2015年05月07日 - もがき苦しみながら「あぁ、もうすぐ死ぬんだ…」等と思いつつ暫くして私も※事切れました（※直後起床ため曖昧）2,異性と寝る夢（性的な描写が少々有るためご注意を）場面は大型ホームセンターのような場所で隅っこになぜか布団が敷かれていました（家具屋風に、商品っぽくも）そこに訪れた私は敷かれている布団に気付くやいなや、おもむろにそれに潜り込みました。布団の色は白の無地で特段変わった感触なども無かったはずです。仰向けの状態で横になっていて暫くすると、過去に気になっていた女性（現在は疎遠）が現れて同じ布団に入ってきました。とにかくとんでもなく素晴らしい景色でした。特に雄大な山に惹きつけられました。形はきれいなお椀型で木々に覆われていて、その木々は青々と茂っていました。山の麓には農村のような家々が点在していて、その手前に一両編成の古めかしい電車が走っていました。
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2015年03月31日 - 甘くてｼﾞｭｰｽみたいじゃん！と自分は言いみんなで笑った。でも美味しいﾜｲﾝ。白ﾜｲﾝも飲んだ。側のｺﾝﾋﾞﾆに女の友人らが買い物に行くから自分も行く。夜、駅前のﾊﾞｽ停のﾍﾞﾝﾁに座ってる。ﾍﾞﾝﾁの前に木のﾃｰﾌﾞﾙがありその奥にもﾍﾞﾝﾁ。昔は付きあいがあったが嫌なことされ縁きった男の友人らが座ってる。
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2015年03月09日 - 故だか、中国の動物ふれあい牧場のようなところにおり、何故かスタッフに誘導され飛行機に乗るため避難することになりました。避難途中、白と金の闘牛が木に縛り付けられ暴れているのでびっくりしたのと、同じきに縛り付けられている白ヤギがかわいそうに思いました。故だか、中国の動物ふれあい牧場のようなところにおり、何故かスタッフに誘導され飛行機に乗るため避難することになりました。避難途中、白と金の闘牛が木に縛り付けられ暴れているのでびっくりしたのと、同じきに縛り付けられている白ヤギがかわいそうに思いました。
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2015年02月21日 - フジモンはおどけて言い返してくる。チラシのイラストは、闇夜に浮かぶ白い線で描かれた木の絵。葉は無かった様な。ローマ字で、私の名前が入っていた様な記憶があります。フジモンはおどけて言い返してくる。チラシのイラストは、闇夜に浮かぶ白い線で描かれた木の絵。葉は無かった様な。ローマ字で、私の名前が入っていた様な記憶があります。
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2015年02月20日 - と、思っているのですが、一刻も早くそこから離れたい一心で逃げました。立派な白い塀に囲まれた狭い道まで来て、もう大丈夫だ、と思っているのですが、何だか不安は取り除けていない…そんな状態で目が覚めました。よろしくお願いします。実家の近くを朝、誰かと散歩していたら、見覚えのない、草木が鬱蒼と生え ている、お寺の門近くに来ました。門近くに来たら、一緒にいた誰かはいなくなっていました。
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2015年02月18日 - フジモンはおどけて言い返してくる。チラシのイラストは、闇夜に浮かぶ白い線で描かれた木の絵。葉は無かった様な。枝には、鳥だの装飾品だのが描かれていた気がします。フジモンはおどけて言い返してくる。チラシのイラストは、闇夜に浮かぶ白い線で描かれた木の絵。葉は無かった様な。枝には、鳥だの装飾品だのが描かれていた気がします。
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2015年02月09日 - アフリカ系なのか中東系なのか分かりませんが、とにかく何かしらの部族の人々がおり、そこにタモリさんが溶け込んで生活していて面白かったです。もうひとつの夢。寝ていたら玄関に来客があり、パジャマのまま出ていくとおばあさんが「ここだけの話なんだけど」とコソっと耳打ちを。栗にしろグレープフルーツにしろ、状態の良いものが良かったので、一人で栗畑の奥の方まで行きました。奧は状態の良い栗がたくさん落ちており、まだ木になっている、鈴成りのグレープフルーツも。もっと奥に行くと広場のような場所があり、とてつもなく大きなひまわりのようなものがあり、全体が薄黄色で仄かに光っており、真ん中の種がある場所にびっしりとグレープフルーツが収まっていました。
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2015年02月02日 - 那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった それから少し歩くと白い建物が見えてきた いわゆるシェルターらしい その建物に入。那、赤ちゃんと車で出掛けていた 川沿いを通っている時に前方で黒煙がもうもうと上がっていた 本能的に「あれはヤバい」と思った瞬間に閃光に包まれ、爆風で車が吹き飛ばされた 気が付くと車を運転していた旦那は後部座席にいた 必死に声をかけると反応があるものの全く目線を合わせてくれない 「もしかして目が見えない？」と顔の前で手を振ると、やはり見えていないようで「ごめん」と謝られ号泣 旦那を支えながら道を歩いていると、おばさんが「妹を探してるの」と言いながら前を歩いていた なんとも言えない不気味な雰囲気を漂わせていて気味が悪かった よほどの爆発だったのか、周りには焼け焦げた人が転がっていて嫌でも視界に入る しばらく歩いていると前を歩いていたおばさんは鬱蒼と木がおおい茂る脇道に「妹が待ってるから…」と行ってしまった 。
