2012年11月26日 - 内容は解らずじまいですが、二人とも真剣でしたが、最後は笑顔で別れた所で夢が変わり、僕は晴れた空のした１人なにもないと言うか両脇に雑草が生えた横幅が普通の道幅くらいの砂利道を歩いていると、前の妻との共通の友人親子で数年(約３年)以上親交もなく、連絡すら取っていない友人親子(二人とも女性)が歩いてきたのですが、こちらに気付く感じでもなく、十字路(交差点的な)ところを話をしながら左折したのですが、その親子は何故か黒服か喪服のような上下黒の服を着ていました。 そしてその女性についてくような感じで、話をしながら(声は顔見知りというか疎遠になっているニューハーフさんに似ていて内容は不明)の入口(何故か扉がなく、真っ暗な感じ)で、その入口手前か中に入ってすぐくらいでその女性が振り向いたと き、先程書いたその疎遠になっているニューハーフさんで、二人で弁当の話をしている所で目が覚めました。二つ目は家の居間に多分４人居たんですが、性、その女性の真正面にコタツ？机？を挟んで僕がもう一人は男性か女性かわからなかったですがいました。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2012年11月24日 - 追手があまりにもしつこく、地上を走っていては追いつかれると思ったので、夫に、実はこの馬がペガサスであることを告げ、馬から翼を出させて、空へと舞いあがりました。あとから、もう一頭、ペガサスが現れ、それぞれにペガサスに乗って、なんとか逃げ切りました。山頂の近くに山小屋があったので、夫とそこに入りました。入ったつもりが、外から丸見えで、山道を通りゆく人が、わたしたちを睨んでいきました。という夢でした。よろしくお願いします。
  --> 関連URL：逃げる夢の夢占い

2012年11月06日 - 族四人でいたら、学生時代の友人（頻繁に連絡取れていない友人）にバッタリ出会い、私達家族を友人の実家へ誘われて行くのですが、友人の実家とは違い和風の平屋の家でした。その家の玄関前で友人が鍵を空けてる時に垣根から家の敷地に白と茶色のヘビが何匹も入っていくので友人がヘビを殺しながら鍵を空けて部屋の中にいれてくれました。家族四人でいたら、学生時代の友人（頻繁に連絡取れていない友人）にバッタリ出会い、私達家族を友人の実家へ誘われて行くのですが、友人の実家とは違い和風の平屋の家でした。
  --> 関連URL：歩く夢の夢占い