2022年09月26日 - 夢の中で私は、山道を自転車で通行していました。どこかに行ってきた帰りのようで、満足感のようなものを感じていました。道はアスファルトで周りには雑草が生えています。

2022年09月25日 - 私は安堵の息を吐きつつ収まらない眠気でまた布団に入るんだけど、ふと「ドアの鍵は閉めたか？閉めないと今度は包丁とか持って入ってくるかもしれない…！」と不安になっていると予感が的中し、いつの間にか室内に入ってきて、包丁を2本両手に携えている。その前は普通の服装だったのに、何故か少しくすんで落ち着いた色のピンクの下着姿になっている。

2022年09月22日 - 空手教室に通う夢だった。体験だったのか初めてだったのかは分からないが、そこには知っている人も何人かいて楽しく過ごしていた、テーピングをし終わると、教室が増えていた。

2022年08月16日 - 一緒にスイーツを買って店内で食べたりなんかして。そして楽しくお話しました。そして彼女と手を繋ぎ超ラブモードで僕は彼女とFamilyMartを出てイチャラブモードでそのままエレベーターで最上階5階を押しました。

2022年07月30日 - 夕方の明るさの中、とても大きな紫色の月が出ているので写真を撮りたかったが手ぶらで叶わず。駅で電車に乗り大きな川を渡った先の駅を降りる時に改札で無賃乗車していたことに気づき母に支払いして貰おうとして終わり。

2022年07月18日 - 沢山の緑や赤のカエル（主に緑）たちを避けながら細い水の流れる道を進むと、1メートルくらい上に登らなくては進めなくなりそこには手すりがありました。手すりを掴めば上に上がり前へ進めるのに、その手摺に私の苦手な蜘蛛の巣及び蜘蛛が沢山いるのです。

2022年07月18日 - その猫は今飼っている猫とは違う猫でした。指先を怪我してるのか指先だけ義手みたいなのを付けていて、夢の中でそれをわざわざはずしてました。

2022年07月12日 - ＡＩでは難しく、記載させていただきました。また、未婚で相手もいませんが子供はお金があれば欲しいと思うことはありますが…相手も自分にお金もないので難しい状態です。

2022年06月27日 - つも見る夢って場面や状況がかなり飛んでいて上手く書けないけど知りたいです。内容 夢の中で広々した畳の大広間に住んでいるのですが何故か面識ない親子の居候が数ヶ月住んでいてそろそろ私も大変だから働くなり生活保護うけるなりしてくれと提案していました。場面が変わり車椅子の父親と私の母親と観光地見たい所を歩いているのですが何故か父は手足不自由ながらも夢ではフラフラ歩けています。

2022年06月23日 - 私はその中の1本を選んで使った。そして、学校では使った傘は手に持って、他の傘(ポーチ)はカバンに入れて過ごしていた。
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2022年04月27日 - 全てを粘土で作るには材料も高くなるので、ある程度発泡スチロールで形を作りそこから紙粘土から張り付けるといった手法で作るのですが。等身大なので自分の体でいいかと考え、自分の体を入れる事にするんです。
  --> 関連URL：間違える夢・間違えられる夢の夢占い

2022年04月23日 - 気軽に了承してくれた彼女はその前にスーパーに寄ると、「今日がご馳走にするし、何でも高そうなやつ買おう！！」と言っていて私はノリのいい優しそうな人で良かったなんて思っていました、いざ帰りの車に乗ると、彼女は自身の母親と来ており、助手席に母親を乗せて、私は後部座席にいました 最初は楽しく会話をしていたのですが、段々と暗い雰囲気に、、 空も暗くなって行き、途中まっすぐな1本道に差し掛かります。
  --> 関連URL：落ちる夢の夢占い

2022年04月20日 - AIゆめの夢占いチャットで「電話がかかってくる夢」→「鬱陶しい電話がかかってくる夢」と入力して調べて頂ければ解釈できるでしょう。勝手に着信に出たのは、鬱陶しい人間関係にもちゃんと対応するようにとの警告でしょう。
  --> 関連URL：鬱陶しい電話がかかってくる夢 - AIゆめの夢占いチャット

2022年04月17日 - そして、誰かから何かを没収する夢は、あなたが、何かを没収した誰かが象徴する相手と敵対していたり、その相手に脅威を感じていたりするなどして快く思っておらず、その相手から没収した何かが象徴する物事、手段、特徴、長所などを剥奪したいと思っていることを暗示していますので「没収する何かの夢」と入力してお調べください。
  --> 関連URL：知らない人の夢の夢占い

2022年04月16日 - 校に登校するところから夢が始まりました、途中までは普通でしたが、学校につくと、そこには白いピラミッド型の建物があり、中央に黒い扉がありました不思議に思ってしばらく見ていると銃声？のような音が聞こえ、私は必死に逃げました、しばらく走っているとあたりが砂漠のようになっていて遠くの方に海が見えました、なぜか、その海に行かなければ！という気持ちになり、ひたすらに海の方へ向かって歩きました、しばらくすると夜になり、空にはたくさんの星が見えました、きれいだったのでしばらく見ていこうと思いましたが、上を見た瞬間消えてしまいました、そして砂漠を 一歩、また一歩進みました、夜が明けると目の前には海がありましたが、近づいてみると、海に見えたその水たまりは尿でした、しばらく見ていると地面が砂が大便になっていきました、私は大便になった地面に足をとられ動けなくなってしまいました、しばらくするとあたり一面が大便になっていました、そして、私の体はどんどん大便の中に埋もれていきました、５分ほどで全身が大便に包まれました、あまりの悪臭で気を失い夢から覚めました。
  --> 関連URL：走る夢の夢占い