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2014年12月17日 - さてどこで折り返えそう、ローカル線なので降りる場所によっては何時間も待つことになると思い、運転車長の白髪の髭おじさんに聞きました。「ここで降りな、あと4時間ぐらい(20時になれば)折り返しがくるから、コンビニも車道のほうにあるし、時間を潰せるから、ほれ」と言われ、半信半疑で降りました。周りは「私有地」とかかれた農家ばかり。友好的ではありません。時間を潰すために歩いていると、木造りの豪華な大きな家に着きました。そこには現実の恋人ではないが自分を好いてくれる知らない男性が。
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2014年12月02日 - 夢の内容は右手に森、左手に湖の道を歩いていると、道に緑色の蛇がいました。野生の蛇か〜なんて特に怖いとも思わずふと木を見ると、枝に白い蛇が絡みついていて、少しの間、見とれてしまいました。神聖なものを見たし、帰ろうと振り返ると足元にたくさんの緑色の蛇がいました。夢の内容は右手に森、左手に湖の道を歩いていると、道に緑色の蛇がいました。野生の蛇か〜なんて特に怖いとも思わずふと木を見ると、枝に白い蛇が絡みついていて、少しの間、見とれてしまいました。
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2014年09月30日 - 鼠とおこじょです。　２階の自室で眠りから覚めた後、家の中で小さくて白い鼠を見つけ、ティッシュでくるんで捕まえました、ちょうど拳くらいの小さくて白い鼠でティッシュから覗く顔はかわいかったです。　一階の和室で一緒に寝て、起きた後、現実の和室にはないはずの、今思えば、真東側に木製の棚があり、その上に白いおこじょがこっちを見ていました。　直感で鼠の本性、成長した姿と気づきましたが、昔の古事記？とかだと、本性を見られることは動物にとって嫌なことだったなと思い、すぐに体の向きを変え、私は見ていませんよ～とアピールして、そこで目覚めました。
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2014年09月20日 - 左側におみくじなど売っているような受付みたいなものがあり、わたしはそこへ、誰かいないかと行きました。するとすごい奇妙な顔をした真っ白い巫女服を来た女の人(？)が3人薄暗いその中に居ました。そして、「進め。わたしはみんなに「進んだ方がいいみたい！」と言い、進み始めました進み始めて10mくらいに木があり、その木がまた不気味で何かお札みたいな呪符みたいなものが葉の代わりにたくさんついていたんです。
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2014年07月22日 - そのことから、人間に化けていた蛇はただの蛇ではなく、主や神のたぐいなのではと考えているうちに水中を渡りきり、水を上がりました。平たい飛び岩の一つに先に上がった老婦人が小さい白のタオルで前を隠すだけの全裸で、上がった拍子に色々と見えてしまいそうで番組の編集的な意味で少しハラハラしました。場面飛んで、老夫婦の姿は見えず、スタッフだけで霧雨が降り出した山か森の中を進み、道中の目的である船の入り口（何故か船全体は木々に隠れて見えず、入り口だけがぽっかり開いている）に到着して乗り込みました。
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2014年05月19日 - 彼は海を一つ越えなければならないが、朝には手紙はつくだろう、と言います。その時、空は白み始めて、夜明けらしいのです。(ちなみに現実での彼は北海道におり、現在遠距離恋愛をしております。不吉なものを感じ、捨てるよう言うのですが、何を思ったのか、妹は「大丈夫」と言って取り合わず、しまいには見ていないところで、カレーにその桜の花びらを入れてしまうんです。それに気づいた私と彼は、夢の中では神聖であるとされる木の枝を持っていました。そして、学校の椅子(小学校で使うような、木でできた机とセットになっている椅子)を捨てる、という夢を見ました。
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2014年05月16日 - 幼少の頃によく見ていた夢が三種類あります。いずれも白黒なのですが、１つは、硝子瓶(駄菓子屋にあるような、梅酒を漬けるようなサイズの物)の中に海苔？に見える何かが入っているのですが、海苔のように平面ではなく、しかも何か撹拌器？のような物が内側に取り付けりていてミックスされている夢です。二つ目は、真っ白な世界に、横に一線引いただけのような地面と、そこに木製ベンチがあります。しばらくすると、一本線で描いたような地面が左側から波打ち始めます。
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