2014年06月17日 - 大量のツバメはその後も木のところを飛びまわっていて、その姿にびっくりしていました。急に夢が変わって、建物の中(1階)に大量の塩水が溜まっていました。その塩水を見つけて何故か喜んでいました。その時大量のツバメが飛んできて、その猿を追い払ってくれました。大量のツバメはその後も木のところを飛びまわっていて、その姿にびっくりしていました。急に夢が変わって、建物の中(1階)に大量の塩水が溜まっていました。
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2014年05月16日 - 根と根が重なりあうゴツゴツした地表を、細いチョロチョロとした水が流れ落ちているのに気付いて水を見つめて目が覚める。初めは無感情で、木々が太くうねり出すと恐怖を感じ、うねりが止まって水に気が付くと恐怖が消える。二つ目は、真っ白な世界に、横に一線引いただけのような地面と、そこに木製ベンチがあります。しばらくすると、一本線で描いたような地面が左側から波打ち始めます。
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2014年01月08日 - 再度閉じる時に、トースターに少し触ってしまい、ヤケドをしてしまいました。とても驚いて指に水をかけました。キッチンに戻って母に火傷した事を伝えて手を見ると、何故か腕の所まで大やけどしていて「どうしよう･･･」と焦っていた所で目覚めました。何かの実習みたいで、校外で勉強をしていて、そこは公園のような場所でした。花や木がたくさん生い茂っていて、広場には同じ学校の子と思われる子が何人かいました。
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2013年12月11日 - 台所の勝手も分からないのですが、知っているふりをしてお勝手仕事をします。水道が二つあって雑然としていますが大きな家です。うちと似たような冷蔵庫があって、中を覗いてみようかな？と思います。タイムスリップする夢を見ました。私は何かまだ武士のいる時代のような所に居るのです。昔の木造の家で、夜で家族は二階に寝ています。私は何故か階段の途中の段に白い着物を着て横になって寝ていると、刀をさした武士のような格好をした人と数人の家族らしき人たちが入ってきます。
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2013年12月05日 - 海がすぐ近くのお寺で、津波が危ないと思ったのか、地震のときは上に逃げる方がいいと思ったのか、皆が上に逃げ始めるので、私も上の階に登っていった。私は何とか最上階まで逃げられたが(私は下半身が水に浸かったくらいで)、私の下の階の人は完全に水に浸かってしまった。は大勢の知らない人達とお寺の本堂の１階の様な所に居ました。そのお寺は改装中だったのか、周りに足場用の木枠が組まれていて(何故か鉄枠ではなかった)なんかガタガタ揺れだしたので「地震かな？」と思い、気を付けていると揺れが大きくなっていき、木枠に掴まっていた私の手にカンナをかけられていない木の刺トゲが刺さりそうになった。
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2013年10月15日 - 西洋人の見知らぬ少年少女の兄弟（たぶん4兄弟？）が洪水（津波？）に見回れる兄弟たちはてきぱきと行動し、水に浸かりながらも助かるための方法を探す場面には現れないが兄弟のなかに一人盲目の子がいるらしく、その子はたぶん助からないのでは…という感じ場面が変わり、青空の美しい晴れやかな海岸（津波が去った後の風景）兄弟たちはバラバラになったが、洪水のとき約束した通りそれぞれ目印になるものを目的地に置き、互いの無事を知らせる。という夢夢の中では兄弟たちはまだ会えてはいなかったが、希望的な終わり方だった盲目の子は助かったのか助からなかったのかはわからない流されたようなので助からなかったかな？洪水がやんだ後の海岸の青空と風景、兄弟たちが持ち寄った目印（本や木など）がどんどん集まっていく光景がとても美しかったですなに。
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2013年08月05日 - 1つ目の夢は小学校にあるプールのような水が張ってある場所に何故か裸でいました。一応、私以外の人もいましたが全員裸でした。2つ目の夢は教室のような場所で誰かがアレルギー検査をしていました。自身にはアレルギーはないのですが木綿アレルギーだと言われました。3つ目の夢は階段を下りて理由もないのに廊下に並ぶ長い列に自分も並ぶという意味不明な夢でした。
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2013年04月15日 - 昭和の駄菓子屋な感じの場所なので、木でできているような部分に、子供が何人かかたまっていました。会話してたような…懐かしいと感じるタイプの水色のシールが、子供たちがいる部分に貼ってありました。イルカの形だったかな…あと見たか見てないかわからないんですけど、元彼のいろいろな顔が出てきたような気もしますがさっぱりわかりません。 名前を表に書かなければいけなくて、「患者さんが多くて見にくいから名前大きく書いてねっ」と言われ書いてました。中学の時の通学路に似た道を歩いていて、たぶん友達と木を拝んでいた(？)祈って(？)いました。職場の人の娘さんなのか、友達なのかどっちかわからないけど、学校の渡り廊下か普通の廊下を一緒に歩いていました。
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2013年01月26日 - そうすると激しい雨・雷・稲妻が空に走ります。何度も何度も稲妻は青い光を放ちながら水平線の向こうへと落ちていきます。私は近くに落ちたらどうしようと怖がっています。足元が不安定な木の床の上で数十人の行列が、アトラクションか何か楽しいことを楽しもうと並んでいます。
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