2014年02月13日 - 私は何故か幽霊になっており（自分で解るのです）橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。すると五歳くらいの男の子と八歳くらいの女の子の兄弟が現れ、男の子が私の存在に気が付き、女の子にそれを伝えようとしますが私は幽霊だから気付かれてはいけないと思い「しーっ」と言って女の子には内緒にして欲しいことを伝えます。女の子に目をやると、女の子は自分の持っていた組み立て式の望遠鏡みたいな物を組み立て始め、近くにあった化粧台の鏡の中を覗こうとしていました。ふと橋の方を見ると橋の向こう側にいた白い狐が橋の途中まで来ており、私は女の子の行動に危機感を覚え、足元にある砂利を投げてそれを辞めるよう伝えます。
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2014年02月11日 - 有り難うございました。また長い夢を見ましたのでお願い致します。私は大きな男の子(ほぼ大人又は高校生くらい？)二人がいる男性と再婚していました。)どうにか機嫌を直してもらい、おもちゃで遊ぶことにしました。子供用のお化粧道具で、誰かに頂いたお古です。小さいさいのにませたことを言う子供で、それがまた可愛いのですが、私の実際の娘と比べて「ませたこと(小さいのに頭がいい、賢い)を言うなあ。
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2013年02月28日 - 男友達が都合がいい時間を紙にいっぱい書いてくれていた左側は時間だけ、右側は有名ブランド名と出勤時間が細かく10行ほど書いてあった。私は一人になるが、一緒にいた男性が私の荷物を持っていたため、荷物もタクシーで持って行かれてしまった。とりあえずスーパーで化粧水？を買おうと行ったようで、レジに並ぶ。レジに並ぶ時にデジタルのバスナビが画面で見れたので、２分後のバスに乗ろうと決める。
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