2015年08月06日 - エスカレーターを降りた段階で、荷物を忘れた事に気付きまたエスカレーターに乗ろうとします。何故か、ボタン式に変わっており登りにしたいのに下りになってしまいます。でも、時間がギリギリだった為自力でエスカレーターを登っている途中で次にはもう、飛行機に乗って無事空を飛んでいました。

2015年07月29日 - 友人「気持ちわる」私「クラゲかも知れないから気をつけて。」テトラポットを登り終わる直前また奇妙な風景を見た。血が付いていたか付いてないかうる覚えですが。
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2015年07月04日 - 空は青く晴れ渡っていて、綺麗な景色でした。ぐらぐらする梯子を登りきったと思うんですけど、あまり覚えてません。
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2015年06月30日 - 実感としては『まだまだ同じ穴にハマってる、ループから抜け出てない』ですが、潜在意識では自分の前進を認めているのかもしれないですね。登り続ける気持ちでいることを褒めてあげたいです。

2015年06月08日 - 『あー』と思っただけで、とくに落ちて転んだりしたわけでもなく『一人づつならいけそうだ』ということでおばさんが先に登り始めました。危なかったはずなのに、安堵感からか『あはは』と笑いあっていました。
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2015年06月08日 - 振り返ってみると階段がありましたが、私は別ルートできたのかまるで山登りだか崖を登ってきたような心境でした。誰かに、何かに置いていかれないようにという一心で、顔をあげる余裕もなく来たという感じでした。
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2015年06月07日 - 走って逃げているとはしごが見えてきてそれを登ります。ロフト部分の端まで追い詰められ一人は落とすのですが、二人目に圧倒され自らロフトを飛び降ります。
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2015年04月25日 - 夜なのか暗い中、私は1人で煙突？を登っていき、やっと登りきり外に出ました。そこは遥か上空で、下界には一面海が広がっていました。

2015年04月24日 - 私が「彼氏でもできた？」と茶化すと、幼なじみは「私は山に登りたいんだ」と登山願望を話してきたので、いいんじゃない？などと話しているといきなり知らないおじさんが出てきて「山の恐ろしさを教えてやる」と言いながら手の甲を地面にバンバンぶつけ始めました。
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2015年04月02日 - 気になった私は友達に「ちょっとあの階段登ってくる」と言ってその階段を歩いて登りました。案外短い階段を登るとそこには古い家が建っていて中から男の人たちの声が聞こえてきました。
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2015年03月30日 - その時点で怖かったのですが、せっかく来たのだから参拝だけはしようと話して、祭壇までの道程の長い階段を登り始めました。やっとの思いで登り切り、横にいた彼女を労おうと体を向けたその時でした。
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2015年03月30日 -
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2015年03月08日 - 何かお供え物が必要だということになり取りに帰りコテージに戻るとき急な坂道が出てきて一度じゃ登れない。何度か頑張ってよじ登りコテージに戻ると自分が呪いを受ける番で持ってきたお供え物を人形にくっつけてその人形に爪楊枝で穴をあけるとその部分が痛むという呪い。
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2015年01月19日 - 実際はしなかったのでしょうが…。そんな時に私は何故か急に山に登りたくなります。それもできるだけ高い山に。
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2015年01月16日 - た変な夢を見たのでよかったら夢占いお願いいたします今回は複数の夢です１つは体格のいい外国人の男性ユニットがダンスをしているのを見る夢ですそのあと日本人の男性ユニットがテニスラケットを持ってダンスをしているのを見ました二つ目は一メートルくらいある大きな石にくぼみがありそこに水がたまっていましたそしてその水を見続けるとそこで死んでしまうらしくそこは井戸に変えられましたそのあとスーパーの足洗い場みたいなところに変わったのですがやはりそこに溜まった水を見続けると死んでしまうという話でしたしかし小さな男の子がどうしても見たい言い出しました私はその男の子に絶対に見てはいけないと一生懸命説得すると男の子はとりつかれたものが消えたみたいに承諾し私に感謝してくれましたそのあとふとその足洗い場みたいなところを見ると薄い血が溜まっていましたそしてその男の子の家に行くと男の子のおじいさんがいてこけしを作っていましたおじいさんの作っているこけしはその男の子がモデルなんだと聞きました私はそのこけしを見ると何かが急に込み上げてきて何故だか感激していましたそのあとおじいさんにそのお家の住所を聞いたのですが、教えてもらう前に夢は終わりました３つ目は部屋の真ん中に螺旋階段がありその先の天井にブラウン管テレビがありました私とあと二人がそのテレビをめがけて螺旋階段を上るのですが普通の登りかたではなく、はしごみたいな感覚でし。
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