2013年09月03日 - すんでのところでよける。テーブルが揺れる。辞書を投げようとしたら、ふと目の前におじいさんがいる。おじいさんは 蜘蛛なら今の揺れで倒れたよ。旅館の部屋でマッタリしていると、人間の頭が生えたアシダカグモが出て来て、わたしのガムを１粒出して、わたしの方を振り返り、そして追いかけて来る。怖くなって、部屋の外に出る。廊下を走るとテーブルと椅子があり、テーブルに登る。そしてそばにあった辞書を手に取り廊下を見ると蜘蛛がおいかけてきている。
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2012年11月13日 - その自動車がハイブリッドで、高速道路を走っていたと思ったら、そのまま滑走路になり、乗っていた自動車は、飛行機に変身しました。目的地に到着する前に目が覚めてしまいました。。（国内で、通常は飛行機で行くような遠方）普通に連泊してもいいはずなのに、気が付いたら、いったん実家に戻っていました。そのうえで、自家用車でまた旅行に出ることになりました。それも、同じ場所へ。同じ場所に行くのに、いちいち実家に戻ったりして、腑に落ちなかったので、「いちいち戻る必要ないんじゃない？」と、私は言いましたが、「いったん戻ってこないと、よくないことになるから」と、母に言われました。
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2012年10月28日 - れ果てたお城のような建物の中の出口を探してウロウロしていました。ふと気がつくと、目の前に明かりが見え、それに向かってゆくとお城から出ることができました。ふと気がつくと、目の前に明かりが見え、それに向かってゆくとお城から出ることができました。後ろを見ると、今にもつぶれそうなお城が見え、出られて良かったと胸をなで降ろした所で目が覚めました。