2014年02月11日 - 」など笑いながらやっていました。散歩にいくと言うのは、ナント自宅に繋いである気球に乗って空の散歩に行くことで、でも着替えに戸惑ってしまったので、雨がポツポツしてきて「○○ちゃん、雨が降ってきちゃったよ。あの子たちはこんなじゃなかったなあ。」と思っていました。子供の遊びに付き合っていると、鼻の穴のところに少しの鼻水と鼻血がこびりついていました。よく鼻血を出す子で「○○ちゃん、お鼻拭こうね。
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2013年12月12日 - わりと仲良く会話をしていました。しかし気づいたら狭いベランダのような屋根のない空間で少年にお尻の穴に指を入れられていました。必死で抵抗して少年の指を折ってやめさせたところで目が覚めました。しかし気づいたら狭いベランダのような屋根のない空間で少年にお尻の穴に指を入れられていました。必死で抵抗して少年の指を折ってやめさせたところで目が覚めました。
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2013年12月08日 - の中でいつものようにマンションの自室に布団を敷き寝ていると、真上、天井の一部が四角く切り取られたようになっており、抜けるような青空が広がっていた宅配便の人が高いビルを清掃するときに使うようなエレベーター？クレーン？に乗っており、高いところから紙袋を落とし届けてくれた。空から桜の花びらがいっせいに落ちてきた。場面が転換し、おなじくマンションの天井の穴からは青空ではなく上の階の人が少し見える状態になっていた上の階の人は見知らぬ女性だったその上の階の住人が厄介者だということで問題になっている。
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2013年08月14日 - 一本の大きな木がある。その木にいくつもの穴が空いていき、ぼろぼろになって木が枯れていく。すると下からツルが斜め右上に伸びていって、そこからまた木が生えてきて…の繰り返し。一本の大きな木がある。その木にいくつもの穴が空いていき、ぼろぼろになって木が枯れていく。すると下からツルが斜め右上に伸びていって、そこからまた木が生えてきて…の繰り返し。

2013年02月06日 - 三浦さんに『これは、海の守り神だね』と言われとりあえずリリースすると、空を舞いながら洞穴に入って行きました。手元には大蛇の尾の部分がとかげのしっぽのように動きながら２本残ってるという摩訶不思議な夢です。三浦さんに『これは、海の守り神だね』と言われとりあえずリリースすると、空を舞いながら洞穴に入って行きました。手元には大蛇の尾の部分がとかげのしっぽのように動きながら２本残ってるという摩訶不思議な夢です。
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