2014年12月17日 - 「こんな夢は前にもみたことある、絶対間違えないぞ」と意気込むのですが、ケータイの路線検索はうまくつながらず。乗り換え掲示板は空港のようにたくさんのものがあって複雑。なので駅員さんに、目的の駅を伝え、紙に乗り換え手順や到着時間を書いてもらいました。なので、乗りすごさないようにと思っていたのですが、一駅乗り過ごしてしまいました。すぐ降りて、折り返しに乗ろうか考えたのですが、小さい駅だったので、「次の電車がすぐこなかったら」どうしよう、と考え、そのままもう5駅ぐらい進んだ快速が止まり乗り換え電車が豊富そうな大きな駅でおりました。
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2014年12月08日 - その部屋の大きな窓から離れの2階に続く階段が見えるのですが、階段の先に何故か見えるはずのない、離れの台所のシンクがあって、シンクの下の棚の扉を開けて、空き巣(母屋には人がいるので空き巣と言えるのかどうか)が入っている醤油のビン等調味料を風呂敷のようなものに包んでいました。私は自宅の2階に、母親と一緒にいました。母親から「お風呂に入るよう」に言われたので、1階に降りたのですが、お風呂場に行かずになぜか違う部屋に行きました。
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2014年12月07日 - じめまして。夢判断お願いできますでしょうか。ベランダに出ると、空からたくさんの蜘蛛の糸が雨のように降りてきています。白い小さい蜘蛛が降りてきて、隣に立っていた女の子が手のひらを差し出すと、その上に乗ります。夢判断お願いできますでしょうか。ベランダに出ると、空からたくさんの蜘蛛の糸が雨のように降りてきています。白い小さい蜘蛛が降りてきて、隣に立っていた女の子が手のひらを差し出すと、その上に乗ります。
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2014年11月03日 - 細い登山道は枯れ葉が積もっていてざくざくとなっていて、リュックはあまり重みを感じず、疲れもあまり感じていませんでしたが、もうすぐゴールだというわくわくした思いはありました。景色を見渡すと、雲ひとつない空と緑が見え、下を見ると、ごつごつした岩の崖のようでした。その崖の一部に違和感を感じてよく見ると、崖の岩肌が自然に削りだされて、今度はかなり大きめですが、先程のお腹の大きなお地蔵様に見える部分がありました。一緒に乗っていた人達は同年代の男女数名で、現実の知り合いではないようですが、夢の中では自分と同じ目的地へ行く仲間でした。皆登山の格好で、リュックを背負っていました。みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。
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2014年10月24日 - 注射器は、投げて刺せばいいと言われましたが、薬を混ぜたりが厄介なので、いつでも刺せる状態にしてバッグに入れました。その後電車を降りて移動するのですが、その時は空を飛んで移動していました。坂を登るのですが、段々高度が下がってきたので、歩いた方がいいかと思い歩くのですが、とても足が重く、飛んだ方がいいな、と思います。虎もいたような気がするのですが、ライオンだけになっていました。電車のホームで乗り降りする人を見ていて、怖いな、と思い、それぞれのドアについている閉めるボタンを押すと周りの人もそれを真似し始めたのでホッとしました。
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2014年10月15日 - 夢の中の私にはいくつかの目的があって、それをこなすために、都会の街に来ました（実際に知っている街です）。昼間で明るかったのですが、空が真っ白な曇り空でした。まず、最初の目的をこなすため、その街中にある服屋に入りました。そこでは買い物ではなくリサーチが目的だったので、特に何も買わずに、一通り洋服を見た後、エレベーターに乗って入り口のある1階まで降りました。何人かの人と乗り合わせましたが、数人は2階と3階で降りて行きました。
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2014年08月25日 - 食べものを買って、そのスーパーの階段の所で食べていると、偶然民宿を見つけ、幸い空いていたので、その民宿に泊まることになりました。 翌朝、私は何故か一人で民宿を出て暗い森の中で川のほとりの遊歩道を自転車で通っていました。ある日、クラスの文化祭の打ち上げに行こうということになって、一人で電車に乗っていました。すると、降りる予定の一つ前の駅でクラスの全員が乗ってきたので、私は特に仲の良い二人の子とおしゃべりをしていました。
