2019年12月05日 - 中には頭が片割れし、片腕が落ちて、滝のように涙を流していた子供もいました。滝のように、漫画のような涙の流し方でした。風景はいかにも日本ではない感じですが、治安の悪い中南米あたりですかね。子供たちも外国人でした。いわゆる、旅行先でテロに巻き込まれる夢ですね。
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2019年07月30日 - そしたら、ぼろぼろの服を着た小さな子がいて、その子彼女の事知ってるって言うもんだから、案内して貰う事になって、ついていくんだけど、凄い治安悪そうな区域で、ガラスの破片や注射器とか落ちてる中をその子裸足で平気で歩いていて、アスレチックみたいに階段から階段を小さな入り口通り抜けて、はじめ入ったとこは、ご飯貰える場所？なのかな？くるくるパーマのメガネかけた南米のおばさんから食べ物貰ったみたいだけど、見たことない形のものだった。
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2018年05月16日 - 今は辛いかもしれないけれど...」と云う・励ます私の鼻を指でツンツンと触るビビアン、表情はキョトンとしたまま(私はタイムトラベラーとしてビビアンを励ましに来たらしい)■有事の中の引っ越し・飼い猫T・仏壇・とても静かだが、世の中は戦争中らしい・知らない内に沢山の犠牲者が出ている様子、けれど、そのニュースすら耳に入ることがない状況に居る、その特殊な状況が恐怖心を変に掻き立てている・飼い猫T(以下T)と一時的に狭い部屋に引っ越す・沢山の荷物を引っ越し先の狭い部屋に無理やりに収納する、一応片付く・父、父の料理、戦時中なので食材があまりないが、父は上手く料理している・普段、恐怖心を煽るような言動と行動を繰り返す陰湿な父が、悲壮感もなく料理しているのが不思議でいる・私は「野菜が沢山食べたい」と父にリクエストする、父は現実では考えられないほど玉ねぎを薄切りにしたものと卵を使って、調味料で中華を作っている、美味しそうで真似てみたくなる・夜、寝ようとTと部屋に居ると、突如として仏壇がある、目の前に仏壇があることに気付く・とても狭い部屋に仏壇が置いてあること、何も相談なく私の部屋に仏壇があることに若干驚くが、他に置く場所もなかったのだろうと寝る支度をする・仏壇は実家にあった頃と同じ、扉は開いていて、綺麗な様子ではある、手入れはされているが(おそらくお供え物や水や酒もあったと思う)、印象が暗い、何と云うか、私に怒っている感じがする・私はご先祖様に自分の生活を責められているような気がして、仏壇が厳めしく感じる・夢の中で、それを必死に振り切ろうとして、Tと一緒に寝床であるベッドに就こうとしている・Tが仏壇をじっと見つめて動かない、蝉や雀を見付けた時のような変わった鳴き方をしている(獲物や敵に対する鳴き方)・Tの様子をじっと見る私、私にとって仏壇よりTの方が大事で優先度もずっと高い、どうしたことかと思う・元々Tは不思議な予知能力があり、私よりも霊感が強いので、そのTのただならぬ様子にますます居心地が悪くなる(私が責められていたり、悪いことを予知している気がして怖い)・夢の中で現実世界で診察にすら行けていない自分を恥じている・私はTを護っているようで、常にTに護られている補足:実際にTは人間の私と自然に会話をしたし、私の探し物の場所を教えてくれたり、怪我をしそうな時も教えてくれたり、私を庇って怪我をすることがあった。Tと一緒に実家から逃げてきた時、引っ越し先が治安の悪い場所で事件や事故、火事に遭いそうな時に、Tが弟の声で出先でも知らせてくれた。帰宅して、テレビを点けて、ついさっきまで居た場所で事件があったことを知ることもあった。
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2018年02月23日 - 日も宜しくお願い致します｡今回は断片的過ぎる内容で殆どメモです｡■返事をされない・傍に居る誰かに呼び掛けているか、名前を呼んでいるのに全く返事がない、返事がないことに無言で怒っている■海外の公園・海外の街並み、イギリスかイタリア、フランスの公園に居る(ヨーロッパに居ることだけは確か)、ヒトが多い・街も公園も綺麗に掃除されていて心地良い場所だが、そこに居るヒトは疲れているヒトが目立つ、というか疲れた様子のヒトに目がいってしまう・ベンチ付近にお腹の出た男性が2-3人居る、疲れた顔色で下を向いて沈んでいる様子・ベンチに黒い文字でペイントがある、落書きではなくデザインらしい・ベンチ自体はお洒落でシャビーな感じで好印象・ペイントされた文字は英語ならLOVE～、それ以外の外国語でも同じような意味の文字の綴り(おそらくフランス語だと思う)、夢の中で何処に居るか手掛かりになると思い読み取ろうとしたが上手くいかない、もしくは忘れた■弟の近くに引っ越すことになりそう・警戒する・急遽引っ越しが必要になり、新居を探す、事情は解らないが一時的に住む所を探している(悪い事情ではないらしい)・駅までのアクセスが便利でスーパーや飲食店などが多数あり、緑も多く治安も良さそうな場所でめぼしい所が見付かる・何かの機会に祖母や母と話していて、弟が直ぐ近くに住んでい。
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2017年12月28日 - んにちは｡夢診断をお願い致します｡今回の夢は比較的シンプルな夢です｡箇条書きします｡*登場人物・幼馴染のTちゃん3回に1回は夢に出てくる｡幼馴染でもあり、小中学校と同級生だった｡互いにライバル心があり、何かにつけ張り合っていた仲｡互いの家族同士の仲が悪く、互いに相手の家族に嫌われていた｡当人同士は仲良しだったが、ある出来事がきっかけで絶縁している｡Tちゃんには複雑な思いを抱えている｡会いたいとは思わない｡・私今回に限らず、参加型の夢なので姿はない｡目で見たものが映画のように映っている｡・Tちゃんの妹のMちゃん1学年下の女の子｡Tちゃんと姉妹仲が良い｡姉を慕う従順な妹、人格的には人畜無害で特に強い印象はない｡*夢の内容・夢の中の私達は小学4-6年生くらい｡・Tちゃんが家族で引っ越しをして、新居に招かれる｡・小学生から歩いて20分くらいの雑木林の中(とすると私の自宅とは違う区域)に立つ日本建築の建物、というか厳島神社のような構造の建物｡周辺に似つかわしくない家｡夢の中ではさほど違和感がない｡・雑木林のみ実在するが、誰かが昔、首を吊ったなど良くない噂が色々あり、うっそうとしている｡・周辺も潰れた商店ばかりで雰囲気や治安が悪い｡が、突如現れたようなその家の周りだけ神聖な空気が流れている｡真ん前は道路｡・家を支える柱。
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2014年03月04日 - 散策後に私達は街の一番奥の方に行ったのですが、目の前には閑静な住宅街があり、何故か街中は昼間の景色なのに対し住宅街は夜の景色でした。楽しくとも知らない土地にいる事や治安について不安に思った私は、一緒にいる彼に何度も今日泊まるホテルを早く探さないと貴重品が心配だと話しました。
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