2013年12月05日 - そのお寺は改装中だったのか、周りに足場用の木枠が組まれていて(何故か鉄枠ではなかった)なんかガタガタ揺れだしたので「地震かな？」と思い、気を付けていると揺れが大きくなっていき、木枠に掴まっていた私の手にカンナをかけられていない木の刺トゲが刺さりそうになった。海がすぐ近くのお寺で、津波が危ないと思ったのか、地震のときは上に逃げる方がいいと思ったのか、皆が上に逃げ始めるので、私も上の階に登っていった。海がすぐ近くのお寺で、津波が危ないと思ったのか、地震のときは上に逃げる方がいいと思ったのか、皆が上に逃げ始めるので、私も上の階に登っていった。
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2013年10月09日 - 処かのまぁまぁの面積の孤島で、私の家族と数万の住人が住んで入るのですが……ある日、海岸がやけに騒がしく、私と祖母と弟は海岸から離れた山近くの家で居たんですが、騒ぎを聞きつけ、私が様子を見に行ってみたら……黒いモヤが一部の海から出てて、これは噂で聞いた呪いの言い伝えだ！と瞬時に思い、『それに触るな!!!』と大声出したのですが、興味本意で近付いた若者が、みるみる内に苦しみやがて黒いドラコンのようなモンスターになりました……人々からは悲鳴が上がり、逃げ惑うのですが、モンスターからも黒いモヤが出ます…そんな時、空から別の黒い大きな龍が現れそのドラコンを食い殺し共食い……人々は唖然。私は必要なモノだけまとめ、仕事で都市に居る母さんの分まで荷造りします。全て支度してさぁ、逃げる時……地鳴りが起き揺れます…ふいに犬の手綱を話してしまい犬が離れてしまいました…揺れも収まり、二人の安否を確かめ、居なくなった愛犬を探します。
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