2015年10月19日 - 家には昔なくなったおばあちゃんと2人きりで、おばあちゃんは家事をしていて…外の風がすごく強いようで、登校できるか窓から様子を見ようと顔を出すと、太陽の周りがおかしな感じで光り輝いていて、綺麗な円形で広がってるんじゃないんです、なんていうんでしょう、広がり方が目玉焼きに似てる？かなそう、それで、何アレと思って外に出てみると、空から隕石のような炎に包まれたものが遠くで一つ堕ちてくるのがわかって、ヤバイ！と思って走り出すんですけど全然間に合わなくて、すぐ側の家の壁に背中を合わせるようにして座り込むんですけど、凄い勢いで爆風と炎みたいのが駆け抜けていって、なんとか私は助かったんですけど、そこで目が覚めて、なんだか凄く怖くて、状況こそ違うにしろ、つい先日も別のシチュエーションで隕石が堕ちてきて、その時、コンクリートの壁ならなんとか難を逃れられたのを何故か覚えていたので今回もコンクリートの壁に逃げ込んでいました。家には昔なくなったおばあちゃんと2人きりで、おばあちゃんは家事をしていて…外の風がすごく強いようで、登校できるか窓から様子を見ようと顔を出すと、太陽の周りがおかしな感じで光り輝いていて、綺麗な円形で広がってるんじゃないんです、なんていうんでしょう、広がり方が目玉焼きに似てる？かなそう、それで、何アレと思って外に出てみると、空から隕石のような炎に包まれたものが遠くで一つ堕ちてくるのがわかって、ヤバイ！と思って走り出すんですけど全然間に合わなくて、すぐ側の家の壁に背中を合わせるようにして座り込むんですけど、凄い勢いで爆風と炎みたいのが駆け抜けていって、なんとか私は助かったんですけど、そこで目が覚めて、なんだか凄く怖くて、状況こそ違うにしろ、つい先日も別のシチュエーションで隕石が堕ちてきて、その時、コンクリートの壁ならなんとか難を逃れられたのを何故か覚えていたので今回もコンクリートの壁に逃げ込んでいました。
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2015年05月26日 - そのまま運ばれて、ワープしてどこかの星に着いたようです。着いた場所は岩と石だらけの、水のない温泉のような穴が掘ってあるような荒涼とした場所でした。目の前に舗装された道路が続いていて、そこに車の前に大きなゴキブリ型のUFOが降りてきました。灰色の大きな羽の背中が見えて、でもそこはロボットのように無機質なので嫌な感じはしません。
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2015年01月13日 - 小屋の裏口から石畳の細い路地を行く。背の高いお兄さんが途中で止まって「悪い気のある時は何があってもこの先に行かないんだ　けど、今日は大丈夫」といって再び前進した。視界いっぱいにその重なった亀が見え、奥の亀は遠すぎてすこしかすんですらいた。「さぁ、もっと近づいてみよう　僕の背中につかまって」お兄さんの背中につかまると、お兄さんはイルカのようにすいすいと海を泳いだ。
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2014年02月13日 - それで機嫌の悪くなった女の子は、見えてないはずの私に向かって石を投げてきたので、もしかして見えているのかと思い女の子に近づきますが、石が飛んできた方向に石を投げ返しているだけで全く見えていないようでした。私は何故か幽霊になっており（自分で解るのです）橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。すると五歳くらいの男の子と八歳くらいの女の子の兄弟が現れ、男の子が私の存在に気が付き、女の子にそれを伝えようとしますが私は幽霊だから気付かれてはいけないと思い「しーっ」と言って女の子には内緒にして欲しいことを伝えます。
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