2014年05月12日 - 書くと変ですが怖い夢でした。ベランダに出ると、白砂の海岸が広がっていました。波打ち際に近づいて足もとを眺めると、少し濁っているけどエメラルドグリーンで奇麗。（日本語なのに歌詞はよくわかりません）そして、波がフワッと高くなったと思ったら、日本人形がスルーッと手をあげながら、こっちへどんどん近づいて来ました。本能的にヤバいと思って、ベランダから部屋の中に逃げ込んで、日本人形に捕まる寸前でガラス戸を閉めて鍵をかけなくちゃと思ったところで目覚めました。
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2014年02月23日 - 磯や砂浜などの海岸は海と陸との境界ですので、無意識と意識の境界を意味し、潜在能力の発掘を暗示します。そして、蛙の夢は成長や進化を意味し、ゆうさんが大きく成長するための絶好のチャンスが訪れていることを暗示し、魚を見る夢は金運や財運が高まりを暗示しています。手紙やメールをもらう夢は、近いうちにゆうさんに何らかのニュースが届くことを暗示しています。
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2014年01月29日 - めましてこんにちわ普段はどんな悪夢を見ても気にせずにいられますが、未だに生々しくふとした瞬間に思い出して吐き気までします。見知らぬ男性が砂利道の上に立っており、四方八方より老若男女が男性の元に走り近づきます。だけどいくら経過しても男性が引き裂れることはなく、早く引き裂けよ！などと、イライラしていたら目が覚めました。上手く説明出来ませんでしたがよろしくお願いします。。
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2013年09月01日 - 沼へ歩いています。砂利道で、脇には肩ほどの背の高い草が生えています。その上はリフトが通っているようで、リフトにも乗りました。沼はおそらく用毒で、沼の近くには古い五階建て程度の高さのコンクリートの建物があります。コンクリートの表面の塗装は剥げ、階段の取っ手の鉄は錆び付いています。私たちは葦の獣道をたどり、その建物の渡り廊下の下をくぐり、たくさんの蛇口(て洗い場みたいな、キャンプ場にある炊事場みたいな)の並ぶ薄暗い一階を抜け、二階へ階段を登り、やがてその建物の外付けの階段へとたどり着きます。
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2012年11月26日 - 内容は解らずじまいですが、二人とも真剣でしたが、最後は笑顔で別れた所で夢が変わり、僕は晴れた空のした１人なにもないと言うか両脇に雑草が生えた横幅が普通の道幅くらいの砂利道を歩いていると、前の妻との共通の友人親子で数年(約３年)以上親交もなく、連絡すら取っていない友人親子(二人とも女性)が歩いてきたのですが、こちらに気付く感じでもなく、十字路(交差点的な)ところを話をしながら左折したのですが、その親子は何故か黒服か喪服のような上下黒の服を着ていました。 そしてその女性についてくような感じで、話をしながら(声は顔見知りというか疎遠になっているニューハーフさんに似ていて内容は不明)の入口(何故か扉がなく、真っ暗な感じ)で、その入口手前か中に入ってすぐくらいでその女性が振り向いたと き、先程書いたその疎遠になっているニューハーフさんで、二人で弁当の話をしている所で目が覚めました。
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