2014年10月28日 - 私は忘れ物を取りにいただけなのですが一組の白と水色のウエディングドレスを着た長い黒髪の日本人女性に「ドレスの裾を持ってくれないか」と言われ全くの知らない人の結婚式に立ち会うことになりました。特に階段を昇り降りしてる時に着実に一歩一歩踏み入れてたまにこけそうになってもぐらついても新婦が階段を先に行こうとしてそれについていく時も彼女に迷惑をかけないようにする気持ちと階段を一段一段登ろうとする気持ちが強かったです。帰りは車の後座席で友人（夢の中の恋人）と寄り添ってキスをしたところで目が覚めました。
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2014年07月13日 - 赤ちゃんと私も別のボンベのガスを吸い込みますが、なぜか飲み込んだのは色鉛筆、かなり大きくて長いものが2本でした。水色と白の2本です。赤ちゃんはしばらくすると色鉛筆を吐き出しますが、私はなかなか出せず、鉛筆の袋ごと飲んだらしく喉のあたりでモゴモゴしています。助手席だと危ないので、後ろにと運転手さんに告げると、運転手さんは窓を開けて赤ちゃんを落としそうにしたので、私が引っ張り3人で後ろに座りました。恋人は無関心で無口です。車は高速を走っているようです。トンネルに差し掛かると事故、今さっきのせいか、破片やあれこれ飛び散っています。
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2013年10月07日 - そこのプールの水はとても鮮やかな水色のようなキレイな色をしたプールでした。知らないおじさんと女の人と私の3人で何かを助けに行きます。飛びながら窓を割って走る列車に飛び乗ったり、すれ違う列車に飛び移ったり。
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