2013年08月09日 - 彼の遠縁の従兄弟数人と会い、どの人も地元では名士で学歴や家柄が立派なのだと感じました。大婆様？みたいな人に彼がお母さんの三男坊で私が婚約者だと説明している様子や親切な伯父夫婦以外の親族の態度を見るとどうもお母さんは親族達から嫌われて居て、だから集まりにも私達を代理で行かせたのか・・・と感じました。その家には猫が3匹と犬が1匹居て、私が飼っている猫も一緒に連れて行っていました。帰ろうとして、車に乗って少し走ってから猫を入れる鞄を忘れた事に気付き、歩いて戻れる距離だったので私が取りに戻りました。婚約者という事で、何かしなければと思い声をかけて始めたのですが、大きな炊飯器2つにはご飯が全く無く私はご飯を炊こうと思いお米は何処にありますか？と尋ねると、嫁らしき人が嫌そうな表情で米の場所を教えてくれて私は勝手な事をしたから怒らせてしまったと、米を研ぐその人と会話をしました。不機嫌そうな表情でしたが、日帰りで車で帰る私達を気遣って、余り家事などの手伝いをさせたく無かったようでした。
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2013年02月11日 - 急に彼女が、具合が悪いから帰ると席を立ち別れたのですが、その後、私が料理を取りに並んでいると別の列に帰ったはずの彼女が彼氏らしき男性と手を繋いで料理を取りに並んでいました。なんだか裏切られた気分でいると、つい最近別れた元カレが声を掛けてきて、一緒に食事をする…という夢でした。。会話の内容は覚えていませんが、楽しく話していたと思います。急に彼女が、具合が悪いから帰ると席を立ち別れたのですが、その後、私が料理を取りに並んでいると別の列に帰ったはずの彼女が彼氏らしき男性と手を繋いで料理を取りに並んでいました。
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