2015年08月31日 - 気づけば私は舗装された大きな道路に立っており、回りには数十人程度の人が同じように空の異変に気づき驚いて「わあっ」と声をあげていました。降ってきた雲だった氷の塊は、薄いけれど結構な大きさがあって、当たったら危ないなと感じました。
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2015年08月22日 - アスレチックらしい縄や板を渡る先にある丸太で作られた坂の上に、3匹の緑色の蛇が見えました。
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2015年08月21日 - 祖母、祖父は驚いて来た道を戻って知らない道に進みそのまま近くの急な土の坂に竹が沢山はえた場所で衝突事故を起こしました。
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2015年08月10日 - 転車引いて歩いてました。坂道の上から無人の大きな車輪の自転車が降りてきました。
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2015年07月29日 - 近くに何故かジャンプ台がありそこら滑るようにしてジャンプし、漁港の壁を越え、海に出ようとした。
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2015年07月09日 - つ目は、小・中学校時代の友人、しかもあまり話したことのない女友達が1人、私に告白してくれた男友達が1人とその他何人かいる中で、車を2台並べてその上を女友達がサーフボードで滑るところを見て「すごーい私もやりたい」と言っている夢でした。
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2015年07月06日 - ひょうとは直径5mm以上の氷の粒であり、5mm未満の氷の粒は霰あられです。
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2015年06月28日 - 伸びをすれば手の届くほど低い雲?かき氷が時間がたてば少し固まってキラキラした感じのものがあって...そこから降ったかどうかは分からないけどひょうの降る夢をみましたあまり夢を見ない人なので気になりましたどういう事なのか教えて頂ければ幸いです。

2015年06月22日 - 朝見た夢です、仕事中に車で移動中に運河を挟んだ向こう側に滑走路があり、そこに着陸失敗したのか飛行機事故がありました自分が気が付いた時は大型旅客機の翼よりも前の部分、棒の部分だけが折れていて滑走路を滑る様に自分の視点の。
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2015年06月07日 - その後前を見ると同様に首に繋ぎ目をもつゾンビ？のような男の人がいて、その人を氷の入った袋(コンビニで売ってるような)で二度殴ります。
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2015年06月03日 - 待ち合わせをしているから急いでくれと言っても、最後には戻りますよと言いそのまま発進してしまいます。坂のような山のようなところを登っていくと、どんどん空が黒くなっていきとても怖かったです。
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2015年05月21日 - 国籍な島の学校生活の中私はいじめられる彼氏は味方になってはくれず、日々1人で戦う机の中にゴミをいれられたり何かを投げられるでも私は平然としているある日山が2つある島 大きな波にのまれる私は船の先端にいて 大波をまつこの時だけ彼氏が心配をして駆けつけるが「お前なんなんだよ、こんな時だけ来て自分に正直に生きろ」と私は言うそのとき船は波にのまれるが恐怖感はなく、水中で目を開ける事も、波の動きを感じて息を吸うタイミングもわかるそれを2〜3ど繰り返すと波は引き、私は陸に降りるその時、母と姉が車で駆けつけ同乗するTVで私が波にのまれる映像を見たらしく助手席にいる姉に心配され、母は運転しながら誰かと電話をしている(どこかのタイミングでしし？いのしし？を食べる コリコリしてとてもおいしい)少しするとまた波は引き、また波が押し寄せる私達は急いで 坂の上から長い長い坂を下り向こう側の坂のうえを目指す迫る波なんとかのまれずに陸にてっぺんにのぼると反対側の海はとても穏やかで綺麗な海海の近くで 彼氏は2人の女の子と話しているその時 1人の家族連れの男性が「君はししを食べたいのかい？」と訪ねてくる私「はい、食べました、、」男「おいしかった？」私「はい、とてもおいしかったです」男「でもおかしいな、そのししは男性側？のししなのに、、」ここで目がさめる。
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2015年03月24日 - 曲がりくねり気味のゆるやかな坂を下って登って歩いていく間、相変わらず私は何もしゃべれず、若干の疎外感を感じていました。
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2015年03月22日 - こっちの道は危ないと思ったので右の道(緩やかな下り坂)を行きました。女性が落ちたあたりに差し掛かると、左の道からまた女性が落ちてきました。
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2015年03月17日 - そして夜の洋上を眺めつつ滑るように船は進んでいます。