2013年08月14日 - 一本の大きな木がある。その木にいくつもの穴が空いていき、ぼろぼろになって木が枯れていく。すると下からツルが斜め右上に伸びていって、そこからまた木が生えてきて…の繰り返し。

2013年07月21日 - 感心してると、みればみるほど綺麗な金魚はたくさんいて、いつのまにか十名近くいた小学生～中学生くらいの少年（現実では知らないです）のうちの一人は池に入るけど「冷たいでしょう」（地下水だから、と言う意味で）「寒いから出なよ」とみんなに注意されていました。「そこに穴があって、そこからどんどん金魚が入ってくる」と池の中を指さした少年が言います。
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2013年07月15日 - 地面に穴や蓋のないマンホールが現れる夢は、このままでは困難に直面することを警告する警告夢です。
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2013年06月06日 - ふと気がつくと右耳の穴に黒いものが見えます。しかも耳の穴４つ共に黒いものが入っていて、動いてるようです。
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2013年04月27日 - 今回も僕は女性になっていました。バカンスを楽しんだ後、大型のバスを乗客？を乗せて、狭い路地裏を器用に運転しながら進んでいます。ふと思い出したように、雪の残る駐車場で停車し、乗客を待たせて、どこかへ向かいました。
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2013年04月26日 - っごいふざけているけど、なんか楽しい夢だったんです。洞窟、というより狭いあなぐらを前進していました。立てないくらいの高さ。下は土。
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2013年02月06日 - 三浦さんに『これは、海の守り神だね』と言われとりあえずリリースすると、空を舞いながら洞穴に入って行きました。手元には大蛇の尾の部分がとかげのしっぽのように動きながら２本残ってるという摩訶不思議な夢です。
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2013年01月09日 - 助手席には私の弟が乗っていて、後ろの座席に息子と私が乗っています。凄く狭い道を凄く早いスピードで走っていますが、やめてともいえずビクビクしながら後ろで運転を見守っていました。
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2012年12月15日 - そして無残にも夫は食べられてしまったのです。ワニは巣穴のような狭い部屋のようなところで夫を食べているようでした。食べ終わったのか満足したのか、ワニがその部屋のようなところから出てきたので、私は違う視点から絶望的な気持ちで恐る恐る部屋を覗き込むと、夫は半分ほど食べられていましたが、奇跡的に生きていたのです。次にワニは私に向かってきましたが、なんとか回避し、その後は夫に襲いかかりました。そして無残にも夫は食べられてしまったのです。ワニは巣穴のような狭い部屋のようなところで夫を食べているようでした。食べ終わったのか満足したのか、ワニがその部屋のようなところから出てきたので、私は違う視点から絶望的な気持ちで恐る恐る部屋を覗き込むと、夫は半分ほど食べられていましたが、奇跡的に生きていたのです。
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