2016年10月05日 - まず最初自宅で母、兄、母の上司とご飯を食べていたのですが、途中で私だけ別のテーブルで食べてとおかずを移動され、一人で食べてました。そしたら急に場所が父方の祖父母の家になり、周りは従兄弟の家族に囲まれており、私は箸がなく豪華な食事を食べれない状態でした。母が中々戻って来ないので荷物を持って改札に向かうと人が殺されてると言う声が。急いで行くと、改札右側のトイレには見知らぬ女性の斬殺死体と血飛沫の痕、改札左側トイレは何もなくトイレより高い所に鞄の紐で首吊り状態になっている母でした。
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2015年11月28日 - 診断をよろしくお願いします。私は現実では猫を飼っていた経験はありませんが、父親が昔飼ってて死んだ猫を供養したいと、土に長らく埋めていた猫の死体を掘り返して置いていました。私は現実では猫を飼っていた経験はありませんが、父親が昔飼ってて死んだ猫を供養したいと、土に長らく埋めていた猫の死体を掘り返して置いていました。まだ死体は綺麗な状態で、聞くところによると、私の好きな男性が供養してくれたそうです。
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2015年09月21日 - はマンションの玄関の前で知らない女の子と遊んでいて、そしたら隣に住む親子が出てきてでもその娘の顔は見ないほうがいいと私は小さい女の子に言っていた、でも小さい女の子は見てしまった、そしたら隣の娘が「私の自転車だ！」といって小さい女の子の自転車を指差した、でも小さい女の子は「これはわたしのだよ」といったら女の子はいなくなっていったそしてちょっとしてから話が急に飛んで、娘のお父さんが死んで私達に襲いかかってきたでも自分が死んだと思って。はマンションの玄関の前で知らない女の子と遊んでいて、そしたら隣に住む親子が出てきてでもその娘の顔は見ないほうがいいと私は小さい女の子に言っていた、でも小さい女の子は見てしまった、そしたら隣の娘が「私の自転車だ！」といって小さい女の子の自転車を指差した、でも小さい女の子は「これはわたしのだよ」といったら女の子はいなくなっていったそしてちょっとしてから話が急に飛んで、娘のお父さんが死んで私達に襲いかかってきたでも自分が死んだと思っていなかった、そのお父さんが自分の本当のお父さんだったそれで、お母さんと一緒に除霊をしようってなって赤い紙に消えろといっぱい書いてでも消えなくてそしたら私が隣の人の家の前に幽霊ななったお父さんの血だらけでぐちゃぐちゃの死体が座っていたそれに気づき私が「自分の死体あるよ」とお父さ。
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2015年09月13日 - 妹は私のリュックからバラバラになった死体を出して、私のサラダにそれをかけました。私は気持ちが悪いという気持ちになる前に、父と母にバレてしまう！と思い、メニュー？か本のようなものでその料理を隠します。私は人を殺して、塾の周りや塾のビルの中に警察が集まっています。人を殺した場面は夢に出てきておらず、バラバラになった死体が私のリュックの中に既に入っています。私の塾は、ビルの中の1部屋なのですが、塾の前にトイレがあります。
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2015年06月20日 - 生まれた子供は真ん丸の球体で、私は産声を上げさせようと両手で球体の赤ん坊を抱き上げますが、赤ん坊は「泣かなくても大丈夫」と言い、そのまま自立したようです。私は驚いて父に話しますが球体だったんなら大丈夫だというような事を言われ、そうなのかなと納得します。大量の人体実験があったらしい暗い地下室に何人かで向かいます。壁の遺体収容台（？）を引き出すと死体の皮を着せられた人が重傷で苦しんでおり、私達は助けようと皮を剥がします。
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2015年01月25日 - 棺に人の死体が入っている夢は、うめさんが家族や親戚の間でトラブルを抱えていたり、今後トラブルを抱えることを暗示しています。また、亡くなった父親は、うめさんを守ってくれる存在ですので、うめさんに何かを告げるために夢に現れた可能性があります。その結果、日々の生活はマンネリ化してしまっているようです。棺に人の死体が入っている夢は、うめさんが家族や親戚の間でトラブルを抱えていたり、今後トラブルを抱えることを暗示しています。
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2015年01月16日 - 俺（何故か愛人の子）が偶然に子供の頃に捨てられた父親（何故か陣内孝則）に再会する→母親と父親の家に行く→そこ。（何故か愛人の子）が偶然に子供の頃に捨てられた父親（何故か陣内孝則）に再会する→母親と父親の家に行く→そこが1部屋に惨殺死体が三体転がってたり壁に生首とか飾る習慣がある家でその家を。
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2015年01月03日 - 家に戻るとマスコミや野次馬に家が取り囲まれていました。人混みをかき分けて何とか家に入ると、居間に父がいます。分かり切ったことじゃないかと思いつつも事の次第を伝え、そんな忌々しいものは早く探し出して、しかるべき所に突き出し、引き渡してしまおうと言いますが、父は「そんな話は聞いたことがない」と言って全く動こうとせず、うつむき気味に、ぼんやりしたままだるそうに席に着いています。年が明ける何日も前に気になる夢を見ておりました。旅先でたまたま新聞を読んだところ、自宅の床下に死体が埋まっているという旨の記事を目にして、ぎょっとしました。
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2013年09月07日 - 血が付いたままじゃ、とても学校にはいけないと感じたからです。家に着いて、部屋の中に（なぜか父の部屋）に入った瞬間、父が飛んできて私に抱きつきました。なぜか父は知的障害をもっている設定で、引きこもっており、私が居なくて怖かったと甘えてきました。グチャグチャというか、ゴリゴリというか、肉が潰される音と返り血が飛んできたあと、2、3間を置いて、私達は振り返って、そしてどうなったのか確認しました。死体は電車に轢き潰され、全く人の形もなく、大量の血だけがそこにありました。
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