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2014年07月22日 - そして恋人とケンカをして、恋人は何処かへ行ってしまい、私は必死で探しました。すると恋人は見つかりました。恋人とアメを舐めていると、空から光る隕石のようなものが落ちてきました。その瞬間、原子爆弾のような爆発が起こり、私は防空壕のようなところに逃げ込みました。斜面の急な草原がありました。草原はとてもキレイな黄緑で、私はその斜面を登り、また降りました。場面が変わり、恋人が出て来ました。恋人は車に乗っていました。
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2014年07月16日 - 台湾か、タイのような場所でした。歩いてたら屋台があって、お腹が空いていた母と私はその屋台に並びました。その屋台には小籠包など美味しそうな食べ物がたくさん並んでいました。すると私達の光景を見ていた人達が歓声をあげました。私もとても嬉しい気持ちでした。買い物を終えた後、階段を降りようとしたのですが、鉄の棒が並んだような階段で、高さもあって、とても怖い階段でした。
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2014年06月21日 - じめまして夢男といいます！はじめましての投稿です！（少し長くなると思います、すいません。）夢の中でこういうのをみました。空はとてもいまにも雨が降りそうな天気で、自分は船の上にいました。じめまして夢男といいます！はじめましての投稿です！（少し長くなると思います、すいません。）夢の中でこういうのをみました。空はとてもいまにも雨が降りそうな天気で、自分は船の上にいました。（漁船）なんかの番組をやってたらしくて某番組の黄○伝説みたいな感じでした。
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2014年06月21日 - 飲み始めた所、そこはバス停になっていて、ビール飲みながらかあ…と思いながら飛び乗ります。座れないのでは？と思いましたが、意外に空いていて座れました。バスは終着地に着き、私はリュックと大きな手提げカバンを持って降りるときに、知らない男の人が現れ、カバンを持ってくれます。が好きな人に対して、思ってたとおりだったのでビックリしました！また診断よろしくお願いします。私は大勢の人の列に並んでいて、大雨が降っていました。列の最前列まで進んでいくと、なぜかビールを売っていて、紙コップに入ったビールを買います。
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2014年06月10日 - 自分なりに目標に向かって頑張ってみます！そしてまた、夢を見ました。晴れた日に、田んぼに囲まれた一本道を歩いていて、何となく空を見上げました。すると、キラっと光ったような気がして何かが降ってきました。晴れた日に、田んぼに囲まれた一本道を歩いていて、何となく空を見上げました。すると、キラっと光ったような気がして何かが降ってきました。両手を広げてキャッチすると、ダイヤのついた指輪でした。
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2014年05月22日 - 案の定すごい雨が降ってきて、困っていると仏様が雨をやませてくれて、空が青くなり雨がやみました。それで、友人は大丈夫だろうなと安心する夢でした。私の見た夢は、友人と歩いていて、途中でとてもどんよりとした天気になります。すごい雨が降りそうだなと思い雨宿りを提案しますが友人は先に行ってしまいます。
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2014年05月19日 - 彼は海を一つ越えなければならないが、朝には手紙はつくだろう、と言います。その時、空は白み始めて、夜明けらしいのです。(ちなみに現実での彼は北海道におり、現在遠距離恋愛をしております。来年は私自身も北海道に行くことになりそうです。)そして、彼と屋上から階下に降りると、妹らしき女の子が桜を持っているのですが、その桜は呪われていて、昨年の試験(何の試験だかはわかりませんが、今年私は就職のために選考試験を受けます。
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2014年05月11日 - 私は近寄り背中をさすって、大丈夫だと言い聞かせていました。すると、空いているドアから、おじさんと喧嘩していた奥さん？が見えました。ギリギリのところで着地すると、それは洋館の時計台で、時計の針がナイフのように鋭く、落ちないように、壁に縋りついて進みました。他の人達も悲鳴を上げながら、下に降りているのが見えました。私も洋館の部屋に降り、中を見ると、この屋敷の家庭教師？のような人達が、生徒？達にピアノを教えたり、ヴァイオリンを教えたりしていて、こっちを見向きもしません。
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