2014年11月14日 - 可哀想だったので、捕まえて外に出してやりました。そしてまたテレビを付けたら砂嵐になっていました。ここで終わりです。何とも雰囲気が不気味で、不安感の強い夢だったので、とても気になってしまいました。全体的に灰色で曇りの夢です。場所は自分の部屋。そこでテレビを見ていました。けれど次第に電波障害でテレビの画面が点滅して映る様になりました。
  --> 関連URL：芸能人の夢の夢占い

2014年11月03日 - みんなでバスを降りて、すぐそこに見える登山口へ向かうのですが、私はその前にある少しひらけた砂利の場所の中央に、ガラステーブル(四段カラーボックス程の大きさ)が置いてあるのが目に止まりました。残った人達(私、男女一人ずつ計三人)で、もう目の前に見える頂上に向かって歩き着くと、そこには小さな建物があり、幼稚園か保育園のようでした。中は教室一部屋の、ほんとに小さな木造の建物です。三人で靴を脱いで中へ上がると、数人の児童が自由に遊んでいて、同年代の男性の先生がいました。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2014年10月25日 - おじいちゃん、おばあちゃん、妹、私で小さな古びた駅にいました。その駅の中はガムテープで補正してあるボロボロのソファー、砂嵐でまともに見れないテレビが複数ありました。駅には複数の老人の方達がソファーに座って砂嵐のテレビを見ていました。駅には複数の老人の方達がソファーに座って砂嵐のテレビを見ていました。その奥に進むとガラクタが山積みになっている部屋がありましたが、特に何もなく外へ出ました。そこで妹と自動販売機で食べ物を買いました。
  --> 関連URL：食べる夢の夢占い

2014年06月02日 - ボートは元から簡単に沈むつくりになっていて、当たり前のように私はその女の子を抱えて泳ぎ、砂浜にたどり着きます。砂浜を歩いて、その先にある別の海に入ります。白いチワワと黒い豆柴と白いプードルと、もう一匹は忘れてしまいました。その子達は部屋の四隅に立っていて、男性にその子達の説明をして、私はその子達につけた名前を呼びます。
  --> 関連URL：犬の夢の夢占い

2014年05月12日 - 書くと変ですが怖い夢でした。ベランダに出ると、白砂の海岸が広がっていました。波打ち際に近づいて足もとを眺めると、少し濁っているけどエメラルドグリーンで奇麗。（日本語なのに歌詞はよくわかりません）そして、波がフワッと高くなったと思ったら、日本人形がスルーッと手をあげながら、こっちへどんどん近づいて来ました。本能的にヤバいと思って、ベランダから部屋の中に逃げ込んで、日本人形に捕まる寸前でガラス戸を閉めて鍵をかけなくちゃと思ったところで目覚めました。
  --> 関連URL：追いかけられる夢の夢占い