2013年09月07日 - （我が家じゃ父の威厳なんてないようなものなのです）私はただ、学校に遅刻するのが気がかりで、連絡とか早く入れなきゃなのに、服ごときに何を手間取っているんだろうと、少しイライラしてました。妹はカーディガンは貸してくれませんでしたが、代わりの制服を探すのを手伝ってくれたりしました。けれど、着てみてもサイズが合わないし、明らかに可笑しかったので、しょうがないから血が付いたままの制服で登校するしかないか、と諦めました目が覚めて事故とか妙にリアルに感じて、何だか気になりました。が1人のサラリーマンは中々抜け出せずにかなり危険な状態になりました。そこに電車が高スピードでやって来て、あ、あ、駄目だ、轢かれる、っとなりました。
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2013年03月23日 - 夢の中で、私は学校帰りで誰かと待ち合わせをするでもなく、ただ待たないといけない気がして自転車を持ちながら誰を探すでもなく辺りをキョロキョロとしてました。そしたら何故か懐かしさのある男性がこちらに不思議な笑みを向けながら少し先に道に現れて「行くよ。夢の中で、私は学校帰りで誰かと待ち合わせをするでもなく、ただ待たないといけない気がして自転車を持ちながら誰を探すでもなく辺りをキョロキョロとしてました。
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2013年03月06日 - おばちゃんが包丁で自分の胸をさす時、窓から丸見えだったので見るなと叫ぶ。元カレが出てきて赤ちゃんを抱いている。一緒に家を探す。家はご飯とか共同で食べなきゃいけない家。いまいちだったのでまた新しい家を探しにいく。スーパーに行く。夜小学校にいた気がする。スーパーの人たちがちょうど車で帰ろうとしていた。。
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