2017年04月22日 - 左端に幾重か巻かれた飾りに赤い糸が垂らされていました同時に、以前の夢が気になります。喫茶店、左上のタナに水色の頑丈なガラス花瓶。まるまるした大きな球体で水がたっぷり。左端に幾重か巻かれた飾りに赤い糸が垂らされていました同時に、以前の夢が気になります。喫茶店、左上のタナに水色の頑丈なガラス花瓶。まるまるした大きな球体で水がたっぷり。きれいな篠笛を私は一本手に持ち、いつも走る高速道路を歩きながら吹いていました吸い込まれるように私は篠笛を吹くと抑え気味に美しく響きます。
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2016年06月24日 - 空は青く、風が気持ちよかったです。クルマの空気抵抗の流線形の形で、水が膜になって流れていました。最初は、水の膜の下から、水の流れ越しに空を見上げていました。普通に見るトラックよりも、幅も長さも大きなトラックで、重機のような物にシートがかけてあって、その上に乗りました。荷台には屋根や壁はなくオープンです。そのうち気になって水の膜の上に顔を出すと、排気ガスくさかったので、また膜の下に戻りました。誰も運転していないのに、なぜ車が走るのか気になって運転席を見ると、昔の同僚が運転していました。
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2016年04月27日 - 海水浴場だったとおもいます。人がうんざりするほどたくさん、というわけでもなくちらほら、でもない調度良いレベルで海に人がおり、私はとある二人（女性と男性？）を案内していたかのようでした。混雑というよりか、ライブをみるためにちらほらと人がいた感じです。）一旦上まであがり、案内していたと思われる男女二人が遠いところにいるのに気づき,その二人のもとへ駆け戻る、といった夢でした。
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2016年04月19日 - 左側の窓の外を見ますと凄く綺麗な雲海！皆「わぁー」と感動。しばらく走ると左側に大きな透明の水槽。中には大きな鯨。鯨が元気よく道路に飛び出す。鯨が元気よく道路に飛び出す。道が狭くバスにぶつかりそうになりバスが上手く避けトイレがある駐車場に停車。トイレにいくが横の仕切りはあるが前後の仕切りはなく和式なので恥ずかしいから用を足すのを止めた。左側の窓の外を見ますと凄く綺麗な雲海！皆「わぁー」と感動。しばらく走ると左側に大きな透明の水槽。中には大きな鯨。
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2014年09月09日 - 幸い生きており､助けを求められたので 一先ず 引っかかっている足を外へ押し出し 父親へ助けを求めに行き､戻っている最中…で目が覚めました｡１日目の夢は良いとしても 今見た､母親が登場した夢は気になります｡現場は以前 住んでいた家でした｡商店街で隣とは数十cmの剥き出しの溝があるだけ…その溝(水が流れている)に母親が顔面からハマっていました｡起きた時の状況ですが 両腕を組んだ状態(痺れあり)､関節痛アリ､喉痛アリ､頭痛アリ(偏頭痛もち)､全身の倦怠感アリでした。１日目)義妹のお腹が膨らんでいる(妊娠?)弟の次男が野菜や果物を原形のまま 大量に吐く(カットしてある状態でもなく､売ってある丸々の状態)今)会社内(間取りなどは見覚えナシ)で上司達やお客様と談笑していると 一人のお客様が急に抱きついてきて放さない。上司に助けを求めたら ヤバイだろうという表情は読み取れるものの助けてくれない｡怒り狂った自分が暴言を吐き､力づくで引き離した?(引き離す前に夢が場面変わりした)次は 何かを販売する店員(経営側)になっており､仕事終わりに皆で芸能イベントに行こうという話題が出た｡仕事が終わる迄の間に訪れた複数人の芸能人と仲良さげな私…たぶん 相手は大ファンとかではないような人でした｡仕事が終わり､母親も誘おうと思っていると 母親は(私の)弟の三男を寝かしつけ中｡よく喋るが スラスラと綺麗な流れで喋れない甥っ子が何故かウトウトしながらも『どうせ､寝たら何処かに行くんでしょ?』的な事を言い終えると爆睡｡母親が準備の為に その場を離れました｡母親は寝かしつける前に､甥っ子へ惣菜を与えていたらしく､そのゴミを片付けようとした瞬間…パックの中を見ると お惣菜が消えていったor母親の姿が写ってたのが急に消えた(苦しそうな表情)だったかで 急に母親の事が心配になり 浴室へ走る。浴室へ入ると 目に飛び込んで来たのは 用を足した跡｡そして 1ｍ数十cmの高さにある窓の外側に見えたのは 母親の両足(落ちた雰囲気の状態で ふくらはぎから足の先までが見えている)悲鳴をあげて 窓から外を見ると 母親の首は変な方向に曲がっており 血の気も無かったので亡くなっていると感じとれました。
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2013年10月07日 - そこから、大きなプールに行きました。そこのプールの水はとても鮮やかな水色のようなキレイな色をしたプールでした。飛びながら窓を割って走る列車に飛び乗ったり、すれ違う列車に飛び移ったり。その列車は海の上を走っていました。列車の上から見る海は暗めの青でいかにも深そうな海の色をしていました。知らないおじさんと女の人と私の3人で何かを助けに行きます。飛びながら窓を割って走る列車に飛び乗ったり、すれ違う列車に飛び移ったり。
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