいなその犬の上にうまい具合に落ちる夢を見ました。
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2015年11月21日 - 自分の脳をハサミで適当に切り取ると、激安店の袋に入った土鍋の空き箱に投げ入れる。明日のゴミで、捨ててしまおうと考える。まだ吐き気が治らない。家に帰ると、頭の細長い女の人がいる。背が小さくて、黒いドレスを着ていた。顔は、実家で飼っている三毛猫を少し人間っぽくした感じだ。そして、彼女は自分は宇宙人だと主張。
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2015年11月16日 - すると綺麗な瓶いっぱいに入った梅酒が数本（おそらく5、6本）置いてありました。それを父親（故人）が１本手に取り、中身を空の炊飯器に注ぎます。これから炊飯器を使って料理しようとしていた私は困るのですが、次の瞬間、その梅酒は元通り瓶の中に戻っていました。そこに、9月23日が記念日みたいなことが書いてありました…。ちなみに、相手の女の子の顔は覚えておらず、彼とも会話はしていません。ビジョンのような形で映像が見えました。
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2015年11月14日 - 私は「ごめんなさい！」と謝りますが、男性はグワッとつかみかかってきます。ここで場面展開。空きビルの一室のような場所で、私は椅子に座らされた状態でくくりつけられています。私は「大丈夫だよ」と言いながらカーテンを開けてみるのですが、窓にピエロの姿が映りました（夜だから、屋内の様子が窓に映る）。驚いて後ろを見ると、一重の青白い顔をした男性が立っています。私が「あの人は？」と尋ねると、友人はその男性とこれから外出するんだと答えました。
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2015年11月10日 - 天気が悪く、今にも雨が降ってきそうな空。外に干した洗濯物をしまおうと物干し竿のところに行くと、雨がしとしと降り始めました。驚いて視線を下の方に向けると、白っぽい色の雑種犬が唸りをあげてこちらを見ています。今にも襲いかかってきそうな雰囲気です。その犬は、左半分の顔が青っぽくなり爛れていて、腐っているようでした。その形相といつ咬まれるか分からない恐怖で、私は全力で家の中に駆け込み鍵を閉めました。
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2015年10月19日 - 家には昔なくなったおばあちゃんと2人きりで、おばあちゃんは家事をしていて…外の風がすごく強いようで、登校できるか窓から様子を見ようと顔を出すと、太陽の周りがおかしな感じで光り輝いていて、綺麗な円形で広がってるんじゃないんです、なんていうんでしょう、広がり方が目玉焼きに似てる？かなそう、それで、何アレと思って外に出てみると、空から隕石のような炎に包まれたものが遠くで一つ堕ちてくるのがわかって、ヤバイ！と思って走り出すんですけど全然間に合わなくて、すぐ側の家の壁に背中を合わせるようにして座り込むんですけど、凄い勢いで爆風と炎みたいのが駆け抜けていって、なんとか私は助かったんですけど、そこで目が覚めて、なんだか凄く怖くて、状況こそ違うにしろ、つい先日も別のシチュエーションで隕石が堕ちてきて、その時、コンクリートの壁ならなんとか難を逃れられたのを何故か覚えていたので今回もコンクリートの壁に逃げ込んでいました。家には昔なくなったおばあちゃんと2人きりで、おばあちゃんは家事をしていて…外の風がすごく強いようで、登校できるか窓から様子を見ようと顔を出すと、太陽の周りがおかしな感じで光り輝いていて、綺麗な円形で広がってるんじゃないんです、なんていうんでしょう、広がり方が目玉焼きに似てる？かなそう、それで、何アレと思って外に出てみると、空から隕石のような炎に包まれたものが遠くで一つ堕ちてくるのがわかって、ヤバイ！と思って走り出すんですけど全然間に合わなくて、すぐ側の家の壁に背中を合わせるようにして座り込むんですけど、凄い勢いで爆風と炎みたいのが駆け抜けていって、なんとか私は助かったんですけど、そこで目が覚めて、なんだか凄く怖くて、状況こそ違うにしろ、つい先日も別のシチュエーションで隕石が堕ちてきて、その時、コンクリートの壁ならなんとか難を逃れられたのを何故か覚えていたので今回もコンクリートの壁に逃げ込んでいました。
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2015年10月07日 - 驚いた私は顔をあげ周りをみると、すべての建物や木々や人など、あらゆる物質がサラサラと金色の砂となって崩れ落ちていく世界に立っていました。茜色の空と崩れゆく建物たちと金色の砂。ただただその光景が息を飲むほど美しく、ずっと見つめていました。瞬間、持っていた携帯電話が砂となって溶けていきました。驚いた私は顔をあげ周りをみると、すべての建物や木々や人など、あらゆる物質がサラサラと金色の砂となって崩れ落ちていく世界に立っていました。
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2015年10月04日 - 実際に近所にある川のそばの道から、上空にUFOが見えました。UFOの窓に、ひげのある、めがねをかけた男の人の顔が見えました。際に近所にある川のそばの道から、上空にUFOが見えました。UFOの窓に、ひげのある、めがねをかけた男の人の顔が見えました。笑っているようで、少しも怖い感じはなく、どこかで会ったことのあるような懐かしささえ覚えました。
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