2016年05月13日 - 神社を友人と歩き一眼レフカメラで撮影していました。乗用車が物凄いスピードで自分に向かってドリフトしてきたが自分に当たることはありませんでした。
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2016年05月08日 - 近くに人がいたようで白い服を着た 妙齢の女性に声をかけられ(なんと言ったかは忘れましたが)、起き上がって歩きだしたところで目が覚めました。まだ暗かったですし、夢が変わったのでもう怖くないはずだろうと思い、もう一度寝ました3の夢私クモは嫌いではなかったのですが、この夢のせいで嫌いになりそうです。
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2016年04月29日 - そしたら好きな人が「これ難しいからお喋りしよ」と笑顔で言って、それからお喋りが続き、たまにお互いの名前をスキンシップをとりながら呼びあったりしていました。そして突然好きな人が立ち上がり周りの人にピンクのふせんを一枚ずつ貼り歩きました。その時私は嫉妬していました。そしたら好きな人は笑顔で「アロマちゃんにはこれ」と言ってピンクのふせんの束を渡してきました。
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2016年04月20日 - 最初に周りに何もなくただただ綺麗な海の上に立っており、（空中に浮かびながら）綺麗だなぁーと両手を広げて下にストンと足をついたら砂浜が生の白魚？みたいな生のシラスのような辺り一面うまっており裸足で歩きながら美味しいって手ですくって食べながら歩いていました。パッと下を見たらだいぶ食べていたようですくっても白魚が少なくなっていて減ったなぁと思ったら目をさましました。
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2016年04月16日 - 娘を 感じて 寝れず川を二人で歩き 大人の天使らしき人から 金のハンマーを奪えば幸運なんだ が 取れず １人銀のハンマー持ってる。
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2016年04月04日 - 子供は　いないのですが夢の中では20歳くらいの娘と一緒にお買い物に出掛けていて　歩きながら　「自分を大切にして」と娘に話しかけていました。下着を買ってあげることになって下着売り場に行って　選んでいました。
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2016年03月14日 - めったに見られないものだから写真に残そうと思い立ち、スマートフォンで撮影した。満足したので帰ろうと思い、再び歩き出し斜面を下りる。元は白かったのだろうが、砂埃にまみれて茶色くなったアラビアのロレンスのような服を着て、アイパッチをしている外国人と何人もすれ違う。
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2016年03月08日 - やがて合唱する人の列が動き始め、列の中にいた私もつられて前へと押しやられますそして目の前に巨大なテレビ画面が現れると、合唱が止みました。テレビ画面に、赤い服を着た人が映し出されます。その人が暗い廊下を歩き回っていると、突然しわくちゃ顔にボサボサ髪の怪人が現れました。赤い服の人は足下にあった四角い板を怪人に投げつけますが、直後に赤服の人の下半身が消滅したのです。
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2016年03月05日 - 前の会社にいた。会社の中は広くなっていて、先輩達がみんな歩き回ってにぎやかだった。３月４日健康診断の予定だったが私の予約を入れ忘れていた。先輩が急遽３月５日に健康診断の予約をしてくれた。
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2016年01月16日 - そして、有名人はかなり抵抗していて、私もやばいな、って思っていたのですがなぜか、写真アルバムを戻すや否や何かに取り憑かれたように歩き出し、その有名人に四つん這いで覆いかぶさって、首筋にキスをしようとしたんです。そして、ここからが疑問なのですが、私は有名人にキスをしようとしてすれすれで止めたんですね。
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2016年01月03日 - 物流倉庫を彷彿とさせるような大きくて入り組んだ場所(迷路のようにも感じました。)を、蜜柑を食べながら歩き回っていました。最初は蜜柑を食べながら、ただ歩いていただけでしたが、気がついたら母親に追いかけられてました。
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2015年11月30日 - 黒いニット帽に、黒い服。全てが黒かったです。挙動不審で、落ち着きがない様子でした。何度も辺りを見回して早歩き。私はなんか変だな。と思ったものの、気にすることなく普通に歩いていると、いきなり目の前にその人が現れて、ハアハアと息遣いが荒かったです。
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2015年11月22日 - 僕はその中の女性の手をとって窓から逃げます、足場の悪いとこに戻ってきたところでその女性に激しくキスをします、、、そこから多分途中が抜け落ちてます、うまく思い出せませんひとまずシーンが変わります世界が終わって、荒廃した道を残った二人で足取りも重く歩いています、それは多分自分じゃないんですが自分の意識として感じています、僕と残ったもう一人が、お互いに敵対しているんだけど、誰も残っていなくて僕らは石の塊になってしまいます。僕はその石を蹴りながら歩きます、磨り減って、無くなってしまったら全部が終わるんです。転がされてなんだかもの悲しい気持ちになっていると、途中で片方がもうダメだと嘆きます、本当に終焉を迎えるようなかなしい気持ちでいると、残された一人が、これだ、と横道の廃墟化したガレージに置いてある重い鋼鉄を引き上げました。
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2015年10月25日 - (まったくお会いしたこともなく、彼の父は亡くなっています)しばらくすると好き人はいなくなり、アーチ型の木の橋(神社にあるような)を歩きながら、にこにこする彼の母、「あんなしてますけど、あのこは本当に真面目で...いい奴なんですよ。よろしくお願いします。
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2015年09月12日 - 分でも調べてみましたけどよくわからないですが、気になるので是非わかる方、お願いします。海辺を女の人と二人で歩いている。少しすると二人で波の穏やかな海の水上を同じ方向に歩き始める。自分は目の前に太陽が見えていてそこを目指しているが、女性には月が見えていてそこを目指している。
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